2015年10月3日 のアーカイブ

トラックの日フェスティバル開会式、ケアセンターふれあいの里10周年記念祝賀会に出席、後援会伊那支部マレットゴルフ大会に参加、大芝高原イルミネーションフェスティバル訪問

2015年10月3日 土曜日

10月3日は、午前9時半から駒ヶ根市で開催された「トラックの日フェスティバル」の開会式に出席しました。

会場には、色々な食べ物のテントの他、消防自動車、白バイ、自衛隊の救急車、省エネトラックなどが並び、壮観でした。

式の前に、長野県トラック協会上伊那地区輸送協議会の小池長会長から、税制改正・予算に関する要望書を頂き、お話を伺いました。

開会式では、私から、「地方の暮らしを支えるトラック協会の皆様には、地方創生を成功させ、益々ご活躍頂かなければなりません。税制や予算等でも応援をさせて頂きます。」とご挨拶をしました。

午前11時からは、箕輪町で開催された「ケアセンターふれあいの里10周年記念祝賀会」に出席しました。

私からは、10年間にわたり、ふれあいの里を中核として、地域包括ケアのモデルとなる様々な事業を発展させてきた株式会社ふれあいの里の宮坂社長さんをはじめとするスタッフの皆様のご努力に心から敬意を表するとともに、今後益々のご活躍を期待して、お祝いのご挨拶を申し上げました。


午後1時からは、大芝高原マレットゴルフ場において後援会伊那支部マレットゴルフ大会が開催されました。

天候にも恵まれ、多くの皆様のご参加を得て、盛大な大会となりました。私も、家内も、楽しくラウンドさせていただきました。

午後5時半からは「いなっせ」の会議室で表彰式が行われました。ご参加いただいた多くの皆様に心から感謝申し上げます。


午後7時からは、南箕輪村の「信州大芝高原 イルミネーションフェスティバル 2015」を家内とともに訪問しました。

本日は10月24日まで行われるイルミネーションの初日です。このフェスティバルは今年で10回目を迎えます。

地元の企業や個人、小学校や保育園の皆さんがそれぞれ工夫を凝らした素敵なイルミネーションを出品されています。

本部近くの屋台では、第一回目から実行委員も務められている南箕輪村の唐木一直村長にもお会いして10年間の歩みについてのお話を伺うことができました。皆様も是非お出かけください。


(協会長である上伊那貨物株式会社の小池長社長より、要望書を頂き、お話を伺いました。)


(開会式もトラックを活用したステージで行われました。)


(ケアセンターふれあいの里創立10周年記念祝賀会でお祝いのご挨拶を述べているところです。)


(後援会伊那支部マレットゴルフ大会の開会式でご挨拶を申し上げているところです。)


(プレーを終えて、本日いっしょにラウンドして下さった皆様との記念写真を撮影しました。)


(本日優勝された登内千安㐂さんです。スコアは56でした。おめでとうございます。)


(第2位は、伊藤和子さんでした。スコアは58。皆さんお上手ですね!)


(家内は、見事、ホタル賞でした。お疲れ様!)


(大芝高原イルミネーションフェスティバルのネコバスとトトロは子どもたちにも大人気でした。)


(株式会社TBMさんの作品は、飛行機、ヘリコプターなどを組み合わせた力作でした。)


(大芝湖に写った逆さ富士もきれいでした。)


(イルカのジャンプも水面に映ってきれいでした。)


(南箕輪村の唐木村長(右)と、後援会女性部でお世話になっている原さんにもお会いすることができました。)


(実行委員会の皆さんとの記念写真です。皆様、本当に素晴らしいイベントを開催頂き、ありがとうございます。)