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伊那市の「境区夏祭り」と通り町の「いなまち盆踊りとよさこい祭り」を訪問しました

2019年8月15日 木曜日

8月15日、午後5時からは、私の住む伊那市境区で開催された「境区夏祭り」を家内と共に訪問しました。

美味しいフランクフルトや焼き鳥などを頂くとともに、多くの皆さんとお話をすることが出来、とても楽しいひと時でした。


午後6時半からは、伊那市の通り町商店街で開催された「いなまち盆踊りとよさこい祭り」を訪問しました。

セントラルパークでは、美味しいローメンを頂いたり、ローメン早食い大会を見ました。

通り町では、伊那節保存会の皆様の演奏をバックに盆踊りが行われていました。また、多くの出店で、皆様のお話をお聞きすることが出来ました。

最後に、地元のよさこいチーム「伊那よさこい青龍」の皆さんと、地元アイドルグループの「パラレルドリーム」の皆さんの元気な踊りを見て、皆さんと記念撮影をしました。

伊那市の元気を感じた夜でした。


(以下、境区夏祭りでの皆様との記念写真です。)








(境の自宅近くの稲穂も大きくなっていました。収穫の秋が近づいていることを感じました。)


(伊那市のセントラルパークでお会いした皆さんとの記念写真です。)


(伊那ローメンズクラブの皆さんにもお会いすることが出来ました。)


(「紋次郎」の亀山勝治さんに、ローメンの味付けについて教えて頂き、美味しく頂きました。)


(ローメン早食い大会の様子です。)


(通り町商店街で行われた盆踊りの様子です。)


(伊那節保存会の皆さんの演奏も見事でした。)


(NPO法人子ども・若者サポートはみんぐの運営する「セジュール」の皆様から、子ども食堂や自立支援の取組についてお話を伺いました。)


(「伊那よさこい青龍」の皆さんと、「パラレルドリーム」の皆さんによる元気な踊りです。)


(踊りの後、皆さんと記念撮影をさせて頂きました。)

終戦の日、全国戦没者追悼式を視聴し、思いを新たにしました

2019年8月15日 木曜日

8月15日、74年目の終戦の日を迎えました。

私は、昼前から自宅で全国戦没者追悼式の様子をテレビで視聴しました。

安倍晋三総理は式辞の中で、「今、私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであることを私たちは決して忘れることはありません。」

「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この誓いは昭和、平成、そして令和の時代でも決して変わることはありません。平和で希望に満ちあふれる新たな時代を創り上げていくために、世界が直面している様々な課題の解決に向け、国際社会と力を合わせて全力で取り組んでまいります。」と述べられました。

続いて、正午の時報に合わせて、私も1分間の黙とうを捧げました。

天皇陛下からは、「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。」とのお言葉がありました。

改めて、戦没者の御霊に対し、心から追悼の意を表し、平和な社会の実現に向けて努力していくことを決意しました。