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少年柔道大会開会式に出席、下伊那各地の展覧会などを訪問

2011年5月29日

本日(5/29)は、飯田市武道館で開催された社団法人長野県柔道整復師会南新支部 少年柔道大会の開会式に出席しました。

柔道整復師会の先生方が青少年の健全育成を目的として開催されているこの大会には、伊那谷と諏訪の道場で稽古をしている小学校4年生から6年生の選手の皆さんがチームを組んで参加されています。

各チーム5人ですが、道場によってはこの年代の選手が足りずに4人や3人で参加されているチームもあります。ここにも少子化の影響が出てきているようです。


(「今日の大会も、多くの皆さまの努力で開催されました。指導いただいている先生や柔道整復師の先生方、ご両親や相手チームの選手にも感謝の気持ちを忘れずに、全力で頑張ってください。」とご挨拶しました。)

開会式に引き続き、講道館柔道 投の形の演武があり、南信濃の中学3年生、西森祐謙初段と、西森皇謙初段が見事な技を披露してくださいました。改めて柔道のもつ凛とした美しさを感じました。


(左がお父様である西森六三先生です。西森さんご兄弟は双子とのこと。とてもぴったりと息の合った演武を見せて頂きました。)

 

その後、飯田市内で開催されている「橋北南画教室作品展」を家内とともに見に行きました。

現在教室で指導されている大前清嵩先生によれば、この教室は昭和37年から約50年にわたって続いているとのことでした。月2回橋北公民館で開かれる教室では、現在9名の方が勉強されているとのこと。大前先生は15年ほど前から南画を描かれているそうです。

一般的な墨絵と違い、薄い色の顔料で着色された部分がアクセントとなっている作品も多く、花や風景など、とても生き生きと描写されているのに感心しました。


(大前先生の作品の前で記念撮影。貴重なお話をお聞かせくださいまして、ありがとうございました。)

 

喬木村では、昨年に引き続き「くりん草まつり」に伺いました。残念ながら大雨のため、お客さんは少なめでしたが、もともと湿原に咲くくりん草は、生き生きとして、とても美しかったです。

今年は天候の影響で開花が遅れたため、来週ぐらいまで楽しめるそうです。

約5万本ともいわれるくりん草の手入れをされている皆様のご努力に心から敬意を表したいと思います。


(白やピンク、黄色など、さまざまな色のくりん草が咲き誇っていました。)

 

高森町では、第17回青峰美術院長野県支部展が開催されていました。

青峰美術院は神戸市に本拠を置く全国組織で、日本画、洋画、水墨画など様々な作家の皆さまがオープンに参加されていますが、具象画に限っている点が特徴だそうです。

この展覧会でも、彩り豊かな風景画や花の絵などを楽しむことができました。


(お話を聞かせていただいた村澤啓一先生(写真中央)の作品の前で会員の皆さまと記念撮影。)

 

本日は、さまざまな作品に接し、飯田下伊那で活動されている芸術家の皆様方の層の厚さを感じました。

リニア新幹線の実現に大きな一歩を踏み出した今こそ、飯田下伊那を芸術のメッカとして振興していくべきではないかと考えます。

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