宮下一郎ブログ

最新型原子力リプレース推進議連役員会、街の酒屋さんを守る国会議員の会緊急総会に出席しました

2021年7月13日

7月13日は、午後2時から「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」役員会に出席しました。

本日は、資源エネルギー庁から「エネルギー基本計画見直しに向けた検討状況」についての説明を受け、引き続き、日本経済団体連合会より「次期エネルギー基本計画に向けて」のご意見を伺いました。

次に、東京工業大学特任教授の奈良林直先生から「再生可能エネルギー普及にはシステムコストと鉱物資源の壁」と題したお話を伺いました。

奈良林先生のお話から、太陽光発電や風力発電の変動を平準化するために蓄電池や水素貯蔵などを使う場合、現状では莫大なコストがかかること、日本の限られた国土では電源設置のための土地確保に限界があること、レアアースなどの鉱物資源を中国に依存している物が多く、サプライチェーンの多角化などが必要であることを学びました。

午後3時からは「街の酒屋さんを守る国会議員の会」緊急集会に出席しました。

冒頭に、国会議員の会の田中和徳会長と野田毅最高顧問、さらに森山裕国会対策委員長と山口泰明選挙対策委員長からご挨拶がありました。

次に、全国小売酒販政治連盟の吉田精孝会長からご挨拶を頂き、水口尚人常勤理事より、全国小売酒販政治連盟からの緊急要望の説明を頂きました。

引き続き、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室から「酒類の取引停止の要請文について」、国税庁から「酒類業界への支援状況」、中小企業庁から「しゅるう業界への支援状況」について、それぞれ説明を受け、意見交換を行いました。

私からは、休業要請に応じない飲食店との酒類の取引停止の要請について、限定的なものとした内閣官房の説明に対し、より明確な説明をすべきこと、感染症対策を適切に行い、第三者によるチェックを受けた飲食店では、酒の提供を認めるなど、科学的知見に基づいた規制を実現するべきであること、地方創生交付金を活用した収入減少要件を緩和による酒類販売事業者支援が都道府県によってばらつきがある現状を是正し、全国的な支援へと横展開すべき、との意見を申し上げました。

最後に、田中和徳会長からは、本日出された多くの意見を踏まえて、政府への申し入れ内容を取りまとめる、とのご発言があり、全会一致で承認されました。


最新型原子力リプレース推進議員連盟での稲田朋美会長のご挨拶です。


「街の酒屋さんを守る国会議員の会」緊急集会での田中和徳会長のご挨拶です。

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