宮下一郎ブログ

飯田下伊那北部の各地で松山三四六候補の演説会を開催、浅川建設工業創業100周年記念式典に出席しました

2022年7月4日

7月4日は、参議院長野県選挙区の松山三四六候補への支持を訴える演説会を、飯田下伊那北部の各地で行いました。

松山三四六候補は、長野市と佐久市に岸田総理大臣が応援に来られることとなったため、昼過ぎまで欠席となり、代わりに候補夫人の網浜直子さんが挨拶をされました。また、長野県議会議員の小池清先生も同行して応援を頂きました。

午前8時すぎの大鹿村役場を皮切りに、松川町、豊丘村、喬木村、飯田市各地、高森町で街頭演説会が行われました。

途中、午後1時半からは、JAみなみ信州本所で、JAが推薦する比例区の藤木しんや候補を応援する会があり、私も出席しました。

この会には、はるばる宮崎県から、私の盟友である江藤拓総合農林政策調査会長も駆けつけて下さいました。私から、比例区の藤木しんや候補と長野県選挙区の松山三四六候補をセットでご支援いただくことをお願いしました。

午後2時半過ぎには、松山三四六候補が遊説に合流し、後半の街頭演説会が行われました。

午前から午後にかけて、遊説カーでまわって感じたのは、雨にも関わらず、手を振ってたり声をかけて下さる方が増えていることです。着実に松山候補の応援の輪が広がっているのを感じました。

私は午後4時前に遊説から離れ、午後4時半過ぎから、箕輪町で開催された「浅川建設工業株式会社 創業百周年記念式典」に遅れて参加しました。

100周年記念事業として、電気自動車1台が浅川孝二社長から箕輪町の白鳥政徳町長に送られ、箕輪町からの感謝状が浅川社長に贈られました。

浅川孝二社長からは、創業から100年にわたる歴史を振り返りながら、つねに時代の要請に応えて業務を拡大するとともに、新たな建設機械やICT技術を取り入れる一方で、人を大切にし、安定した経営を、これからも続けていく、との素晴らしいご挨拶がありました。

私からは、浅川長利会長と浅川孝二社長の二代にわたり、私も父と共にご支援を頂いてきたことに心から御礼を申し上げるとともに、国土強靭化や地方創生などの実現のため、益々のご活躍を頂くことと、浅川建設工業がさらに発展されることをお祈りしてお祝いのご挨拶を申し上げました。


朝一番、大鹿村役場での直子夫人のご挨拶の様子です。


豊丘村でも、私から松山三四六さんの活躍が必要であることを訴えました。


JAみなみ信州本所で、江藤拓先生から激励のご挨拶を頂いているところです。


午後2時半過ぎに、松山三四六候補が街頭遊説に合流、皆様から大きな拍手が起こりました。


高森町での街頭演説会にも、多くの方が駆けつけて下さいました。


浅川建設工業株式会社 創業百周年記念式典で、電気自動車の贈呈に対し、箕輪町から感謝状が贈られ、白鳥町長がご挨拶をされているところです。


浅川建設工業の浅川孝二社長から、これまでの歴史を振り返りながら、経営理念を語る、素晴らしいご挨拶がありました。


私から、日頃のご支援に対する御礼と、100周年に対するお祝いのご挨拶を申し上げているところです。


式典の最後に行われた鏡開きにも参加させて頂きました。

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