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女性活力特別委員会に出席、千曲市長と面談、インドネシア共和国との交流会、全旅連青年部懇親会に出席

4月25日は、午前10時半からの「女性活力特別委員会」に出席しました。

女性の活用に関して、横浜市、福井県、花王、日立製作所からのヒアリングを行いました。

中でも、福井県の現状や取り組みは大変参考になりました。福井県の現状としては、働く女性が多く、就業率、共働き率が高いこと、高い合計特殊出生率(近年は10位~2位)は、高い3世代同居率や保育所待機児童数ゼロ、福井県独自の支援策が支えていること、一方管理職での女性の割合が低いことが課題とのことでした。

特色ある施策として、
1. 「ふくい3人っこ応援プロジェクト」として3人目以降の3歳未満の子どもにかかる利用料金(保育料、病気療養中などの一時預かり利用料など)を無料化、
2. 0歳児育児休業応援企業に20万円を支給、育児短時間勤務のお母さんに、保育料の1/4を補助
3. 企業子宝率(企業の合計特殊出生率)を調査、「子育てモデル企業」を認定し、情報発信
4. 女性活力支援センターでキャリアアップ、再就職、企業の女性の活躍を支援
などがあり、実績をあげているそうです。全国の自治体でも応用できる施策だと感じました。


午後2時からは、千曲市の岡田昭雄市長と市役所の皆様、衆議院議員の木内均先生、県議会議員の下崎保先生が議員会館をお訪ねくださいました。

岡田市長からは、上信越自動車道と長野自動車道の交差する更埴インターチェンジ付近に、長野新幹線の新駅を誘致する計画についてお聞きしました。

今後、新幹線の金沢への延伸が予定されていることを踏まえ、大規模な駐車場を整備することにより、高速道路と新幹線を要した信州観光の拠点としたいとのことでした。私も、先生方とも力を合わせ、しっかりと応援することをお誓いしました。


午後3時からは、インドネシア共和国第六委員会(経済産業分野)の皆様と衆議院経済産業委員会理事会メンバーとの懇談会に出席しました。

インドネシア共和国からは、アイルランガ・ハルタルト委員長をはじめとする8名の国会議員と随行員の皆様が出席されました。

委員長からは、日本に学び、インフラの構築や産業技術の向上を図り、工業化を進めたいこと、特に港湾やジャワ島・スマトラ間の橋梁の整備などを重視していること、今後は地熱発電に力を入れていきたいことなどのお話がありました。

インドネシアは、日本の5倍の面積に2億4千万人弱が住む大国であり、人口の53パーセントが30歳未満という国です。今後、2020年には中間層が2億人(人口の7割)に達すると予測されており、消費も急速に拡大する見込みです。

LNGや石油、銅、ニッケルなどを輸出する資源大国でもあります。国民の77パーセントが親日的との調査もあり、民主主義などの価値観を共有するパートナーとして、関係を強化していくべき国であることを実感しました。


午後6時からは、「全国旅館ホテル生活衛生同業組合(全旅連)青年部 第45回定時総会懇親会」に出席しました。

長野県から参加された丸山智彦部会長をはじめとする皆様と懇談をすることができました。現在の最大の課題は、耐震改修促進法によって、2016年末までに耐震診断と報告が義務化されている問題とのこと。

診断並びに耐震改修費についての助成が地方自治体ごとに異なっている現状についてもお聞きしました。皆様からのご要望をしっかりと受け止めて、取り組みたいと思います。


(女性活力特別委員会で、福井県総務部の江端誠一郎企画幹からお話を伺いました。)


(岡田千曲市長(私の右)より、新幹線新駅の構想について詳しいお話をお聞きしました。)


(中央が、インドネシア共和国第六委員会のアイルランガ・ハルタルト委員長です。)


(両委員長からのジョークを交えての発言もあり、和気あいあいとした雰囲気での懇談会でした。)


(交流会終了後に記念撮影を行いました。)


(丸山部会長(私の右)をはじめとする長野県からの皆様、小坂憲次先生、務台俊介先生とともに)