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長野県柔道整復師会南信地区主催「三四六さん講演会」に参加しました

2014年8月17日

8月17日は、伊那市の「くぬぎの森」で開催された長野県柔道整復師会南信地区学術部主催の市民公開講座「年中夢求 三四六講演会」に参加しました。

三四六(さんしろう)さんは、小学生から柔道を始め、全国中学校柔道大会78kg以下級で優勝するなどの活躍をされ、現在は4段だそうです。

一方、高校2年で日本テレビの全日本そっくり大賞獲得、大学1年で史上最強物まねバトル大賞を獲得するなど、歌や物まねでの才能を発揮され、大学卒業後に吉本興業に入り、芸人としてデビューされます。

以来、多くのラジオ番組でパーソナリティを務めているほか、柔道中継リポーターやコラムニスト、エッセイスト、シンガーソングライターとしてのコンサート開催など、多方面で活躍されています。

特に、中学校や高校をはじめ、様々な場での講演会開催は年間50回に及ぶとのこと。

本日は、12時半ごろに講演会開催前に控室でご挨拶をしました。12時45分からは、長野県柔道整復師会の内山富之会長から、柔道整復師会の活動の紹介を含めた基調講演がありました。

引き続き、講師の三四六さんが登場、私と青年海外協力隊駒ケ根訓練所の仁田知樹(にったともき)所長も特別ゲストとして登壇し、短いトークセッションを行いました。

私からは、東京出身の三四六さんが長野県の番組に出演され、「信州ブルース」という歌を作られるなど、長野県に重点をおいて活躍されている理由について質問しました。

三四六さんからは、2001年4月からのFM長野にレギュラー出演したのが契機で、長野とのご縁が広がったこと、美しい森林を含め、長野県の素晴らしさを実感し、将来は長野県内に住みたいとのお話を頂きました。

仁田所長からは、国としてスポーツ分野での途上国支援を重視していることを踏まえ、アドバイスを求める質問がありました。

三四六さんからは、表面的な支援に留まらず、対戦相手に感謝するなど、日本人の心も伝えて欲しいこと、さらに、柔道においては加納治五郎先生の「自他共栄」の言葉を踏まえ、相手の国を強くするための普及・支援を続けてきたことが、柔道を世界的スポーツに発展させてきた原動力であるとのお話をお聞きしました。

本題の講演では、

「夢を抱き、日々頑張ることによって、たとえ当初の夢が果たせなくても新たな扉が開く。」

「陰と陽はともに大切。ポジティブシンキングだけでは危険が回避できないこともある。」

「幸せになるための唯一の方法は人を幸せにすること。」

「「働く」とは「はたを楽にする」ことであり、金儲けの手段ではない」

など、いくつもの心に残る素晴らしい言葉を頂きました。みんなが元気になれた講演会でした。


(講演会開始前の控室にて。中央が三四六さん、左はJICAの仁田所長です。)


(私から、講演会開催に対するお祝いの言葉を述べているところです。)


(本当に多くの皆さんが参加され、大盛況でした。)


(三四六さんの熱く、そして楽しいお話に引き込まれた講演会でした。)

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