2019年9月28日 のアーカイブ

飯田市橋北の谷川地区でミニ集会開催、飯田地千代地区の「よこね田んぼ」で写真撮影、茶道裏千家淡交会北陸信越ブロック会員大会に出席

2019年9月28日 土曜日

9月28日は、午前10時から飯田市橋北の谷川地区でミニ集会を開催しました。

前半は、私から「伊那谷から日本を元気に」をテーマにお話をするとともに、自民党の憲法改正案の4項目についてもご説明をしました。

後半は、皆様からご質問やご意見を頂き、私からお答えをしました。

防衛問題、外交問題、消費税率引き上げ、道路整備、災害対応、環境問題など、多岐にわたる課題について、充実した意見交換をすることが出来ました。


午後には、支援者の皆様へのごあいさつ回りをしました。途中、飯田市千代地区の「よこね田んぼ」に立ち寄り、写真撮影をしました。

2/3ぐらいの田んぼの稲刈りが終わり、ハザ掛けされた稲が並んでいましたが、黄金色に輝く田んぼも多くあり、秋の棚田の美しさを感じました。


午後6時からは、「茶道裏千家淡交会青年部 第52回北陸信越ブロック会員大会」の開会式と懇親会に長野県支部顧問の立場で出席しました。

5年ぶりに長野県で開催された本大会には、北陸信越各地区だけでなく、全国各地からも青年部の皆様が参加され、とても盛大な会でした。

また、岡谷市の皆さんによる「木遣り」の披露もあり、御柱祭の地元ということを実感できる会でした。


(飯田市橋北の谷川地区の皆様とのミニ集会で、私からお話を申し上げているところです。)


(ミニ集会終了後に、ご参加いただいた皆様と記念撮影を行いました。皆様、ありがとうございました。)


(棚田百選にも選ばれている飯田市千代の「よこね田んぼ」です。)


(パノラマモードで撮影した「よこね田んぼ」の全景です。)


(棚田で黄金色に光る稲穂がきれいでした。)


(茶道裏千家淡交会青年部 第52回北陸信越ブロック会員大会での安ヵ川英吏子ブロック長のご挨拶の様子です。)


(開会式と懇親会の合間に、長野県支部の土屋龍一郎支部長と記念撮影をしました。)


(懇親会の冒頭には、御柱祭の映像を鑑賞し、引き続き「木遣り」の披露がありました。)