7月3日は、参議院選挙の公示日を迎えました。長野市での出陣式と松本市での街頭演説会に出席しました。
各会場とも、藤田ひかる候補の熱意溢れる決意表明が行われて大いに盛り上がり、選挙戦の素晴らしいスタートを切ることができました。
さらに、藤田ひかる候補への力強いご支援を頂きますよう、どうか宜しくお願い申し上げます!

午前8時からは、長野市で行われた藤田ひかる参議院候補の「選対出陣式」に出席しました。
私から、選対総括責任者の立場で、これまでお支え頂いた皆様に深く感謝を申し上げるとともに、藤田ひかる候補の思いを一人でも多くの方々に訴え、投票に足を運んで頂くよう、私も皆様と共に勝利に向けて全力で活動していくことをお誓いしてご挨拶をしました。

藤田ひかる候補からは、国政への挑戦を決断するにあたり、多くの方々のお支えを頂いたことに感謝し、皆さまの声援を力に、未来に向けた着実な変化を信州から起こしていく旨の熱い決意表明がありました。

最後は、竹内正美県連女性局長の音頭でガンバローコールを行い、全員で必勝を誓いました。

午前9時からは、長野市のホテル国際21玄関前において、立候補第一声の「街頭演説会」が行われました。はじめに、私から、選対総括責任者としてご挨拶を申し上げました。

応援に駆け付けて頂いた弁士の先生方からの応援演説に続いて、藤田ひかる候補から、国政への思いと、参議院選挙を必ず勝ち抜く、と、気迫のこもった力強い演説が行われました。

午後4時からは、松本駅前において、藤田ひかる参議院候補「街頭演説会」が開催されました。
冒頭、私から、選対総括責任者の立場で、長野県と日本が輝く将来を切り拓くためにも、藤田ひかる候補の力が必要であり、皆さまの更なるご支援をお願いしご挨拶申し上げました。

応援弁士の先生方からの応援演説に続いて、藤田ひかる参議院候補からは、長野県の課題に国の立場から真正面から向き合い、地域の元気を取り戻していく覚悟のこもった訴えがありました。

街頭演説会の最後に、青木崇県議の音頭で勝つぞコールを行いました。