宮下一郎ブログ

総合エネルギー戦略調査会に出席しました

2022年1月21日

1月21日は、午前8時から「総合エネルギー戦略調査会 2050年CNに向けたエネルギー・産業構造転換PT」に出席しました。

本日は、クリーンエネルギー戦略に関するヒアリングが行われました。

始めに、日本自動車工業会から「2050年カーボンニュートラルに向けた自動車業界の課題と取組み」について、お話を伺い、質疑を行いました。

私からは、既存のエンジンを利用しながらカーボンニュートラルを実現するために必要なCO2とH2からつくる合成燃料の開発の現状について、資源エネルギー庁に質問し、回答を得ました。

次に、日本鉄鋼連盟から「カーボンニュートラルへの取り組みについて ~ゼロカーボンスチール~」と題したお話を伺い、質疑を行いました。

私からは、ゼロカーボンスチールを製造する過程で発生するCO2を利用・貯蔵するCCUSの技術開発の見通しについて質問し、回答を得ました。

合成燃料やゼロカーボンスチールの製造には、安価でCO2フリーの水素を得ることが必要であり、発電時の熱で水素を製造できる高温ガス炉の研究開発が重要であると思います。

また、CO2の分離技術と、分離したCO2をコンクリート製造や農業生産に活用したり、地下貯蔵するCCUSの技術開発が必須です。

また、CO2を原料とする合成燃料は、自動車だけでなく航空機のカーボンニュートラル化にも使える点で、ゲームチェンジャーとなるものだと思います。

グリーンイノベーション基金も活用し、これらの技術開発を官民で協力しながら全力ですすめることが必要だと考えます。私も、その実現に向けた取組をしっかり応援してまいります。


額賀福志郎総合エネルギー戦略調査会長のご挨拶です。


2050年CNに向けたエネルギー・産業構造転換PTの梶山弘志座長がご挨拶されているところです。

金融調査会、農業経営資金調達検討PT、清和研議員総会、衆議院本会議、新型コロナウイルス等対策本部に出席しました

2022年1月20日

1月20日は、午前8時から「財務金融部会・金融調査会合同会議」に出席しました。

本日は、「保険業法の一部を改正する法律案」についての法案審査が行われ、了承されました。

次に、三菱UFJ信託銀行より「デジタルアセット事業について」、日本暗号資産取引業協会より「金融審議会資金決済WG報告について」、新経済連盟より「ステーブルコインに関する制度的対応に向けた意見」と題したお話を伺いました。

今後、本日のヒアリングを踏まえ、ステーブルコインを用いた送金・決済サービスを行う仲介者のあり方について検討が進められる予定です。

午前8時半からは「農業経営における資金調達のあり方検討PT」に出席しました。

本日は、はじめに江藤拓総合農林政策調査会長からPT設置の経緯などについてご説明がありました。

つぎに、農林水産省より農地所有適格法人の資金調達に関する検討についてのこれまでの経緯説明を受け、意見交換を行いました。

このPTを通じ、農業の積極的事業展開に必要な資金調達のあるべき姿などについて、検討を進めてまいります。

正午からは「清和研議員総会」に出席しました。

安倍晋三会長からは、国民が納得できるオミクロンへの対応と一日も早い予算の成立が重要であること、佐渡島の金山について、論戦をしない形で登録を申請しないのは間違いであるとの趣旨でご挨拶がありました。

午後2時からは「衆議院本会議」に出席しました。

本日は、岸田首相の所信表明に対する各党の代表質問が昨日に引き続き行われました。

午後5時半からは「新型コロナウイルス等感染症対策本部 特措法PT」に出席しました。

本日は、内閣官房、厚生労働省、内閣府、外務省から「特措法に基づくコロナ対応の進展等について」の説明を受け、質疑を行いました。

私からも、コロナ病床の確保が一般救急患者受け入れ難につながっている現状を改善すべきこと、感染者数の爆発的な拡大により濃厚接触者も急拡大することにより、エッセンシャルワーカーの不足が懸念されることを踏まえ、自宅待機などをしている濃厚接触者数についても把握して対応策を検討すべきこと、保育園などでのクラスター発生が休園を招き、多くの母親が休業せざるを得ない状況が生まれつつあり、これまでの小学校休業対応助成金・支援金に準じた対応をすべきことについて意見を申し上げました。


財務金融部会・金融調査会合同会議での片山さつき金融調査会長のご挨拶です。


農業経営における資金調達のあり方検討PTでの江藤拓総合農林政策調査会長のご挨拶です。


清和研議員総会での安倍晋三会長のご挨拶です。


衆議院本会議の議事日程です。


新型コロナウイルス等感染症対策本部 特措法PTでの西村康稔座長のご挨拶です。

日本Well-being計画推進特命委員会役員会、経済産業部会に出席、衆議院本会議を視聴、教育立国推進協議会設立総会、鳥インフルエンザ等家畜防疫対策本部に出席

2022年1月19日

1月19日は、午前8時から「日本Well-being計画推進特命委員会役員会」に出席しました。

本日は、東京大学大学院経済学部研究科教授の鈴木寛先生から「ポストSDGsに向けたグローバル・ウェルビーイング・イニシアチブの取り組み」と題したプレゼンテーションを頂くとともに、有識者の先生方からご意見を頂き、これらを踏まえて意見交換を行いました。

午前11時からは「経済産業部会」に担当の政調会長代理の立場で出席しました。

本日は、「令和4年度経済産業部会関連予算案の報告」と「第208回国会経済産業省提出予定法案について」の説明を受け、質疑が行われました。

午後1時からは「衆議院本会議」が開催されました。

本日は、各党による代表質問が行われました。私はA班のため、議員会館で会議の様子をオンラインで視聴しました。

午後4時40分からは、憲政記念館講堂で開催された「教育立国推進協議会 設立総会」に出席しました。この協議会は、超党派の国会議員と教育に関わる民間メンバーにより構成されています。

本日は、下村博文先生から発起人代表挨拶があり、引き続き、自由民主党の渡海紀三朗先生、立憲民主党の中川正春先生、公明党の浮島智子先生、日本維新の会の馬場伸幸先生、国民民主党の玉木雄一郎先生、最高顧問の安倍晋三先生からもご挨拶がありました。

協議事項では、規約の承認、役員案の承認、今後の日程が了承され、会長には下村博文先生が就任されました。私は副幹事長を拝命することとなりました。教育は国づくりの基盤です。私も役員としてしっかり取り組んでまいります。

午後5時15分過ぎからは、「鳥インフルエンザ等家畜防疫対策本部」に遅れて出席しました。

本日は、農水省から「高病原性鳥インフルエンザ、豚熱及びアフリカ豚熱の発生状況等について」の説明を受け、質疑を行いました。

鳥インフルエンザと豚熱は各地で発生しており、畜産農家も大きな打撃を受けています。ワクチンのないアフリカ豚熱の国内発生はないものの、旅客が持ち込んだ違法豚ソーセージから感染性のあるアフリカ豚熱ウイルスを検出した事例がでているなど、危機が迫っています。飼養衛生管理や水際対策の徹底がさらに重要性を増していることを強く感じました。


日本Well-being計画推進特命委員会役員会での下村博文顧問のご挨拶です。


オンラインで参加された有識者の先生方からもご意見を頂きました。


経済産業部会での石川昭政部会長のご挨拶です。


衆議院本会議の議事日程です。


教育立国推進協議会設立総会での下村博文先生のご挨拶です。


最高顧問の安倍晋三先生のご挨拶の様子です。


鳥インフルエンザ等家畜防疫対策本部で、農水省から説明を受けているところです。

農林役員会、政調審議会、公共工事品質確保議連、財政政策検討本部、日本バス協会新年互礼会に出席しました

2022年1月18日

1月18日は、午前8時から「農林役員会」に出席しました。

本日は、「今国会提出予定法案」「土地改良法改正法案(骨子)」「特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法改正案(議員立法)」について説明を受け、質疑を行いました。

午前10時からは「政調審議会」に出席しました。

本日は、財金部会提出の「所得税法」「関税定率法」「国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律」についての審議が行われ、いずれも了承されました。

正午からは「公共工事品質間穂に関する議員連盟総会」に出席しました。

本日は、国土交通省より「新・担い手3法の運用状況、建設業の担い手確保に向けた取組について」の説明を受け、質疑を行いました。

私からは、適正な工期設定に関し、民間工事での取り組みが遅れている現状を踏まえ、「工期に関する基準」の広報と周知徹底を図るべきこと、建設部材の高騰や不足が顕在化していることを踏まえ、サプライチェーンの強化などに経産省などとも連携して取り組むべきことを意見として申し上げました。

午後2時からは「財政政策検討本部」に出席しました。

本日は、東京財団政策研究所主席研究員の早川英男先生から「信用創造の仕組みについて」、京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授の青木泰樹先生から「現代貨幣と信用創造 -通貨発行権の行使-」と題したご講演を頂き、質疑を行いました。

早川英男先生からは、日銀の国債買いオペを政府+日銀の統合B/Sで考えた場合には、負債構成が短期化して、金利上昇に対して脆弱になること、青木先生からは、政府の課題は、限られた人的資本などの「資源制約」に直面していることであること等を学びました。

また、海外金利の上昇が円安をもたらし、輸入品価格が上昇することによるコストプッシュインフレへの対応は難しい、とのご示唆も頂きました。

最も重要なことは、必要な財政支出や民間投資の促進を通じて人への投資や科学技術・イノベーションに対する投資、交通網の整備等を行い、日本経済全体の成長力を引上げ、賃金の上昇につなげていくことだと思います。

午後4時からは「日本バス協会新年互礼会」に出席しました。

はじめに、日本バス協会の清水一郎会長からは、この2年間の「人流抑制」政策により、業界全体が大きなダメージを受けてきていること、現下の感染拡大で再び人流抑制策がとられれば、影響は甚大であることを踏まえ、感染症収束とバス業界への支援が必要であるとの趣旨でご挨拶がありました。

その後、出席した国会議員それぞれが挨拶を行い、私からは、コロナ後の日本の成長戦略にとって、関係人口、交流人口の増加と観光立国が大きな柱であることを踏まえ、この危機を乗り越えて頂けるよう支援に取り組むことをお誓いするとともに、アフターコロナにおいてご活躍頂くことをお願いしてご挨拶を申し上げました。


農林役員会での江藤拓総合農林政策調査会長のご挨拶です。


政調審議会での高市早苗政調会長のご挨拶です。


公共工事品質間穂に関する議員連盟総会での根本匠会長のご挨拶です。


財政政策検討本部で東京財団政策研究所主席研究員の早川英男先生がご講演をされているところです。


日本バス協会新年互礼会で私からご挨拶を申し上げているところです。


互礼会終了後に、長野県から出席された信南交通株式会社の中島一夫社長(左)、千曲バス株式会社の高野公秀社長にご挨拶し、記念撮影をしました。

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