2023年1月29日 のアーカイブ

高遠青少年自然の家所長と懇談、上伊那後援会新年総会、佐々木祥二県議県政報告会に出席しました

2023年1月29日 日曜日

1月29日は、午後1時前に、国立信州高遠青少年自然の家の梅津孝一所長からお話を伺いました。

コロナ前には、年間約10万人の利用があった青少年自然の家ですが、一昨年度は約2.5万人、昨年度は約4万人の利用に留まっているとのこと。

今回、高遠青少年自然の家を多くの方々に知っていただくための新たな取り組みとして、NHK教育テレビ「つくってあそぼ」の「わくわくさん」を招き、講演会と親子クラフト体験をするイベントを企画し、クラウドファンディングでの支援を募集されているとのことでした。

金額により、実際に親子で宿泊体験をしたり、Youtubeで視聴することなどができます。

詳しくは、CAMPFIREのサイトからご覧いただけます。是非、多くの皆様の応援をお願いいたします!

午後1時15分からは、「上伊那後援会 会長事務局長会議」に出席しました。議事では、新たに後援会役員になられた皆様のご紹介などが行われました。

午後2時からは、「上伊那後援会 新年総会」が開催されました。

本日は、杉本幸治後援会長のご挨拶に引き続き、中川支部の飯島寛 前会長に私から感謝状をお渡ししました。

続いて、ご来賓である長野県議会議員の向山公人先生、上伊那広域連合副会長である伊藤祐三駒ケ根市長、上伊那広域連合議会副議長である百瀬輝和南箕輪村議会議長、公明党南信副総支部長の竹村知子先生、JA上伊那の西村篝組合長、伊那商工会議所の唐木和世会頭、駒ケ根商工会議所の福澤秀宏会頭から激励のご挨拶を頂きました。

さらに、ご出席下さった市町村長の皆様と市町村議会議長の皆様に壇上に上がって頂き、ご紹介をしました。

私からは、食糧問題やエネルギー問題、少子化問題などの解決の鍵は東京一極集中の是正と地方創生にあること、経済再生の鍵は交流人口・関係人口・インバウンドの振興にあり、リニアや三遠南信自動車道の開通を活かし、伊那谷をそうしたモデル地域として大きく発展させることを目指していくことを申し上げ、そのためにも、この春の統一地方選挙において、志を同じくする皆様の議席獲得に向けて、お力を頂くことをお願いしました。

続いて、春の県議会議員選挙に立候補を表明されている長野県議会議員の佐々木祥二先生、酒井茂先生、清水正康先生と、新人の向山賢悟さん、垣内将邦さんから決意表明を頂き、女性部の皆様の音頭で、会場の皆様全員でガンバローコールを行いました。

午後4時からは、駒ケ根市で開催された「新春 佐々木祥二と県政を語る会」に出席しました。

祥和会(佐々木祥二後援会)の木下幸安会長のご挨拶に引き続き、私からご挨拶を申し上げ、国と連携して地域を発展させるために佐々木祥二先生の益々のご活躍が必要であることを訴えて、佐々木祥二先生を応援する皆様の輪を大きく広げて頂くことをお願いしました。

佐々木祥二先生からは、これまでの活動成果や今後の課題などについてわかりやすく県政報告を頂くとともに、今後の地域と長野県の発展のために、さらに頑張る、との力強い決意表明がありました。

会の最後には、私の後援会の杉本幸治会長の音頭で、全員でガンバローコールを行いました。


国立信州高遠青少年自然の家の梅津孝一所長から新たな取り組みについてのお話を伺いました。


クラウドファンディングのビラです。クリックで、裏面もPDFでご覧いただけます。


上伊那後援会新年総会で、杉本幸治後援会長からご挨拶を頂いているところです。


私から、後援会中川村支部の飯島寛 前会長に感謝状をお送りしました。


ご出席いただいた市町村長の皆様をご紹介しているところです。


ご出席いただいた市町村議会議長の皆様をご紹介しているところです。


私から、新年にあたってのご挨拶を申し上げているところです。


春の県議会議員選挙に立候補を表明されている長野県議会議員の佐々木祥二先生、酒井茂先生、清水正康先生と、新人の向山賢悟さん、垣内将邦さんから、それぞれ決意表明を頂きました。


新年総会の最後に、全員でガンバローコールを行いました。


佐々木祥二先生の県政報告会で、私からお祝いと激励のご挨拶を申し上げているところです。


佐々木祥二先生が県政報告と決意表明のご挨拶をされているところです。