2022年7月 のアーカイブ

安倍晋三元総理の車をお見送りし、伊那市長、伊那西部土地改良区の皆様から要望を受けました

2022年7月12日 火曜日

7月12日は、午後3時過ぎに、国会議事堂正面に多くの国会議員が参列する前を、安倍晋三元総理の棺を乗せた車が通り、最後のお別れをしました。

安倍元総理の志を引継いでいくことを心に誓いました。

午後4時には、伊那市の白鳥孝市長や地元の土地改良区連合の皆様がお見えになり、「伊那西部地区における土地改良施設の戦略的な保全管理の推進等についての要望書」と「国有林野等所在市町村における森林の戦略的なお膳管理の推進に関する要望書」などを頂き、お話を伺いました。

スマート農業の推進や効率的な林業経営、カーボンニュートラル実現のためのペレット活用の必要性、植林事業における排出権取引や森林環境譲与税の活用など、これからの農林業のあり方について意見交換をすることが出来ました。


安倍晋三元総理の棺を乗せた車が国会議事堂正面に差し掛かるところです。(NHKニュースより)


私も、国会正門前に並び、安倍晋三元総理をお見送りしました。


伊那市の白鳥孝市長や土地改良区連合の皆様から要望書を頂きました。


これからの農業や林業のあり方などについて意見交換をさせて頂きました。

安倍晋三元総理の通夜に参列しました

2022年7月11日 月曜日

7月11日は、芝の増上寺で行われた安倍晋三元総理の通夜に参列しました。

祭壇の笑顔の遺影を拝見し、数々の思い出が胸に去来しました。

我が国が様々な課題に直面する今、安倍元総理の益々のご活躍を願っておりましただけに、本当に残念でなりません。

これまでの内外でのご活躍と、頂いたご恩に対し、心から敬意と感謝の思いを捧げるとともに、思いを受け継いで活動していくことをお誓いし、焼香させていただきました。


2012年10月12日、落選中に総裁室を訪ねた際の写真です。安倍総裁からは、「おやじ(故 安倍晋太郎先生)も、3回目の選挙で落選を経験したが、その時の経験がそれからの政治活動につながったと話していた。是非、再起をめざしてがんばってほしい。」との激励を頂きました。


2012年10月17日、奪還の会で安倍晋三総裁と懇談した後、記念撮影をしました。


2015年1月6日、自民党本部の仕事始めでの記念写真です。


2016年6月12日、参議院選挙で若林けんた候補の応援に飯田市に来られた際、遊説の後に「しみず」さんでお蕎麦を頂きました。


2018年1月5日、自民党本部の仕事始めで、安倍晋三総裁、吉田博美幹事長と記念撮影をさせて頂きました。


2018年9月18日、総裁選に向けて長野市で開催された「安倍晋三候補を応援する会」の会場での記念写真です。

応援頂いた皆様に心から御礼を申し上げます

2022年7月11日 月曜日


残念ながら、松山三四六候補は当選を果たすことが出来ませんでした。

これまで応援を頂いた皆様に心から御礼を申し上げます。

皆様のご支援を結果に繋げることが出来ず、誠に申し訳ございませんでした。

公認決定以来の3ヶ月、特に選挙戦の18日間における松山候補の「信州をさらに元気にしたい、子どもたちの未来のために働きたい、これまでお世話になった皆様に恩返しをしたい」との訴えは本物だったと思います。

今回の敗因をしっかり分析し、今後に繋げて参ります。

木下五郎彫鍛金展を鑑賞しました

2022年7月10日 日曜日

7月10日は、午前10時半に、伊那市のかんてんぱぱ西ホールで開催されている「木下五郎彫鍛金展 SILVA MATER(森は母)軌跡」を家内と共に鑑賞しました。

会場では、木下五郎先生や長野県議会議員佐々木祥二先生ご夫妻、駒ケ根市議会議員の加治木今先生にもお会いすることが出来ました。

午前11時からは、木下五郎先生によるギャラリートークが行われ、作品作りの工程などについて貴重なお話を伺うことが出来ました。

先生のお話を通じ、作品の数々の素晴らしさをさらに感じることが出来ました。

展覧会は、7月18日(月)まで開催されています。皆様も是非ご覧ください!


木下五郎先生を囲んでの記念写真です。


木下五郎先生、佐々木祥二先生ご夫妻、加治木今先生との記念写真です。


彫鍛金などの説明です。


「さび」についての解説です。


ギャラリートークの様子です。


作品の設計図を示しながら解説を頂きました。


展覧会のパンフレットの表面です。


パンフレットの内側です。