2014年11月28日 のアーカイブ

日本商工連盟伊那地区より推薦状、ルビコン電子、下伊那厚生連病院、JCシニアクラブ忘年会、伊那市役員会で挨拶、遊説打ち合わせ会議に出席

2014年11月28日 金曜日

11月28日は、正午過ぎから日本商工連盟伊那地区の会議に出席し、川上健夫代表世話人より、推薦状と為書きを頂きました。私から、お礼のご挨拶をかねて、所信を述べさせていただきました。


午後2時には、松川町のルビコン電子を訪問、社員の皆様に中小企業支援などを通じて地域の活性化と地方創生を実現したいとの思いをお話しました。


午後3時には高森町の下伊那厚生連病院を訪問しました。JA厚生連の前澤正一理事長、JA長野厚生連の内堀茂理事長が駆け付けて下さり、私の活動についての紹介や私への激励のご挨拶を頂きました。

私からは、厚生連病院の皆様が地域医療に大きな役割を果たされていることに感謝を申し上げるとともに、これからも議員連盟「農民の健康を創る会」の事務局長としても、厚生連を応援する活動を続けていくことをお誓いしました。


午後7時には、伊那市で開催された伊那JCシニアクラブ忘年会の冒頭にご挨拶をさせて頂きました。JCの活動の一つの柱である「まちづくり」の精神が、地方創生のために必要であることを訴え、皆様の一層のご活躍をお願いしました。


午後7時20分には、伊那商工会館で開催された伊那市後援会役員会に出席し、今般の総選挙に向けた一層のご支援のお願いをしました。


午後7時40分からは、伊那本部事務所で開催された遊説打ち合わせ会に遅れて出席しました。遊説カーに乗ってくださるウグイス嬢の皆様に、今回の選挙についての思いをお話し、協力をお願いしました。


(日本商工連盟伊那地区の川上健夫代表世話人から、必勝の為書きを頂きました。)


(商工連盟の皆様に、中小企業支援や地域活性化にむけて頑張ることをお誓いしました。)


(松川町のルビコン電子を訪問し、ご挨拶をしているところです。)


(下伊那厚生連病院で、職員の皆様に対し、地方創生のためにも地域医療充実が大切であることをお話しました。)


(左から、下伊那厚生連病院の楯利彦事務局長、社浦康三院長、私、JA厚生連の前澤正一理事長、JA長野厚生連の内堀茂理事長です。)


(伊那JCシニアクラブ忘年会の冒頭に、私の思いを皆様にお話しました。)


(伊那市後援会役員会で来るべき選挙に向けた決意を申し上げているところです。)


(遊説打ち合わせ会議で、ウグイス嬢の皆様に選挙に臨む私の考えをお伝えしました。)