1月19日は、早川大地県議後援会新年会、飯伊宮下一郎後援会新年総会、伊那青年会議所新春会員大会に出席し、南信南郵便局長会の皆様にお会いしました。
午前10時30分からは、飯田市で開催された「早川大地長野県議会議員後援会新年会」に出席しました。
私からは、長野県議会若手のホープとして期待される早川大地先生の益々のご活躍を祈念し、激励の挨拶をしました。
早川大地先生からは、初当選以来の南信地域発展のための活動についてわかりやすい報告があり、さらに頑張っていくとの力強い決意の挨拶がありました。
午後2時過ぎからは、飯田市において、南信南郵便局長会の柳田二郎会長と原俊彦副会長にお会いしました。
お二人から、令和7年度予算における郵便局の公的サービスの拡充のための予算についての御礼を頂くとともに、今後の郵政民営化法改正に向けた意見交換をさせて頂きました。
午後3時からは、飯田市のエスバードにおいて、「飯伊宮下一郎後援会新年総会」を開催しました。県議会議員の先生方や、市町村長の皆様をはじめ、多くの皆様にご出席を頂き、盛大に開催をすることが出来ました。総会では、はじめに、飯伊後援会の米山由子代表からご挨拶を頂きました。
ご来賓として、飯田市の佐藤健市長、長野県議会議員の早川大地先生と川上信彦先生、飯田商工会議所の原勉会頭、みなみ信州農協の寺澤寿男組合長からご挨拶と激励のお言葉を頂きました。
私からは、昨年の衆議院総選挙で7期目の当選を果たすことが出来、皆様からの力強いご支援に心から感謝を申し上げました。
本年も、自民党総合農林政策調査会長として、その責任を果たしていくとともに、我が国が直面する様々な課題の解決に全力で取組んでいく決意を申し上げました。
また、「これからが伊那谷発展の正念場」との思いを胸に、地方創生や東京一極集中是正の取組を進め、地域の成長と発展に力を尽くしていくことをお誓いし、引き続き、皆様からのご支援とご協力をお願いしました。
会の最後には、議員連盟副会長の竹村圭史先生の音頭で、全員で三本締めを行いました。
午後5時30分からは、伊那市で開催された「伊那青年会議所新春会員大会」に出席しました。
伊那青年会議所の有賀大輔2025年度理事長からは、「誇り~Let’s Try~」をスローガンとする基本方針が披露されました。
私からは、大転換期を迎える我が国、そして当地域の発展のためには、若者世代の皆様のチャレンジが是非とも必要であることを踏まえ、地域に誇りを持ち、Let’s Tryの精神で取り組んで頂くことをお願いし、ご挨拶を申し上げました。