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野菜・果樹・畑作物等対策委員会の甘味資源作物現地調査第2日目

2018年2月25日

2月25日は、自由民主党 野菜・果樹・畑作物等対策委員会の甘味資源作物現地調査の2日目。朝、霧島市のホテルから鹿児島空港に向かい、午前10時過ぎの飛行機で那覇空港に向かいました。

空港からバスでうるま市に向かい、昼食の後に、さとうきび潅水試験のほ場と、ハーベスタによる収穫作業を視察しました。特に、梅雨の1週間後の潅水が大きな効果を上げ、場所によっては倍の収穫量になることもある、とのお話が印象的でした。

午後2時半過ぎからは、ゆがふ製糖株式会社を訪問し、製糖工程についてのビデオを見た後、工場内を見学しました。

午後3時20分からは、ゆがふ製糖の会議室で、意見交換会が行われました。はじめに、JA沖縄中央会の砂川博紀会長からご挨拶を頂いた後に、私から、野菜・果樹・畑作物等対策委員長としてご挨拶を申し上げました。

引き続き、対策委員会事務局次長の中泉松司先生、農林副部会長の藤木眞也先生、経済産業副大臣の西銘恒三郎先生、自民党副幹事長の國場幸之助先生、うるま市の島袋俊夫市長からご挨拶を頂きました。

意見交換の時間には、はじめにJA沖縄中央会の仲宗根良和専務理事から沖縄農業の現状と課題について伺い、次にゆがふ製糖株式会社の知念宏彦社長と大場達人取締役から本島地域のさとうきび生産状況及び生産振興の取組みについてお話を伺いました。

沖縄でも、昨年に比べ糖度の低下と収穫量の減少がみられるとのことでした。

さらに、さとうきび生産者の皆様からも様々なご要望やご意見を頂き、充実した意見交換が出来ました。

最後に私からは、沖縄における基幹作物であるさとうきびの経営が持続可能なものとなるよう、支援策や制度の確立に向けて努力していくことをお誓いしました。

その後、那覇空港に向かい、午後6時半過ぎの飛行機で羽田に向かいました。2日間にわたり、充実した現地調査が出来ました。ご協力いただいた皆様に、心から感謝を申し上げます。


(うるま市の潅水効果実験ほ場で、説明を受けているところです。)


(潅水の効果を示すグラフです。)


(潅水によって育ったさとうきびの前で記念撮影をしました。左からJA沖縄中央会の砂川博紀会長、國場幸之助先生、私、西銘恒三郎先生、中泉松司先生、藤木眞也先生です。)


(ハーベスタによるさとうきびの収穫作業の様子です。)


(ゆがふ製糖株式会社の会議室で、製糖工程についてのビデオを見ながら説明を受けているところです。)


(さとうきびをかじってみると、甘い水分が口の中に広がります。)


(製糖工場を外から見学しました。)


(出来上がった粗糖を山のように積み上げているところを見学しました。)


(意見交換の冒頭にJA沖縄中央会の砂川博紀会長からご挨拶を頂いているところです。)


(委員長として、私からご挨拶を申し上げているところです。)

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