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理容組合野球・ソフトボール大会開会式に出席、伊那食品工業訪問

本日(7/5)は、伊那市営球場で開催された「長野県理容生活衛生同業組合南信部会 第45回野球大会 第31回ソフトボール大会」の開会式に出席しました。

小雨の心配があったため、予定より30分早めて開会式が行われましたが、薄曇りで気温も暑すぎず、スポーツ日和となりました。


(この南信部会の大会には、上伊那、下伊那、諏訪の各地からチームが参加されています。)

開会式では、「皆様のお店が地域の情報共有や元気の元です。これから益々ご活躍を頂くとともに、本日の大会も元気に楽しい大会にして頂きたいと思います。」との趣旨でお祝いのご挨拶をさせていただきました。


(開会式の後、急遽、始球式で投げるようご指名を頂きました。泥縄でキャッチボールをしてから投球に臨みましたが、本番では、ボールが低すぎて、ゴロになってしまいました。残念。)

 

昼には、伊那食品工業株式会社を訪問し、私の後援会の筆頭副会長や「宮下一郎を育てる会」の会長をお務め頂いている塚越寛会長と、「育てる会」の事務局でお世話になっている株式会社小椋の小椋元文社長にお会いし、様々なお話を伺いました。

塚越会長からは、7月の文藝春秋に紹介された「新入社員に自分の命日を書かせる会社」という文書を頂きました。

伊那食品工業では、「21世紀・100年カレンダー」という、2001年1月1日から2100年12月31日までが大きな一枚の紙に印刷されているものを新入社員教育に使用しており、社内のあちこちに張られています。

社員の皆さんに、「自分が後何年生きるか考えれば、必ずこの一枚のカレンダーのどこかに皆さんの命日があることになります。人生は一度しかありません。皆さんは、これからの限りある人生を、悔いのないように、どう生きますか?」と問いかけるのだそうです。

また、塚越会長は社是として掲げている「いい会社をつくりましょう。 ── たくましく、そしてやさしく ──」について、「なぜいい会社にこだわるのか。それは、会社は、社員を幸せにし、地域や社会に貢献し、その積み重ねで、豊かで安心して暮らせる社会を作ることができると考えるからです。」とも述べられています。

また、「人間が幸せになり、社会が豊かになるという目的のための手段が会社の利益なのです。」「企業の目的が利益になっていて、そのために社員をリストラしたり、独占的利益をあげるために同業者を駆逐するようなことは、必ずしも社会の人々の利益にはつながりません。」という言葉は重いと思います。

こうした「公益」や「社会貢献」を重視する企業が元気で活動できるような社会・経済システムを構築していくことが必要であると痛感します。


(右が塚越寛会長、左が小椋文元社長です。お二人には、今日も貴重なご示唆を頂きました。本当にありがとうございました。)