宮下一郎ブログ

選択的夫婦別姓陳情アクション信州の皆様と懇談、信濃毎日新聞より取材、信州型自然保育推進オンラインシンポジウムに参加

2020年12月20日

12月20日は、午前8時から伊那本部事務所に「選択的夫婦別姓陳情アクション信州」の内山由香里さんがお見えになり、ウェブ会議形式で、メンバーの皆様からお話を伺いました。

直接、皆様のお話を伺うことができ、結婚や仕事、海外での活動などの場面で様々な支障があるという状況を理解することができました。

私からは、党本部での様々な議論を経て了承された「第5次男女共同参画基本計画」の文案において

「現在、身分証明書として使われるパスポート、マイナンバーカード、免許証、住民票、印鑑登録証明書なども旧姓併記が認められており、旧姓の通称使用の運用は拡充されつつあるが、国・地方一体となった行政のデジタル化・各府省間のシステムの統一的な運用などにより、婚姻により改姓した人が不便さや不利益を感じることのないよう、引き続き旧姓の通称使用の拡大やその周知に取り組む。」

「婚姻後も仕事を続ける女性が大半となっていることなどを背景に、婚姻前の氏を引き続き使えないことが婚姻後の生活の支障になっているとの声など国民の間に様々な意見がある。そのような状況も踏まえた上で、家族形態の変化及び生活様式の多様化、国民意識の動向等も考慮し、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関し、戸籍制度と一体となった夫婦同氏制度の歴史を踏まえ、また家族の一体感、子供への影響や最善の利益を考える視点も十分に考慮し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえ、更なる検討を進める。」

となったことをご紹介し、私自身も引き続き、この課題をしっかりフォローしていくことをお約束しました。

午前9時半からは信濃毎日新聞の皆様から取材を受け、次期衆議院選挙に向けて、訴えたいことなどについてお話をしました。

また、農林部会長として、農林業の発展に向けた考え方についてもお伝えをしました。

午後2時からは、自宅から「信州型自然保育推進オンライン・シンポジウム」に参加しました。

このシンポジウムは、長野県自然保育推進議員連盟と長野県の主催により開催されたものです。

冒頭に、私から、自民党森のようちえん振興議員連盟会長の立場で、議員連盟のこれまでの活動や、国の動向についてお話し、令和3年度予算に新たな支援制度が盛り込まれる予定であることをお伝えしました。

次に、長野県こども家庭課より「信州型自然保育認定制度について」の説明があり、続いてNPO法人 響育の山里 くじら雲 の依田敬子さんから自然保育実践園の事例発表を頂きました。次に、安曇野市の福祉部長、保育室長、地域おこし協力隊の皆様から、先進自治体の事例発表がありました。それぞれの事例発表では、様々な取り組みの様子を知ることができました。また、見せて頂いた写真での、こどもたちの生き生きとした姿がとても印象的でした。

その後、一般参加者の皆様、保育関係者の皆様、議員の皆様などからご発言やご質問があり、私もいくつかのご質問にお答えをしました。

最後に、森のようちえん振興議員連盟事務局長でもある務台俊介先生、長野県、長野県自然保育推進議連代表の寺沢功希先生からまとめのご挨拶を頂きました。

改めて自然保育の重要性を感じることができた充実した2時間でした。これからも、議連の活動を通じて、全国の取り組みを応援して参ります。


「選択的夫婦別姓陳情アクション信州」の皆様との懇談の最後に、マスクを撮って記念写真を撮っているところです。


画面上での皆様との記念写真です。


信濃毎日新聞の取材を受けているところです。


NPO法人 響育の山里 くじら雲の活動の図解です。右下は発表をされている依田敬子さんです。


くじら雲では米作りにも取り組んでいます。素晴らしいですね。


シンポジウムの最後にとった皆様との記念写真です。実際には約100人の皆様が参加されたとのことで、一画面では収まりません。

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