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阿智村で凍霜害の被害状況を視察

2009年5月23日

本日、阿智村において凍霜害の被害状況を視察しました。4月28日深夜から29日早朝にかけて、県内各地で長時間にわたって冷気が果樹地帯を襲いました。その結果、下伊那地域の果樹が最も大きな被害を受けました。

本日は、各農園主の皆さまのご協力を得て、柿、梨、リンゴなどの被害状況を視察しました。多くが、花がつき、受粉してから10日前後たった、果樹にとって最も大切な時期に霜にやられていました。

霜の被害は、はじめは実に水膨れのような状況があらわれ、それが数日して破れると、傷となってしまうのだそうです。園地によっては、実自体が落ちてしまい、ほとんど実がつかない木も見られました。

果樹の霜の被害は、来年の果樹生産にも大きな影響を与える可能性があり、枝があばれないように、商品価値の無い実も、あえてつけたままにして手入れするなど、今後も対応に追われるとのことです。

被害を受けられた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。私も、皆さまから寄せられた、農業共済によるきちんとした対応などを求めていきたいと考えています。

(視察には、JAや行政の皆さんも参加してくださいました。)


(霜の被害で深い傷がついてしまった梨の実)

(視察に参加してくださった皆さんとともに)

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