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医療に関するPT、全国山村振興連盟理事会、公共工事の品質確保促進に関する講演会に出席、アンサンブル信州in宮田で音楽鑑賞

7月4日は、午前9時半から「社会保障制度に関する特命委員会 医療に関するプロジェクトチーム」に出席しました。

本日は、全国知事会を代表して福田富一栃木県知事、全国市長会を代表して岡崎誠也高知市長、全国町村会を代表して秋田県の齋藤正寧井川町長の3名の方々から、国民健康保険の見直しについてのご意見を伺いました。

国民健康保険は、高齢者が多く加入しているため医療費水準が高い、平均所得水準が低いため、保険料負担率が高い、国保財政が赤字などの課題を抱えています。改めて、安定的制度の構築に向けた見直しが必要であることを感じました。


午前10時半からは、「全国山村振興連盟理事会」に出席しました。

はじめに、全国山村振興連盟会長代表の竹崎一成熊本県芦北町長と副会長の衆議院議員宮越光寛先生のご挨拶がありました。

私も理事の立場で、過疎法の改正や、農山漁村計画法制に関する検討、都市と農山漁村の子どもたちの交流促進などの活動、「ふるさとに人口と活力とを取り戻すプロジェクトチーム」の発足などを紹介するとともに、山村の振興により日本のふるさとの再生をはかるためにも、来年度の山村振興法50周年の改正に向けて努力することをお誓いしました。


その後地元に戻り、午後3時からは伊那市で開催された「公共工事の品質確保促進に関する講演会」に出席しました。

開会のご挨拶に引き続き、私からは、建設業を持続可能な産業に再構築することが必要であり、そのために品質確保法を改正したことを御説明するとともに、伊那谷を発展させ、地方の活性化を通じて東京一極集中の是正を図るため、行政の皆様、建設業の皆様とともに努力していく決意を申し上げました。

講演では、中部地方整備局 天竜川上流河川事務所の中谷洋明所長から、道路や鉄道、倉庫、広域電力網、水力電力網、天然ガス供給などをネットワークの視点から見ると、整備すべきインフラの課題が見えてくること、砂防事業もリニアや交通網整備と関連して行うことが大切であることなどについてお話を頂きました。

また、国土交通省大臣官房技術調査課の田村秀夫課長からは、公共工事の推移と今後の社会資本整備の在り方、老朽化対策、公共工事の施工確保、今後の建設生産・管理システムの在り方等について体系的なお話を頂きました。

必要な社会資本整備のための予算確保を行うとともに、新たな様々な入札方式を活用し、担い手の中長期的な育成・確保を図ることが重要であることを学ぶことが出来ました。


午後6時半には、家内とともにクラシックコンサート「アンサンブル信州in宮田」の会場である駒ヶ根市文化会館に向かいました。

演奏前に、宮田村の小田切康彦村長とともに指揮をされる兎束俊之先生を楽屋に訪ねました。チェロを演奏されるD.V.フェイギンさんにもお会いすることが出来、記念写真を撮らせていただきました。

本日の演目は、前半はショパンのピアノ協奏曲でした。ピアニストの石井克典さんの演奏が本当にすばらしく感銘を受けました。

後半の開始前に、小田切村長さんから、兎束先生に「ふるさと大使」の任命状が渡され、兎束先生からは、各地での演奏活動を通じて、宮田村のアピールをしていきたい、とのご挨拶がありました。

後半は、ヴィヴァルディの「四季」でした。コンサートマスターの竹中勇人さんのヴァイオリンソロを中心に、様々なパートと織りなす多彩なメロディーを楽しむことができました。


(「社会保障制度に関する特命委員会 医療に関するプロジェクトチーム」での野田毅特命委員長からのご挨拶です。)


(「全国山村振興連盟理事会」で、理事としてご挨拶を申し上げました。)


(講演会開始前の記念写真です。左からご講演を頂いた田村秀夫技術調査課長と天竜川上流河川事務所の中谷洋明所長、私、杉本幸治駒ヶ根市長、深津徹松川町長です。)


(「公共工事の品質確保促進に関する講演会」で、ご挨拶を申し上げているところです。)


(演奏会前の記念写真です。左から家内、小田切康彦宮田村長、兎束俊之先生、D.V.フェイギンさん、私です。)


(本日の演奏会のプログラムです。とても素晴らしい演奏会でした。)