本日(6/5)は、箕輪町で開催された五平餅会に両親とともに参加しました。
この五平餅会は、市川やゑ子さんが代表を務める「もちの会」の主催で開催され、今年で6回目になります。
皆さん、父の現役のころからご支援を頂いている皆様ばかりであり、強力な女性パワーで、私もいつも応援を頂いています。
今回は、例年にも増して多くの皆様が参加して頂き、とても盛りあがった会となりました。
若林健太さんや小坂憲次先生の秘書さんも駆けつけてご挨拶を頂き、いっしょにおなかいっぱい五平餅を頂きました。
私も手品を披露した他、恒例になったどじょうすくいなどの出し物もあり、とても楽しい会でした。
最後は、箕輪町後援会の井沢通治会長の手締めで、この会の発展と、来るべき選挙に向けての団結を誓いました。
お忙しい中ご参加いただき、激励を頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また特に、朝早くから準備して下さった世話人の皆様に、心から感謝申し上げます。
(若林健太さんも長野から駆け付け、ご挨拶を頂きました。)
(今日の会を企画していただいた皆様と。前列左から三番目が市川やゑ子さんです。)
午後には、恒例となった駒ヶ根市と伊那市での街頭遊説を行いました。
参議院選挙対策で看板を掛け替えるために首相を交代したものの、選挙目当てで郵政法案を強行で成立させようとするなど、政権の体質は変わっていないこと、医療や介護などへの歳出を増やすだけでは、地域の経済は元気にならないこと、バラマキを増やすために増税をするなら、いくら増税しても足りないこと、選挙目当ての法律をチェックするためにも、参議院選挙を通じた支援をお願いしたいことなどを訴えました。
今日も、多くの皆様が、車の中から声をかけたり、手をふったりしてくださいました。皆様から元気を頂くことができました。本当にありがとうございました。