宮下一郎ブログ

伊那市初の認定子ども園開園、青年海外協力隊壮行会に出席

2011年6月9日

本日(6/9)は、上伊那初の認定子ども園である「敬愛幼稚園・敬愛保育園」の開園式に出席しました。

認定子ども園のスタートにより、これまでの敬愛幼稚園での3歳から5歳の子どもたちに加え、併設された敬愛保育園において6カ月から2歳の子どもたちの受け入れが可能となりました。

保育園の定員は24名ですが、今月末現在で13名の子どもたちが通園するそうです。

また、幼稚園・保育園ともに最大で朝7時30分から夜19時まで対応していただけるとのことで、お母さん方の強力なサポート拠点になることと思います。

また、従来の保育園では、原則としてお母さんが就労していることが入園の条件となっていましたが、認定子ども園では、就労の有無を問わないため、何らかの事情で仕事をやめても施設を変わらなくてよいというメリットもあります。

さらに、来年度からは給食室を拡大し、幼稚園を含め、園全体の給食がスタートするそうです。食育の面でも良い効果が期待できそうです。

本園が地域のモデルとして、子育てをサポートする拠点として発展されることを期待したいと思います。


(アトラクションとして、年長さんたちによる鼓笛隊の演奏が披露されました。元気できびきびとした動きで、本当に素晴らしかったです。)


(テープカットに合わせ、風船を放すため、全員で風船をもってスタンバイ。)


(風船が空に飛び立つと、子どもたちの歓声が起こりました。)

 

昼には、国際協力機構(JICA)の駒ヶ根青年海外協力隊訓練所で開催された平成23年度第一次隊派遣前訓練壮行式に出席しました。

全国から集まり、本日訓練を終了し、まもなく海外に行かれる隊員の皆さんは217名。39カ国に向かう予定だそうです。

懇親会でお会いした、ホンジュラスに赴任予定の女性は、小学校で算数を教えるとのこと。2年の派遣期間を終えたら、日本で小学校の先生になり、体験してきたことなどを子どもたちに伝えたいと夢を語ってくれました。

JICAの支援は、幼児教育、青少年活動、体育、理数科教師、環境教育、防災・災害救援、看護師など多岐にわたっていますが、いずれも派遣先の国の発展を支える顔の見える支援であり、世界各国から高い評価を受けています。

若い皆さんが、日本を代表して国際貢献をしてくださることに心から敬意と感謝を表したいと思います。


(私は、乾杯の音頭を兼ねて、お祝いを述べさせていただきました。皆さんの元気なパワーを感じた壮行会でした。)

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