三遠南信自動車道の飯喬道路3工区期成同盟会総会と飯田市9地区期成同盟会総会に出席、飯田建設事務所より当地区の課題について説明、下伊那園芸農業協同組合訪問、さんど会例会に出席

2017年7月28日

7月28日は、早朝の列車で地元に戻り、午前11時から喬木村で開催された「三遠南信自動車道飯喬道路3工区建設促進期成同盟会総会」、午後2時からは、飯田市下久堅で開催された「三遠南信自動車道建設促進飯田市9地区期成同盟会総会」に出席しました。

それぞれの総会において、私からは、当地域発展の原動力である三遠南信自動車道の10年以内の全線開通に向けて予算獲得などに努力することをお誓いするとともに、皆様方に地域発展のプランの実現に向けて一層のご活躍をお願いしてご挨拶を申し上げました。


午後3時過ぎからは、飯田建設事務所の坂田浩一所長をはじめとする皆様から、現在、長野県がすすめている道路整備案件の進捗状況などについてのお話を伺いました。長野県とも連携しながら、しっかり取り組んでまいります。


午後4時半すぎには、下伊那園芸農業協同組合を訪問し、6月に就任された伊藤俊一組合長、鋤柄一敏副組合長と、井坪裕之総括部長と懇談をさせて頂きました。

果樹は飯田下伊那地域の大きな魅力である一方、高齢化や担い手不足などの課題があります。新たな農業構築に向けた改革推進をお願いするとともに、国として支援を充実させていくことをお誓いしました。


午後6時からは、「さんど会7月例会」に出席しました。「さんど会」は、地元の建設業に携わる若手の皆さんの会で、選挙の際にも本当にお世話になっている方々です。

私からは、最近の国政の話題についてお話をするとともに、地方創生の要として、皆さんに益々ご活躍頂くことをお願いしてご挨拶をしました。

懇談の時間には、それぞれの皆様と本音の話ができ、とても楽しい会でした。


(三遠南信自動車道飯喬道路3工区建設促進期成同盟会総会でご挨拶をしているところです。)


(三遠南信自動車道建設促進飯田市9地区期成同盟会総会でのご挨拶の様子です。)


(飯田建設事務所の坂田浩一所長をはじめとする皆様から事業説明を受けているところです。)


(左から、下伊那園芸農業協同組合の伊藤俊一組合長、私、鋤柄一敏副組合長、井坪裕之総括部長です。)


(さんど会の皆さんとの記念写真です。)

農林役員会、農林部会、科学技術・イノベーション戦略調査会、全国中小企業政治協会懇談会に出席

2017年7月27日

7月27日は、午前9時半から「農林役員会」、午前10時10分から「農林・食料戦略調査会、農林部会、農業基本政策検討PT合同会議」に出席しました。

両会議において、「米先物取引の本上場申請」についてはこれを認めず、仮申請の延長する場合にも市場への影響などに留意することを記した決議を了承するとともに、「平成29年梅雨期における豪雨災害対策」について説明を受け、意見交換を行いました。


午後1時からは、「科学技術・イノベーション戦略調査会」に出席しました。

本日は、平成30年度科学技術関係予算概算要求に係る検討状況について、各省より説明を受け、質疑を行いました。

今後、各省の予算を科学技術・イノベーションの推進の観点で見直し、政府全体での関係予算の拡充に努力することが必要であることを再認識しました。


午後5時半からは、「全国中小企業政治協会懇談会」に出席しました。

全国中小企業政治協会は、全国中小企業団体の皆様による政治団体であり、本日の懇談会は、中小企業振興を重視する国会議員との連携を図る目的で開催されたものです。

本日は、長野県中小企業団体中央会から春日会長と佐々木専務も参加され、お話を伺うことが出来ました。

私自身も、地域経済活性化の原動力である中小企業の皆様の取組みをしっかりと応援することをお誓いしてご挨拶を申し上げました。


(農林役員会での西川公也農業・食料戦略調査会長からのご挨拶です。)


(農林・食料戦略調査会、農林部会、農業基本政策検討PT合同会議での西川調査会長からのご挨拶です。)


(科学技術・イノベーション戦略調査会での渡海紀三朗調査会長からのご挨拶です。)


(右から、長野県中小企業団体中央会の春日会長、私、全国中小企業団体中央会の大村功作会長、長野県中央会の佐々木専務です。)


(出席した国会議員メンバーで、大村会長を囲んで記念撮影をしました。)

災害対策特別委員会、憲法改正推進本部、日本マレーシア協会創立60周年記念懇親会に出席

2017年7月26日

7月26日は、正午から「災害対策特別委員会」に出席しました。

本日は、「福岡県・大分県等の大雨と、今般の梅雨前線の伴う大雨に関する被害状況並びに政府の対応状況」について、内閣府、気象庁、国土交通省、防衛省、環境省、農林水産省、厚生労働省より説明を受け、質疑を行いました。

改めて、これらの大雨がこれまでにない規模であったこと、砂防堰堤の整備等、防災対策の効果が大きいこと、復旧に向けた取組みが急務であることなどを実感しました。


午後2時からは、「憲法改正推進本部」に出席しました。

本日は、「一票の格差・合区」について、これまでの経緯や論点についての説明を受けた後、出席氣議員からの意見発表が行われました。

私からは、「明治維新以来、首都圏への人口移動が続いているのは、他の先進国にみられないことであり、これを是正することが必要。自民党の憲法草案前文には、「美しい国土と自然環境を守りつつ」との記述があるが、これを実現するためにも、地方における適正な議員定数の確保が必要。特に、面積の広い地方では移動にも時間がかかり、有権者の政治へのアクセスを確保する観点からも、自民党草案にあるように、選挙区は人口を基本とし、行政区画、地勢などを総合的に勘案して定めることを憲法に明記すべき。」との趣旨で発言をしました。


午後7時からは、「日本マレーシア協会創立60周年記念懇親会」に、日本マレーシア友好議員連盟事務局長の立場で出席しました。

日本マレーシア協会は、両国間の文化・教育・経済交流の促進に多大な貢献をされてきました。

マレーシアから日本への私費留学生約3000人に身元保証を与えたことや、サラワク州で40万本以上の植樹による熱帯雨林再生活動を行い、その地域が「アペン国立公園」として認定されたことは、特筆すべきことです。

本日は、はじめに日本マレーシア協会の副会長であり、日本マレーシア友好議員連盟会長でもある古屋圭司先生のごあいさつがあり、続いて、安倍総理大臣のビデオメッセージの披露、イズラン駐日マレーシア大使と小田原外務大臣政務官の来賓あいさつがありました。

その後、日本マレーシア協会の小川孝一理事長の音頭で乾杯が行われ、懇親会がスタートしました。

日本とマレーシアの友好促進に活躍されている様々な方々とお話することが出来、楽しく有意義な懇親会でした。


(災害対策特別委員会において、九州での豪雨災害に関して発言される原田義昭先生です。)


(憲法改正推進本部で保岡興治本部長からご挨拶を頂いているところです。)


(日本マレーシア協会の古屋圭司副会長、小川孝一理事長との記念写真です。)


(会のはじめに、古屋圭司先生からのご挨拶がありました。)


(イズラン駐日マレーシア大使、古屋圭司先生との記念写真です。)


(テーブルでご一緒させて頂いた皆様との記念写真です。私の左は、マレーシア大使館のモハマド・イシュリン参事官、右は、日本マレーシア協会の西田重信顧問です。)

加計学園の獣医学部新設問題についてお伝えします

2017年7月25日

7月24日には、衆議院予算委員会、25日には、参議院予算委員会において閉会中審査が行われ、今治市の獣医学部新設問題についての質疑が行われました。

参議院での議論は、安倍総理が加計学園の申請をいつ知ったかという点が主な論点でしたが、この問題の本質は、加計理事長が安倍総理の長年の友人であったために、獣医学部の新設の過程が歪められたか否か、という点にあると思います。

そうした本質を抑えた上で、一つ一つの論点を取り上げて丁寧に質疑を進められたのが、昨日の小野寺五典先生でした。(お時間のある方は、衆議院TVのホームページで是非ご覧頂きたいと思います。)

結論を要約すれば、「今回の獣医学部新設は社会のニーズに沿った規制改革の結果であり、プロセスにおいて総理の政治的圧力がかけられたとは考えられない。」ということです。


以下に、質疑を通じて明確になった論点についてお伝えをします。

1.獣医師は、食肉検査や、鳥インフルエンザ対策などの動物検疫、製薬業界などで不足しているが、獣医系大学は50年以上新設が認められていない。地域的には、四国ブロックだけが獣医系大学が存在していない。

2.加戸前愛媛県知事が、鳥インフルエンザや口蹄疫などの問題に際し、獣医師不足を実感していたところ、愛媛県議会議員と加計学園事務局長が友人関係であったことから、平成19年に獣医学部開設の話がはじまった。他の学校にも働きかけたが、応じてくれた唯一の学校が加計学園であった。

3.国家戦略特区諮問会議ワーキングチーム座長の八田参考人によれば、総理から岩盤規制を打破すべきだとの強い意志は示されたが、特定の事業者を優遇してほしいという意向が示されたことは一度もない。

また、本来、一つの特区で行われた改革が他の特区でも自動的に適用される仕組みとなっているが、本年1月の告示で「平成30年の新設は1校のみ」という限定がついたことで「政府は当初から今治市のみを認めるともりであり、ここに不正があったのではないか」との憶測を呼んだが、これは、複数校の新設を懸念した獣医師会の意向を反映したものであり、総理やその周辺による働きかけによるものではない。

議論の経緯は議事を公開しており、透明性の高いプロセスで行われている。

(八田委員が当日配布された「国家戦略特区 獣医学部の新設について」もご参照ください。)

4.総理は国家戦略特区諮問会議議長として、改革をスピードを持って進めていくよう指示をしてきたが、個別の案件について指示することは全くない。

5.萩生田官房副長官、藤原内閣審議官、山本担当大臣、松野文科大臣のいずれも、総理から獣医学部新設について指示を受けたことがない。

6.前川前文部科学次官は、文科省内の文書にある「官邸の最高レベルが言っていること」「総理のご意向と伺っている」などの記述が正しいと信じていると話しているが、総理に確認したことはない

また、和泉総理補佐官から「国家戦略特区における獣医学部の新設について対応を早く進めろ」「総理は自分の口からは言えないから、代わって自分が言うんだ」と言われ、それ以前に加計学園の木曽理事から要請を受けたことがあったので、これは加計学園のことだと考えた。(推測した)

(なお、和泉総理補佐官は、「総理は自分の口からは言えないから・・・」という発言はしていないと否定している)

前川次官(当時)は、担当の専門教育課を呼んで泉補佐官からの言葉をそのまま伝えたが、大臣や他の局長と協議するようなことはしなかった。

7.この結果、総理の意向ということで文部科学省内での手続きが歪められたということはなく、最終的な判断は、公正中立である審議会において、専門家の委員によって決められた。


最後に、小野寺先生が、同じく獣医学部の新設を計画して認可が得られなかった京都産業大学と京都府知事のコメントを紹介されたのが印象的でした。

京都産業大学は、記者会見で「不透明な決定だとは思わない。納得できない部分も特にない。」と話されています。

また、京都府知事は、「きちっと委員会で判断された。京都府がこれまで取り組んだのは昨年が初めて。加戸さんの愛媛県と比べると我々としては努力が足りなかった。結局、思いの問題だ。どれだけ熱心に獣医学部の必要性を訴えてきたかという話になる。加戸さんは本当に必死になってやってこられた。そして競争に敗れたことについて、恨み言を言う気は全くございません。」と話されたそうです。


小野寺先生は、「当事者、第三者、競争相手も適正と言っているのに、文部科学省の中でいろいろな文書が出てきているのが問題であり、松野大臣と当時の前川次官の信頼関係が密であれば問題にならなかったのではないか」との指摘もされています。至言だと思います。


(衆議院予算委員会で小野寺先生が質問されている様子です。)

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