1月4日は、白鳥孝伊那市長後援会新年会、向山賢悟県議後援会新年会、南信州新聞社新年会に出席しました。
午前10時から、伊那市で開催された「たきびの会(白鳥孝伊那市長後援会)」の新年祝賀会に出席しました。
私から、皆様に新年のご挨拶を申し上げるとともに、白鳥孝市長の強力なリーダシップに基づく市政運営に心から敬意を表し、本年も白鳥市長と力を合わせて、地方創生のモデル地区としての発展をめざして努力することをお誓いしました。
白鳥市長からは、伊那市の様々な事業の進捗状況や今後の計画などについて詳しくお話を頂きました。
午後11時30分からは、「賢明会(長野県議会議員向山賢悟先生の後援会)」の新年顔合わせ会に出席しました。
私からは、向山県議が農業の構造改革や中核的中小企業支援、二拠点居住の推進などの国の方針を踏まえて長野県の方針について提言されていることに感謝を申し上げ、力を合わせて地域の発展に努力することをお誓いしました。
向山先生からは、これまでの活動などについてわかりやすい県政報告を頂くとともに、新年にあたっての力強い決意のご挨拶がありました。
午後6時からは、飯田市で開催された「株式会社南信州新聞社新年会」に出席しました。はじめに、南信州新聞社の関谷宏二社長から年頭のご挨拶がありました。
私からは、「南信州新聞」が地元紙としてリニア中央新幹線や三遠南信自動車道についての情報発信をどこよりも詳しく報道していただいていること、製造業や農業、観光や文化・芸術・スポーツなど、地域の魅力の発信をしていただいていることに心から敬意を表するとともに、本日の新年会が未来に向けて夢を語り合う会になることを期待して、ご挨拶を申し上げました。
懇親の時間には、ご参加の多くの皆様と親しく懇談をさせて頂き、地域の課題や取り組み等について様々なお話を伺うことが出来ました。