2013年5月 のアーカイブ

知的財産戦略調査会、衆議院経済産業委員会、各種法案についての打ち合わせ、本会議に出席

2013年5月31日 金曜日

5月31日は、午前8時から、「知的財産戦略調査会・産業活性化に関する小委員会」に出席しました。

荒井寿光東京中小企業投資育成株式会社社長、荒井恒一日本商工会議所理事、本田圭子株式会社東京大学TLO取締役の3名の方からヒアリングを行いました。

特許料の大幅減免を図るべきこと、商工会議所などの団体を地域団体商標の登録主体として追加すること、大学の研究者の正規雇用ポストの増加させること、など様々な建設的なご提言を頂きました。


午前8時50分からは、衆議院経済産業委員会理事会、9時からは委員会が開催され、「電気事業法改正案」についての与野党の質疑が行われました。

この間、断続的に様々な法案についての打ち合わせなどが行われました。


午後12時半過ぎには、「知的財産戦略調査会・経済産業部会 合同会議」に遅れて出席しました。

本日は、「知的財産政策に関する基本方針(案)」(閣議決定)についての審議が行われました。私からは、「知的財産政策が、成長戦略を支える大きな柱であり、この基本方針を実際の産業育成に生かしていくために、努力していきたい。」との趣旨でご挨拶を申し上げました。


午後1時からは、「衆議院本会議」が開かれ、「食品表示法」「小規模企業活性化法」「食品製造管理高度化臨時措置法」『障害差別解消促進法」「海賊多発地域警備特措法」「一般職職員給与法」の採決が行われ、それぞれ可決されました。


午後1時20分過ぎから、衆議院経済産業委員会が再開され、午後4時半まで、引き続き「電気事業法改正案」についての質疑が行われました。

その後は、様々な打ち合わせなどがあり、午後7時に議員会館を出て、その後地元に移動しました。

様々な法案について同時並行に打ち合わせなどが行われ、大変忙しいながらも充実した一日でした。会期末を控え、さらに頑張ってまいります。


(産業活性化に関する小委員会の坂本剛二小委員長からのご挨拶です。)


(「知的財産戦略調査会・経済産業部会 合同会議」において、ご挨拶を申し上げました。)

金融調査会、日本経済再生本部、清和研総会、科学技術特別委員会、長野県農業会議要請懇談会、JC同窓会に出席

2013年5月30日 木曜日

5月30日は、午前8時から「金融調査会」に出席しました。

本日の議題は、國部毅全国銀行協会会長を講師にお招きし、「今後の金融業界のあり方について」と題した講演をお開きし、質疑応答を行いました。

國部会長は、三井住友銀行頭取であり、私が住友銀行勤務時代にお世話になった先輩でもあります。本日は、メガバンクの現状や三井住友銀行の内外の戦略などについて明快なお話を伺うことができました。

日本の成長戦略を支えて頂くためにも、さらにご活躍を頂きたいと思います。


午前10時からは、「日本経済再生本部 合同会議」に出席しました。

議題は「経済財政改革の基本方針(骨太の方針)および成長戦略について」です。様々な意見や提言が出されましたが、国会日程との関係で参議院議員の先生方の出席が得られなかったこともあり、引き続き日を改めて議論していくこととなりました。


正午からは、清和政策研究会総会に出席しました。町村信孝会長からは、「現在の日韓関係が、これまでになく厳しい状況にあることを認識した上で対応していく必要がある。」との趣旨でお話がありました。


午後12時50分からは科学技術・イノベーション推進特別委員会の理事会、午後1時からは委員会に出席しました。山本一太科学技術担当大臣に対し、各党から様々な面から質疑が行われました。


午後3時半からは、「長野県農業会議 要請懇談会」に出席しました。

初めに、石田治一郎会長から、ご挨拶とTPP問題、農業農村の振興、4月22日の凍霜害への対応についての代表要請がありました。

さらに、出席された各農業委員会の会長より、農業の担い手支援、凍霜害と農業共済の課題、遊休農地対策、TPP問題などについてご意見を伺いました。

引き続き、出席した与野党の長野県選出国会議員全員から、要請についての考え方を発言し、さらに質疑応答を行いました。農業、農地を守り、生かしていくために農業委員会の皆様の果たすべき役割はさらに大きくなっています。私も皆様のご意見をしっかりと受け止め、引き続き農業の発展のために頑張ってまいります。


午後7時からは、1997年度日本青年会議所「JCシンクネット構想会議」の同窓会に出席しました。

いっしょに出向していた一人が生活の党の小宮山泰子先生であり、本日の会は、かつての先輩や仲間が小宮山先生と私の当選祝いを兼ねて、同窓会を開催して下さったものです。

久しぶりに、皆さんの活躍の様子を聞いたりしながら、楽しいひと時を過ごすことができました。皆様、本当にありがとうございました。


(前列右から塩崎恭久金融調査会長、國部毅頭取、太田純常務、後列右は住友銀行の後輩でもある衆議院議員関芳弘先生です。)


(日本経済再生本部長では、経済財政改革の基本方針と成長戦略の骨子が示され、議論が行われました。)


(長野県農業会議の皆様に、要請内容についての考え方をお話しました。)


(当時の坂口清太郎議長(私の左)の呼び掛けで、久しぶりに皆さんにお会いすることができました。小宮山泰子さん(私の上)をはじめ、皆、さまざまな分野で活躍されています。)

経済産業部会、衆議院経済産業委員会開催、中小企業政策を安倍総理に提言、公共工事適正化委員会、一院制国会についての討論会に出席、伊那西小、松川中央小、松川北小国会見学

2013年5月29日 水曜日

5月29日は、朝8時から「経済産業部会、資源・エネルギー戦略調査会 合同会議」が開催され、司会進行を行いました。

本日の議題は、先般の部会で骨子案を了承した「エネルギー白書」についてです。経済産業省より概要を説明頂いた後、様々なエネルギーや原発を巡る問題などについて、活発な意見交換が行われ、最終的に内容について了承を得ました。


午前9時からは衆議院経済産業委員会理事会、9時10分から経済産業委員会が開催され、「小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法の一部を改正する等の法律案(通称 小規模企業活性化法)について提案理由説明と質疑が行われました。2時間30分の質疑の後、採決が行われ、賛成多数で可決しました。

引き続き、茂木経済産業大臣より「電気事業法の一部を改正する法律案」の提案理由説明が行われました。いよいよ31日(金)より、電力システム改革の第一弾である本法律案の本格的な審議となります。


午前9時半ごろには、伊那市立伊那西小学校、正午過ぎには松川中央小学校、午後3時過ぎには松川北小学校の皆さんが国会見学に来られ、吉田ひろみ先生とともにご挨拶、国会の説明などを行いました。皆さん、とても喜んでくださいました。


午後1時には、伊藤達也調査会長を先頭に、中小企業・小規模事業者政策調査会の役員の皆様とともに首相官邸に総理を訪ね、調査会でのヒアリングや検討を通じて作り上げた「中小企業・小規模事業者成長プラン」の概要を説明し、15のプロジェクトを成長戦略に盛り込んで頂くよう、要望をしました。

伊藤調査会長からは、特に地方の声を政策遂行に反映する仕組みとして「地方産業競争力協議会」を地域ブロック毎に設置し、地域中核企業をメンバーに、成長戦略を地方に展開するとともに、地域の企業の皆様の声を聞き、規制改革や法改正など、必要な対応を迅速に行っていくことを最重点の提言として強調されました。

その他の提言についても、各出席者から説明を行い、総理も前向きに評価をして下さいました。「自民党は大企業寄りだ」という見方を払しょくし、中小企業・小規模事業者の皆様に評価して頂けるよう、政策の具体化に向けて、努力してまいります。

(具体的な内容は、

http://m-ichiro-blog.net/wp-content/uploads/2013/05/中小企業・小規模事業者成長プラン.pdf


をご参照ください。)


午後2時からは、「公共工事品質確保に関する議員連盟」に出席しました。

本日は、「今後の建設産業政策及び入札契約制度の検討の方向性」についてこれまでの議論を踏まえた原案が示され、意見交換を行いました。

建設産業は、受注競争の激化やダンピング受注により若年入職者が減少し、高齢化が進行、維持管理・除雪・防災に支障が発生し、現場の担い手不足や危機管理に支障が出てきています。

これに対し、中長期的な担い手の確保、官民パートナーシップの実現、行き過ぎた価格競争の是正、持続可能性確保などを実現することを改革理念として据え、

1.時代のニーズや事業の特性に応じた多様な入札契約方式の導入と活用
2.ダンピング対策の強化、適正価格での契約の推進
3.現場を支える技術・技能者の確保・育成
4.地域のインフラメンテナンス、災害対応等の的確な確保、将来的な品質確保
の4つを検討の方向性として掲げています。

私からは、この5月から低入札価格調査基準等を見直し、一般管理費等に対する掛け目を0.30から0.55に引き上げたことを評価するとともに、地域の除雪や災害対応で頑張っている地元の建設会社の機械保有コストなどについて、行政が負担軽減策を導入することを提案しました。


午後3時半からは、「国会討論会『一院制国会を問う』」を聞きに行きました。

本日は、まず国際大学学長(元国連大使)の北岡伸一氏、玉川大学学長の寺島実郎氏からそれぞれ15分の基調講演をお聞きし、その後各党のパネリストから、それぞれ5分間の意見発表が行われました。

メンバーは、前原誠司(民主党)、小沢鋭仁(日本維新の会)、渡辺喜美(みんなの党)、鈴木克昌(生活の党)、遠山清彦(公明党)、衛藤征士郎(自民党)の各先生方です。

必ずしも全員が一院制を主張されたわけではありませんでしたが、現在の国会運営の問題点を解決する必要性を多くの方が指摘されていました。

様々な角度から国会の在り方を考えることができた討論会でした。


(「エネルギー白書」についての合同部会で司会進行を行いました。)


(伊那市立伊那西小学校の皆さんに、衆議院の裏庭で国会の建物について解説しました。)


(議員会館の会議室でお弁当を食べている松川中央小学校の皆さんに挨拶をしました。)


(首相官邸で安倍首相に中小企業施策についての提言書をお渡ししました。)


(中小企業・小規模事業者の支援策について総理と懇談させて頂きました。)


(公共工事契約適正化委員会の野田毅委員長からのご挨拶です。)


(参議院の待機所で、吉田ひろみ先生とともに松川北小学校の皆さんをお迎えしました。)


(国会討論会のパネリストの皆様です。1時間半にわたる、内容の充実した討論会でした。)

競争政策合同会議、衆議院原子力特別委員会、参議院経済産業委員会、衆議院科学技術推進特別委員会に出席、清内路小、七久保小、両小野小、上郷小の国会見学で挨拶

2013年5月28日 火曜日

5月28日は、午前8時から「競争政策調査会・内閣部会・経済産業部会 合同会議」が開催され、司会を行ないました。

本日の議事は、「公的資金再生事業者と同種の業務を営む事業者との対等な競争条件に関する有識者ヒアリング」です。

日本経済団体連合会、経済同友会、全国中小企業団体中央会から法案についてのご意見を頂きました。

ご意見を参考に、公的支援を受ける企業が、公正な競争条件の下で事業再生を行なうための指針をどのように定めるかなどについて検討を進めることとなりました。


午前9時から「衆議院原子力特別委員会」が開催され、原子力規制委員会の田中俊一委員長をはじめとする関係者の皆様にご出席を頂き、各党の委員からの質疑が行われました。


また、午前中には阿智村立清内路小学校、飯島町七久保小学校、辰野町小学校組合立両小野小学校、飯田市立上郷小学校の皆さんが国会見学に来られました。吉田博美先生とともにお迎えし、国会についての説明をするとともに、激励の挨拶をしました。


午前10時には、参議院経済産業委員会に、「消費税転嫁対策特別措置法」の修正提出者の一人として出席しました。


午前11時半からは、「衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会」の理事懇談会に出席し、次回委員会や最近の科学技術についての現地視察についての日程協議を行いました。


午後1時からは衆議院本会議が開催され、「災害対策基本法」、「大規模災害復興法」、「総合特区法」、「金融商品取引法」、「民活国管理空港運営法」、「大気汚染防止法」、「放射性物質汚染防止法」、「海外需要開拓支援機構法」が可決され、引き続き「電気事業法」の趣旨説明と質疑が行なわれました。

特に「電気事業法」は、電力システム改革の第一段となる重要法素です。経済産業委員会での充実した審議を経て、今国会での成立を図るため、理事の立場で努力してまいります。


午後3時過ぎから「原子力問題調査特別委員会」が再開され、災害時への対応や原発再稼働のプロセス、最近の事故の経過等、様々な観点からの質疑が行なわれました。原子力をめぐる様々な面について、体制の充実や立て直しが必要であることを再認識した委員会でした。


(競争政策に関する合同会議で、司会をしました。早朝からご参加頂いた経済団体の皆様に、心から感謝申し上げます。)


(参議院の待機所で阿智村立清内路小学校の皆さんにご挨拶をしました。)


(飯島町立七久保小学校と辰野町小学校組合立両小野小学校の皆さんには、国会の前庭で挨拶をしました。)