7月1日は、森林を活かす都市の木造化推進議連による視察を行い、全国過疎地域連盟の牧専務理事と面会しました。

午前10時からは、私が幹事長を務める「森林(もり)を活かす都市(まち)の木造化推進議員連盟」による視察で中高層木造ハイブリッド構造ホテルである「キャプションbyHyatt兜町東京」を訪問しました。右側の木材部分は、広島県産の杉材を焼いたものです。

視察の冒頭、議員連盟の金子恭之会長からご挨拶がありました。

続いて、建築主である平和不動産株式会社の近藤開発推進チーム主任から、建物のコンセプトと木材の活用に関する説明を受けました。
当ホテルは、宿泊だけでなく、地域と一体となって様々な体験と新しい付加価値を提供するコンセプトホテルであり、地域との交流・賑わい創出を目的に、今年の秋オープンを予定しています。
建物の基礎部分は鉄骨、外周部に木材を活用したハイブリッド型で、木材国産比率は100%とのことでした。
また、国土交通省の令和4年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)に採択をされるなど、関係者の英知を結集して、都市型中高層建築物木材の課題である経済性や耐震耐火など構造的な課題を乗り越えた旨を伺いました。

ホテル1階のラウンジの様子を視察しているところです。

8階エレベータホールの壁には、日本橋兜町の歴史や街並みをテーマにしたアートが描かれていました。

客室において、木材の活用状況などに関する説明を受けました。

スイートルームでの木材を前に記念撮影を行いました。

出席の先生方、林野庁、関係団体の皆さまと1階のエントランススペースで記念撮影をしました。

視察の最後には、私から、議員連盟幹事長の立場で、都市の木造化の更なる促進に向け、皆さまと協力して力を尽くして行くことをお誓いしご挨拶を申し上げました。

ホテルの外観です。建物の内側に、木材の柱がつかわれているのが見える設計になっています。

午後1時30分には、全国過疎地域連盟の牧慎太郎専務理事が、就任のご挨拶で議員会館の事務所をお訪ねくださいました。
牧専務理事と過疎対策の現状と今後の展開方向について意見交換を行いました。


