4月14日は、衆議院農林水産委員会、衆議院本会議、自民党果樹農業振興議連総会、綜學勉強会に出席し、長野県の新田副知事と面会しました。

午前9時からは、「衆議院農林水産委員会」が開催されました。
本日は、「農林中央金庫法の一部を改正する法律案」および「農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案」に関する質疑がおよそ3時間にわたり行われ、自民党からは、平沼正二郎先生が質問に立たれました。

鈴木憲和農林水産大臣が答弁をされているところです。

衆議院農林水産委員会に出席をしているところです。

質疑終局後、採決が行われ、両法律案は賛成多数で可決されました。
続いて、附帯決議について、趣旨説明および採決が行われ、こちらも可決されました。

午後1時からは、「衆議院本会議」が開催されました。
本日は、「旅券法」「物流効率化法」の採決が行われ、可決されました。
続いて、「防災庁設置法」「防災庁設置関係整備法」の趣旨説明質疑が行われ、自民党からは西田昭二先生が質問に立たれました。

午後3時過ぎには、長野県の新田恭士副知事が議員会館の事務所をお訪ねくださいました。
新田副知事から、長野県政における重要政策の推進についてお話を伺うとともに、私から地元の課題への対応をお願いするなど、実りある意見交換をさせて頂きました。

午後4時からは、「自民党果樹農業振興議員連盟総会」に出席し、事務局長として議事の進行を行いました。

はじめに、果樹農業振興議員連盟の石田真敏会長からご挨拶を頂きました。
本日は、農林水産省より「果樹をめぐる情勢」並びに「気候変動等対応品種法案」「種苗法の一部を改正する法律案」について説明を受け、出席議員による質疑と意見交換を行いました。

午後6時からは、「綜學勉強会」に出席し、冒頭、世話人を代表して、講師の林英臣先生とご出席いただいた皆様にご挨拶を申し上げました。

本日は、林英臣先生から「安岡正篤『経世瑣言』」について、ご講義を頂きました。
林英臣先生のご講義を通じ、
「老成大人は隠居して、関係する事業や地位に後進の人材を登用して、大御所として事業を大局から観察指導し、青年子弟は礼を尽くして老成大人を奉じ、代わって自ら最前線で戦うべきである。そうすれば風気はおのずから一新するだろう」
「青年子弟は、大いに得意技を磨き、自分は何の役に立つのかと静かに反省すべきである。」
「天下のことを為すには、多くの人材の協力が必要である。士(一流の人物)を識り、士を愛し、士に謙虚でなければ、具体的な勢力を養えない。自分がなくてはならない人材になると同時に、そういう人物を優れた観察力で発見し、活用するだけの到達した器量(心術)がなければ、天下のことは無しえない。」
「宰相は、いかなる非常時、異変事に際しても、こういうこともあるだろうと覚悟して、その時の対策をひそかに決定しておき、そのため敢えて驚かず、平時と変わらぬように振る舞うべきである。この覚悟に到達するためには、できるだけ無我であり、無欲であるにしくはない。それにより、対象に徹することが出来、洞察と機敏な戦略を得ることが出来る。」
など、多くのご示唆を頂くことが出来ました。
勉強会の後には、参加した皆様との懇親会が行われ、本日の講義内容を振り返りながら充実した時間を過ごすことができました。
林英臣先生ならびにご参加くださった皆様、本日も誠にありがとうございました。


