2019年4月13日 のアーカイブ

伊那市の春日城址公園、六道の堤、高遠城址公園で桜の写真を撮影しました

2019年4月13日 土曜日

4月13日は、天候に恵まれ、温かな日となりました。午後には、伊那市の春日城址公園、六道の堤、高遠城址公園で桜の写真を撮影しました。

それぞれが桜の名所ですが、日当たりの良いところでは満開に近く咲き、日影や高度の高いところでは、5分咲きぐらいの桜も多く見られました。まだしばらく、美しい姿を楽しむことが出来そうです。


(春日城址公園で出会った大きなシダレザクラです。)


(桜の絨毯の向こうに南アルプスの山々が見えます。)


(山々をアップにしてみました。)


(多くの皆さんが満開の桜の下でお花見を楽しんでいました。)


(逆光に光る桜の花が綺麗でした。)


(青い空と桜の花のコントラストが綺麗でした。)


(まだつぼみも多く、もう少し美しい姿を楽しむことが出来そうです。)


(春日城址公園からは、伊那市内も見渡すことが出来ます。)


(公園内の橋の周りの桜も満開に近づいていました。)


(六道の堤で撮影した写真です。遠くに南アルプスの山々が見えます。)


(水仙の花も咲き始めていました。)


(水に映る桜もいいですね。)


(六道の堤の脇に、とても背の高い立派な桜の木がありました。)


(高遠城址公園の桜は、園の中心部では5分咲きから6分咲きでした。)


(午後の光に照らされた桜の花が輝いて見えました。)


(高遠城址公園の南側出口をでたあたりの風景です。)


(南側の桜は、ほぼ満開でした。)


(桜の花の上には、月も見えました。)


(ピンクの花と山々の対比が綺麗でした。)


(公園の南側では空の青さが気持ちよく感じられました。)


(南側の桜はほぼ満開で、多くの人で賑わっていました。)


(桜の花を下から見上げて撮影しました。)


(バスの駐車場付近の桜はまさに満開で、ピンクの美しい花を咲かせていました。)


(三峰川沿いに咲いていた一本桜です。)


(三峰川沿いの桜並木も満開でした。)


(山々をバックに、桜の木々が美しく輝いて見えました。)

鼎あかり保育園・鼎あかり児童クラブ竣工式に出席しました

2019年4月13日 土曜日

4月13日は、午前10時半から飯田市鼎に完成した「社会福祉法人萱垣会 鼎あかり保育園・鼎あかり児童クラブ 竣工式」に出席しました。

鼎あかり保育園は、鼎東保育園と鼎幼稚園の統合園の民営化による経営移管を経て平成29年4月に開園された保育園で、これまでは旧園舎で運営されてきましたが、この度、鼎の中心部の広い敷地に保育園と児童クラブの2つの建物が完成したものです。

保育園の定員は150名ですが、120名余りの園児の皆さんでスタートするとのこと、また、児童クラブの定員40名は、すでに満員とのことでした。

始めに、テープカットに参加させて頂き、引き続き保育園2階の遊戯室で行われた竣工式に出席しました。

始めに、鼎あかり保育園の年長組の皆さんが元気な歌を披露してくださいました。

萱垣光英理事長からは、保育園や児童クラブでの生活を通じて子どもたちが生きる力を身につけていってほしい、との趣旨でご挨拶がありました。

私からは、子育て支援の充実を図るため、幼児教育無償化がスタートする節目の年に素晴らしい園舎が完成されたことを心からお祝いを申し上げ、これまでご努力頂いた関係者の皆様に敬意と感謝を申し上げてご挨拶をしました。

竣工式終了後には、児童クラブの多目的室で祝宴が開催され、皆様と楽しいひと時を過ごすことが出来ました。


(広々とした園庭をバックに、テープカットの際の記念撮影をしました。)


(鼎あかり保育園の年長組の皆さんによる歌の披露の様子です。)


(萱垣会の萱垣光英理事長のご挨拶です。)


(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)


(祝宴では、飯田市議会議員の木下克志先生の音頭で乾杯が行われました。)