11月30日は、午前11時半から「伊那ファイターズ修了証書授与式」に出席しました。
三澤良男会長のご挨拶に引き続き、代表を務められている登内英夫先生から、今年卒業する16名の皆さんに修了証書の授与がおこなれました。
引き続き登内先生から「これからの人生には様々なことがあるが、伊那ファイターズでつらかった練習を乗り越えた経験を思いだし、大活躍して下さい。」との趣旨でご挨拶がありました。先生の温かなお人柄を感じました。
私からは、「これからの人生において、夢・努力・友情を大切に頑張ってください。」とお祝いのご挨拶を申し上げました。
午後1時半からは、飯田市で開催された「吉田ひろみ後援会役員会」に出席しました。
議事の中で、今般の衆議院選挙について、私を推薦頂くことが決定され、大場茂雄後援会長から推薦状を頂きました。
私からは、御礼を兼ねて、「吉田ひろみ先生のご指導を頂きながら、地方創生を通じた日本の発展のために頑張ってまいります。」と決意を申し上げました。
午後3時からは、「鼎地区飯田市合併30周年記念式典」に出席しました。
旧鼎町と旧飯田市が合併してから、12月1日で、ちょうど30年となります。この間、鼎地区は、国道153号バイパス(アップルロード)開通などを通じて大きく発展してこられました。
私からは、地域活性化のためにご努力を頂いた皆様に敬意を表するとともに、地方創生のモデル地域として、鼎地区がさらに発展されることを祈念してお祝いのご挨拶を申し上げました。
午後4時過ぎからは、祝賀会が行われ、上茶屋獅子舞保存会の皆様による祝舞と、鼎中学校吹奏楽部の皆様による素晴らしい演奏が披露されました。
懇談の時間には、多くの皆様から激励を頂きました。
午後6時からは、「飯島町総決起大会」が開催されました。参議院議員吉田ひろみ先生、高坂宗昭飯島町長をはじめ、多くのご来賓の皆様から激励のご挨拶を頂き、私からも決意のご挨拶を申し上げました。
だるまの目入れ式の後、最後に全員で「勝つぞ!」コールの三唱を行いました。
午後7時半過ぎからは、「中川村支部役員会」に出席しました。私から、今回の選挙の意義などについてお話をしました。中川村に住む人と訪れる人が増えるよう、皆様とともに頑張ることをお誓いしました。
(伊那ファイターズ修了所授与式での登内代表からのご挨拶の様子です。)
(吉田ひろみ後援会役員会で推薦頂いた後に、御礼を兼ねたご挨拶を申し上げているところです。)
(鼎地区飯田市合併30周年記念式典で祝辞を申し上げているところです。)
(上茶屋獅子舞保存会の皆様による迫力ある祝舞の様子です。)
(鼎中学校吹奏楽部の皆様による演奏の様子です。「上を向いてあるこう」「Let It Go」、「川の流れのように」の3曲を披露して下さいました。)
(飯島町総決起大会で決意表明を申し上げているところです。)
(中川村支部役員会において、今回の選挙に意義についてお話をし、ご支援をお願いしました。)
2014年11月 のアーカイブ
伊那ファイターズ修了証書授与式、吉田ひろみ後援会役員会、鼎地区飯田市合併30周年記念式典、飯島町決起大会、中川村支部役員会に出席
2014年11月30日 日曜日伊南バイパス開通式、上伊那選対会議、白鳥伊那市長後援会忘年会、伊那谷文明維新塾に出席
2014年11月29日 土曜日
11月29日は、午前10時半から「国道153号伊南バイパス(町道堂前線~主要地方道伊那生田飯田線)、主要地方道伊那生田飯田線(田切工区)、町道追引南田切幹1号線」の開通式に出席しました。
始めに、新たに開通した伊南バイパスと県道、町道がY字に交わる田切中央交差点付近で太鼓演奏、獅子舞披露に引き続き、テープカットとくす玉開扉が行われました。
続いて、12時からは、飯島町文化館の大ホールで開催された開通式典に出席しました。
私からは、飯島町と駒ヶ根市の間に残された1.8キロメートルの区間を平成30年度に完成させ、さらに伊那市と駒ヶ根市をつなぐため、北に延長していくことが必要であること、伊那谷の背骨である153号線を軸に、リニア新幹線開通に向けて当地域がさらに発展していくよう、皆様とともに努力したいとの思いを申し上げ、お祝いのご挨拶をしました。
午後1時からは、祝賀会に出席しました。ここでは、道路開通を契機に、当地域を地方創生のモデルとして大きく発展させるため、ご出席の皆様が主役となって一層ご活躍頂くことを祈念してご挨拶をしました。
午後5時からは、上伊那選対会議に出席しました。
私からは、今回の選挙を「皆様とともに地方創生を成し遂げるための契機となる選挙にしたい」と考えていることをお伝えし、協力をお願いしました。
午後6時過ぎには、白鳥孝伊那市長の後援会である「焚火の会」の忘年会に遅れて出席しました。白鳥市長から温かい激励の言葉を頂くとともに、城取茂美後援会長より「焚火の会」からの推薦状を頂きました。
出席された皆様からも、力強い激励を頂きました。誠にありがとうございました。
午後6時50分ごろから、駒ヶ根市で開催された「伊那谷文明維新塾」に家内とともに遅れて出席しました。
今日も、林英臣先生から、日本人の受け継ぐべき精神やあるべき生き方などについて素晴らしいご講演を頂くとともに、講演の最後には、私に対する激励の言葉も頂きました。本当にありがとうございました。
講演後に出席者全員で記念写真を撮らせていただきました。当塾での学びを実践に変えるべく、頑張ってまいります。
(雨の中で行われた伊南パイバス開通式でのテープカットの様子です。)
(開通式典でお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(右上のY字部分が、開通した3路線です。)
(上伊那選対会議で決意とお願いのご挨拶を申し上げているところです。)
(選対会議の最後に全員でガンバローコールを行いました。)
(伊那谷文明維新塾終了後の記念写真です。林英臣先生はじめ、当塾での皆様との絆を大切に、頑張ってまいります。)
日本商工連盟伊那地区より推薦状、ルビコン電子、下伊那厚生連病院、JCシニアクラブ忘年会、伊那市役員会で挨拶、遊説打ち合わせ会議に出席
2014年11月28日 金曜日
11月28日は、正午過ぎから日本商工連盟伊那地区の会議に出席し、川上健夫代表世話人より、推薦状と為書きを頂きました。私から、お礼のご挨拶をかねて、所信を述べさせていただきました。
午後2時には、松川町のルビコン電子を訪問、社員の皆様に中小企業支援などを通じて地域の活性化と地方創生を実現したいとの思いをお話しました。
午後3時には高森町の下伊那厚生連病院を訪問しました。JA厚生連の前澤正一理事長、JA長野厚生連の内堀茂理事長が駆け付けて下さり、私の活動についての紹介や私への激励のご挨拶を頂きました。
私からは、厚生連病院の皆様が地域医療に大きな役割を果たされていることに感謝を申し上げるとともに、これからも議員連盟「農民の健康を創る会」の事務局長としても、厚生連を応援する活動を続けていくことをお誓いしました。
午後7時には、伊那市で開催された伊那JCシニアクラブ忘年会の冒頭にご挨拶をさせて頂きました。JCの活動の一つの柱である「まちづくり」の精神が、地方創生のために必要であることを訴え、皆様の一層のご活躍をお願いしました。
午後7時20分には、伊那商工会館で開催された伊那市後援会役員会に出席し、今般の総選挙に向けた一層のご支援のお願いをしました。
午後7時40分からは、伊那本部事務所で開催された遊説打ち合わせ会に遅れて出席しました。遊説カーに乗ってくださるウグイス嬢の皆様に、今回の選挙についての思いをお話し、協力をお願いしました。
(日本商工連盟伊那地区の川上健夫代表世話人から、必勝の為書きを頂きました。)
(商工連盟の皆様に、中小企業支援や地域活性化にむけて頑張ることをお誓いしました。)
(松川町のルビコン電子を訪問し、ご挨拶をしているところです。)
(下伊那厚生連病院で、職員の皆様に対し、地方創生のためにも地域医療充実が大切であることをお話しました。)
(左から、下伊那厚生連病院の楯利彦事務局長、社浦康三院長、私、JA厚生連の前澤正一理事長、JA長野厚生連の内堀茂理事長です。)
(伊那JCシニアクラブ忘年会の冒頭に、私の思いを皆様にお話しました。)
(伊那市後援会役員会で来るべき選挙に向けた決意を申し上げているところです。)
(遊説打ち合わせ会議で、ウグイス嬢の皆様に選挙に臨む私の考えをお伝えしました。)
ルビコン各社の朝礼に出席、辰野町後援会役員会に出席
2014年11月27日 木曜日
11月27日は、小坂樫男後援会長とともに、ルビコングループ各社(ルビコンエンジニアリング、信英蓄電器箔、ルビコン本社)を訪問し、朝礼でご挨拶をさせて頂きました。
また、ルビコン本社では、登内英夫会長、勝山修一社長にお会いして、お話を伺うことができました。ルビコングループは、コンデンサを中心として世界で大きなシェアをもつ、いわゆるグローバルニッチトップ企業です。
登内会長は97歳になられた今も、国内外の工場をまわられ、先般もインドネシアの工場に出張されたそうです。つねに現場の皆様とのふれあいを大切にし、ものづくりの心を大切にされている登内会長の姿勢に感銘を受けるとともに、地方で頑張っている企業を支援する政策が一層重要であることを再認識しました。
午後には、事務所内で様々な打ち合わせを行うとともに、事務所をお訪ねいただいた皆様と懇談をさせて頂きました。
夜には、各種団体の皆様の会合を訪問、ご挨拶をしました。午後7時過ぎには、家内とともに辰野町後援会役員会に出席しました。
今回の選挙を通じて、多くの皆様に地方創生の重要性を訴え、アベノミクスを成功させることが必要であること、地方創生のモデルとして伊那谷を大きく発展させていきたいことなどをお話しました。
皆様からは、地域活性化のためにも道路整備が必要であるとのご意見を多く頂きました。皆様の思いをしっかりと受け止めて頑張ってまいります。
(ルビコンエンジニアリングでの朝礼においてご挨拶を申し上げているところです。皆様からは、大きな激励の拍手を頂きました。)
(ルビコン本社での記念写真です。左から小坂樫男後援会長、勝山修一社長、登内英夫会長、私です。)
(辰野町後援会役員会の最後に、全員で記念撮影をしました。皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。)