12月22日は、cool-Japan株式会社の皆様と面会し、農業構造転換推進委員会による視察、農林役員会、農林合同会議に出席しました。

正午前には、農林部会長の野中厚先生とともに、冷凍寿司を独自の解凍技術でにぎりたての状態を再現する「碧寿司」を企画開発・製造・販売するcool-Japan株式会社の柿沼寛之代表、渡邊海COOと面会しました。冷凍寿司はアメリカに輸出され、現地での販売が開始されているとのことでした。

実際に、パッケージの下段に水と発熱材を入れ、発生した蒸気で上に置いたお寿司を解凍する様子を見させて頂くとともに、出来上がったお寿司を試食し、大変美味しく頂くことが出来ました。
お米や水産物に新たな形で付加価値をつけて輸出するモデルとなる取り組みだと感じました。

午後1時過ぎからは、自民党農業構造転換推進委員会による現地視察のため、川崎市にある「プランテックス先端植物研究所」を訪ねました。
先端植物研究所では、密閉型栽培装置を特徴とする栽培環境制御技術により、これまでの開放型の植物工場では実現が難しかった安定生産や植物の高付加価値化を可能としました。また、ユニットを量産化することにより、大規模生産も可能な栽培手法の開発を推進されています。
はじめに、江藤拓農業構造転換推進委員長からご挨拶があり、続いて、プランテックスの山田眞次郎取締役会長と、山田耕資代表取締役社長からご挨拶と事業説明を頂きました。

実際に、人工光型植物工場によるレタスを栽培している様子を視察しました。

バジルの栽培状況を視察しているところです。

イチゴの栽培状況を視察しているところです。

視察の最後には、プランテックスの山田眞次郎取締役会長と、山田耕資代表取締役社長を囲んで記念撮影をしました。

午後4時からは、「農林役員会」に出席し、冒頭、総合農林政策調査会長としてご挨拶を申し上げました。
本日は、農林水産省より「令和8年度予算編成の基本方針報告」、「令和8年度農林関係予算重点事項・大臣折衝事項」および「令和8年度農林水産省組織・定員」について説明があり、続けて「令和8年度農林関係税制改正の結果報告」を受け、出席議員による質疑と意見交換を行いました。

午後5時からは、「食料安全保障強化本部・総合農林政策調査会・農林部会・農政推進協議会合同会議」に出席しました。
はじめに、食料安全保障強化本部の森山裕本部長からご挨拶がありました。

続いて、私から、総合農林政策調査会長の立場でご挨拶を申し上げました。
本日は、まず、農林水産省より「令和8年度予算編成の基本方針報告」、「令和8年度農林関係予算重点事項・大臣折衝事項」について説明がありました。

続いて、大臣折衝に臨まれる鈴木憲和農林水産大臣に対し、総合農林政策調査会を代表して私から激励の挨拶を申し上げました。
引き続いて、全国農業協同組合中央会の長谷川浩敏理事、全国農業会議所の國井正幸会長、全国土地改良事業団体連合会の北村経夫副会長、日本林業協会の島田泰助会長から、それぞれ鈴木農林水産大臣に対する激励のご挨拶を頂きました。
写真は、全国農業協同組合中央会の長谷川浩敏理事が挨拶をされているところです。

農林関係国会議員や関係団体による激励を受けて、鈴木農林水産大臣より、大臣折衝に向けた決意のご挨拶を頂き、出席者全員で大臣を拍手で送り出しました。
大臣ご退室の後、農林水産省より「令和8年度農林水産省組織・定員」「令和8年度農林関係税制改正の結果報告」について説明を受け、出席議員による質疑と意見交換を行いました。


