2022年11月 のアーカイブ

秋季河川清掃に参加後上京し、ブロック政務調査会長会議に出席しました

2022年11月13日 日曜日

11月13日は、午前8時に伊那市の境公民館で行われた河川清掃の開始式に出席しました。

私からは、先般の文化祭での皆様の作品の素晴らしさに感動したことを申し上げるとともに、皆様方の地域に貢献する活動に敬意と感謝を表してご挨拶を申し上げました。

引き続き、私が済む境南11組の皆様と水路に入り込んだ土砂やごみなどを出す作業を行いました。

その後、上京し、午後2時からは、党本部で開催された「ブロック政務調査会長会議」に政調会長代理として出席しました。

本日の会議には、北陸信越、東海、近畿ブロックの15府県から政務調査会長等が出席し、長野県からは西沢正隆政務調査会長と滝沢圭隆事務局長が出席されました。

議事では、各県連からご要望を伺い、萩生田光一政調会長をはじめとする党本部の政務調査会の役員からコメントを行いました。

私からも、少子化対策や農林業振興策についてコメントをさせて頂きました。

意見発表とコメントは、合計2時間40分以上にわたって行われ、大変充実した会議となりました。

午後5時からは、党本部近くの会場に移動し、懇談会が開催されました。

ここでも、皆様と充実した意見交換をすることが出来ました。


伊那市の境公民館前で行われた河川清掃の開始式で注意事項の連絡を受けているところです。


作業終了後に、境南11組の皆様と記念撮影をしました。


ブロック政務調査会長会議での萩生田光一政調会長のご挨拶です


長野県を代表し、西沢正隆政務調査会長が意見発表をされているところです。


私から、コメントを申し上げているところです。


懇談会での萩生田光一政調会長、西沢正隆政務調査会長との記念写真です。

とよおかまつり、表装作品展を訪問、飯田テニス協会創立50周年記念式典に出席しました

2022年11月12日 土曜日

11月12日は、午前11時半過ぎから、豊丘村で開催された「とよおかまつり」を訪問しました。

3年ぶりの開催ということもあり、会場は多くの人でにぎわっていました。様々な皆様にお会いすることが出来ました。やっぱりお祭りはいいですね。

午後2時過ぎには、飯田創造館で明日まで開催されている「第47回長野県・第54回飯田支部 表装作品展」を鑑賞しました。

素晴らしい掛軸や額装を拝見しながら、表具経師内装協会の皆様からお話を伺うことが出来ました。

午後6時からは、「飯田テニス協会創立50周年記念式典」に出席しました。

本日は、亡くなられた会員の皆様への黙祷に続き、飯田テニス協会の内山耕一会長のご挨拶と、功労表彰・功績表彰、吉澤之榮名誉会長による代表謝辞が行われました。

私からは、飯田テニス協会の皆様それぞれが幸せを感じながら活動を続けてこられたことに敬意を表し、50周年を契機として、この輪をさらに広げて、地域活性化の原動力としてご活躍頂くことをお祈りして、お祝いのご挨拶を申し上げました。

祝賀会では、多くの役員の皆様、会員の皆様とお話をすることができ、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。


とよおかまつりの会場では、道路をキャンバスに、こどもたちが様々な絵をかいていました。


働く車の展示もあり、高所作業車に乗る体験が大人気でした。


豊丘村の下平喜隆村長をはじめとする皆様との記念写真です。


飛び入りで、お祝いのご挨拶をさせて頂きました。


「認定農業者の会」のテントでは、皆様からお話を伺うことが出来ました。


豊丘村商工会の皆様との記念写真です。


第47回長野県・第54回飯田支部 表装作品展で、作品をバックに、長野県表具経師内装協会の皆様と記念撮影をしました。


飯田テニス協会創立50周年記念式典での内山耕一の会長のご挨拶です。


表彰者を代表して特別功労表彰を受けられた吉澤之榮名誉会長が謝辞を述べられているところです。


私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。


記念式典終了時に、全員での記念撮影が行われました。


祝賀会での植月泰さんご一家との記念写真です。テニス一家で、お母様は娘さんたちのコーチをされているそうです。お二人の娘さんは、昨年、全国中学生テニス選手権女子ダブルスに長野県代表として出場されました。

中川村の渡場のイチョウ並木を撮影しました

2022年11月12日 土曜日

11月12日は、午前中に中川村の渡場のイチョウ並木の写真を撮りに行きました。

イチョウは見事に黄葉しており、多くの皆さんが訪れていました。












偶然、私の伊那市後援会の阿部凱人 前会長ご夫妻にもお会いすることが出来ました。

インボイス対策小委員会に出席、税関労組委員長より要望を受けました

2022年11月11日 金曜日

11月11日は、午後1時から「中小企業・小規模事業者政策調査会 インボイス対策小委員会」に出席しました。

本日は、財務省、中小企業庁およびデジタル庁より「インボイス導入に向けた対応状況」についてそれぞれ説明を受けました。

引き続いて、弥生株式会社代表取締役の岡本浩一郎社長執行役員から「弥生のインボイス対応」についてというテーマでデモンストレーションをしていただきました。

さらに続いて、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会および全国商店街振興組合連合会から消費税インボイス制度導入に関するご意見や影響、対応状況や今後の対応策などについて、それぞれご説明いただき、質疑を行いました。

私からは、各事業者がインボイス発行の必要性を判断するためにも、取引先が課税事業者か簡易課税事業者か、免税事業者かを調べることができるようなシステムを整備すべきではないか、との意見を申し上げました。

午後3時には、日本税関労働組合の倉本和邦中央執行委員長が議員会館の事務所をお訪ねくださり、税関職員の定員確保についての要望書を頂くとともに、お話を伺いました。

コロナ禍で急増した輸入小包への対応で人員配置の振り替えをしている一方で、海外旅行者の入国増加への対応も必要となり、さらに人員が必要となっている、とのこと。定員確保の必要性が増していることを実感しました。


中小企業・小規模事業者政策調査会 インボイス対策小委員会での武藤容治小委員長のご挨拶です。


日本税関労働組合の倉本和邦中央執行委員長から定員確保に関する要望書を頂きました。


倉本委員長から、業務量増加の現状などについてのお話を伺いました。