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大鹿村で青いケシの中村農園などを訪問、アンサンブル信州in宮田の演奏会鑑賞

2012年7月6日

本日(7/6)は、家内とともに、大鹿村大池高原の中村農園を訪問し、青いケシ「メコノプシス」を見に行きました。

メコノプシスはヒマラヤ原産の高山植物で、暑さに弱いため、高度が1500メートルあり夏場も涼しい中村農園は生育に適しているとのことでした。

ケシは、青が2種類、白、黄色、薄紫の合計5種類が栽培されています。(ちなみに、ここで栽培されているケシは、麻薬の原料となるものではありません。)

ケシの他にも、切り花として出荷するために栽培されている様々な花を楽しむことが出来ました。

大鹿村は「大鹿歌舞伎」が有名ですが、ここ数年は「青いケシ」も大変有名になり、6月から7月にかけて毎年数千人の方々が訪れるようになり、地域の旅館の皆様にも、お客様が増えたと喜ばれているそうです。

すばらしい自然環境を生かした観光資源開発の良い例だと感じました。


(メコノプシス グランディースという種類の青い花がきれいにたくさん咲いていました。青い色のグラデーションがとても美しい花です。)


(これは、カンプリカという名の黄色いケシです。背丈も花の大きさも一回り小さく、とてもかわいい花でした。)


(お話をお聞きした中村農園の奥様には、後援会活動でもいつも大変にお世話になっています。)


(売店で働く皆様から、激励の言葉を頂きました。ちょうど帰ってこられた中村農園のご主人、中村元夫さん(私の左)にもお会いすることができました。元夫さんは、大鹿歌舞伎の女形としても有名な方です。)




昼過ぎに山を下り、昼食は「ディア・イーター」で鹿肉カレーを食べました。

このお店は、原田芳雄さんが主演を務め、遺作となった映画「大鹿村騒動記」で舞台となった食堂を再現して、昨年9月にオープンしたお店で、ディア・イーター(鹿を食べる店)の名前の通り、鹿肉カレーや鹿肉カレーうどんなどを食べることができます。

店内には、映画にまつわる写真や小物など様々なものが置かれて、大鹿村騒動記の世界に浸ることができます。「大鹿村騒動記」はDVDも発売されています。皆様、是非映画を見て、ディア・イーターにも足を運んで下さい。


(お店の外観です。映画に登場するお店に入れるというのは、ちょっとうれしい体験ですね。)


(これが鹿肉カレーです。味も天下一品。おすすめです。)


(食後に、皆様と記念撮影。このお店の責任者の遠藤由美子さん(私の左)は、大鹿歌舞伎の女形としても、大活躍されている有名な方です。)




夜には、駒ヶ根市文化会館で開催された「アンサンブル信州 in 宮田」の第10回定期演奏会に行きました。

この演奏会は、宮田村の有志の皆様によって組織された定期演奏会実行委員会のご努力によって毎年開催されているもので、音楽監督の兎束(うづか)俊之先生が中心となって、毎年素晴らしい演奏をご披露頂いています。

毎年のコンサートは、地域の子どもたちに生の演奏に触れてもらうことが大きな趣旨となっており、今日も、昼の部では、伊南地区の全ての小学校の6年生全員が招待されたそうです。

残念なのは、初回から昨年の第9回まで中心メンバーとして参加されてきた浅井万水美(ますみ)さんが、ご病気のために急逝されたことです。

本日は、浅井さんに変わり、上里はな子さんが参加され、素晴らしいヴァイオリンの音色を聞かせてくださった他、兎束先生も指揮だけでなくヴィオラの演奏をしていただくなど、大変充実したコンサートでした。


(コンサートのビラです。クリックすると、PDFファイルで拡大してご覧いただけます。)


(実行委員のお一人でもある宮田村後援会の田中一男会長にお会いしてお話を伺うことが出来ました。いつも大変お世話になり、誠にありがとうございます。)

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