午前中から午後にかけて、伊那谷各地で夏の風景を撮影しました。これは、中川村で撮影したひまわり畑です。
豊丘村の福島てっぺん公園から、伊那谷の風景を一望しました。
中川村で撮影した稲穂です。首を垂れる穂が多くみられました。
田んぼには、何羽ものシラサギが飛んでいました。
飯島町の「道の駅 田切の里」では、すずらん牛乳のソフトクリームを食べました。
箕輪町で開催された「後援会箕輪町支部役員・女性部役員会」で荻原省三会長がご挨拶をされているところです。
私からは、転換期を迎える我が国が直面する様々な課題の解決を図り、日本の持続可能な発展と地域の活性化に全力で取組んでいく決意を申し上げ、国政報告をさせて頂きました。その後、皆様からの様々な質問やご意見にお応えしました。
伊那市上新田区の「夏祭り」を訪問し、役員の皆様と記念撮影をしました。
皆様と懇談しながら、美味しい手打ちそばや豚汁、馬肉のおたぐりなどを頂きました。
2024年8月 のアーカイブ
各地で夏の風景を撮影し、後援会箕輪町支部役員会と伊那市上新田区民夏祭りに出席しました
2024年8月11日 日曜日南信北・南地区郵便局長会長と面会し、アンサンブルの農福連携事業を視察しました
2024年8月10日 土曜日
南信北地区郵便局長会の井口正弘会長と南信南地区郵便局長会の栁田二郎会長がお見えになり、「郵政関連法」改正に向けた要望を頂きました。
地域の郵便局が直面する厳しい経営状況について実情をお伺いし、党における法改正の取組の現状についてご報告をしました。
私からは、郵便事業のユニバーサルサービスの維持・確保を図るためにも、「郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟」の役員として法改正にもしっかり取り組んで行くことをお誓いしました。
社会福祉法人アンサンブル会の「農福連携事業」を視察するため、はじめに
アンサンブル伊那を訪問し、新たに取り組みをはじめたアスパラガスのハウスを見学しました。右から、アンサンブル会の小椋年男理事長、私、アンサンブル伊那の片桐淳基主任、私の松川町後援会の大場克士さん、小倉理事長の奥様です。
次に、シナノゴールドが大きくなり始めているリンゴの圃場を見学しました。
ブドウ狩りを受け入れているブドウ園です。20種類、1万房のブドウが鳴っているそうです。このブドウ園に加え、ワイン用ブドウやクイーンルージュの栽培も始められたとのことでした。
移動中に撮影した夏の伊那谷の風景です。
アンサンブル会の松川町・駒ケ根市・伊那市の各拠点のスタッフの皆様が一堂に会する研修会で、小椋理事長から私のこれまでの活動などについてご紹介を頂きました。
私からは、アンサンブル会が社会福祉法人になる当時から応援させていただいている経緯をお話するとともに、グループホームと作業場を組み合わせて安心して暮らせるアンサンブルの方式は全国のモデルであることを申し上げました。さらに、農福連携にも積極的に取り組んで頂いていることに敬意と感謝を申し上げ、アンサンブル会のさらなる発展をお祈りしてご挨拶をしました。
長野県治水砂防協会通常総会・砂防講演会・意見交換会に出席しました
2024年8月9日 金曜日
長野市で開催された「長野県治水砂防協会」通常総会の冒頭に、長野県治水砂防協会の藤澤泰彦生坂村長からご挨拶がありました。
長野県における砂防事業の推進にご貢献された皆様に対する「砂防事業功労者表彰」が授与されました。
来賓祝辞では、長野県選出の国会議員の一人として、治水砂防事業の更なる促進と予算確保に全力で取組んで行くことをお誓いしご挨拶を申し上げました。
総会閉会後には、国土交通省の草野愼一水管理・国土保全局砂防部長から「『いのち』と『くらし』と『みどり』を守る砂防」と題した講演会が開催されました。
引き続いて開催された「意見交換会」では、ご出席をされた市町村長の皆様、長野県議会議員の先生方、国土交通省、長野県の幹部の皆様と、砂防事業の取組状況や直面する諸課題、要望等についてお伺いをするなど、充実した意見交換をすることが出来ました。
意見交換会の最後に、草野砂防部長の音頭で万歳が行われました。