IT戦略特別委員会でIT・デジタル政策とデータヘルスに関するヒアリング実施

2019年4月19日

4月19日は、午前8時からと午前9時から、連続で「IT戦略特別委員会」が開催されました。

午前8時からは、日本経済団体連合会、新経済連盟、日本IT団体連盟の皆様より、「IT・デジタル政策」に関してご意見を伺い、質疑を行いました。

私からは、サイバーセキュリティ体制の整備について状況を質問し、皆様からは、まだ意識の低い経営者が多いこと、セキュリティ人材のキャリアが確立しておらず、良い人材がこの分野を目指しにくいことなどが課題であるとのお話を伺いました。


午前9時からは、弁護士で弁理士情報処理技術者の吉澤尚先生から、「データヘルスにおけるイノベーションの方向性と各国の戦略」をテーマにご講演を頂き、質疑を行いました。

日本はTPP11の発効を契機として加盟各国とのデータ連携を深め、共通ルールの確立に向けて積極的に動くべき、との貴重なご示唆を頂きました。


(午前8時からのIT戦略特別委員会での林芳正委員長のご挨拶です。)


(午前9時からのIT戦略特別委員会で講演される吉澤尚先生(写真右)です。)

競争政策調査会、厚生労働部会、下請中小企業対策小委員会、清和研議員総会に出席、国土交通省新所長来訪、社会的事業推進特別委員会に出席

2019年4月18日

4月18日は、午前8時から「競争政策調査会」に出席しました。

本日は、始めに公正取引委員会から「デジタル・プラットフォーマーの実態調査(中間報告)」について報告を受け、引き続き、事務局長の村井英樹先生から「デジタル経済における公平・公正なルール作りに向けて(第一次提言案)」について説明を受けました。質疑の結果、提言案が了承されました。


午前9時からは、「厚生労働部会」に出席しました。

始めに、議員立法「中小事業主が行う事業に従事する者等の労働災害等に係る共済事業に関する法律案」について、田村憲久政務調査会長代理より説明があり、了承されました。

次に、「厚生労働省行政の効率化に関する国民起点PT中間報告」と「全世代型社会保障改革ビジョン検討PT取りまとめ」についてそれぞれ説明を受け、質疑を行いました。

最後に、本日出された意見を踏まえた修正を行うことを前提に、両文書が了承されました。


午前11時からは、「中小企業・小規模事業者政策調査会 下請中小企業・小規模事業者対策小委員会」に出席しました。

本日は、経済産業省より「型管理の適正化に向けた取組の進捗状況について」、公正取引委員会、警察庁、国土交通省より「警備業界の取引適正化について」、農林水産省、国道交通省より「飲料配送研究会の進捗状況について」、国土交通省より「トラック運送業界の取引適正化」について、それぞれ説明を受け、質疑を行いました。

取引適正化が進んでいる部分がある一方で、改善が進んでいない分野も多いことを感じました。私からは、より実効性ある取組を各省に依頼しました。


正午からは、「清和研議員総会」に出席しました。細田博之会長からは、今国会での重要法案の成立に向けて、しっかり努力していこう、との趣旨でご挨拶がありました。


午後3時には、4月に国土交通省の地元の事務所長に就任された皆様がご挨拶にお見えになりました。

お見えになったのは、天竜川上流河川事務所の伊藤誠記(もとき)事務所長、三峰川総合開発工事事務所の堀 謙一郎事務所長、天竜川ダム統合管理事務所の安田幸男所長です。

私からは、地元の事業の推進に向けてお力添えをお願いしました。


午後4時からは、「社会的事業推進特別委員会」に出席しました。

本日は、NPO法人ETICの宮城治男代表理事より「社会的事業が生まれ、育まれ インパクトを創出していくエコシステムとそれを支える制度作りに向けて」と題したお話を、一般財団法人社会時投資推進財団の工藤七子常務理事より「インパクト投資の最新動向」と題したお話を伺い、質疑を行いました。

宮城代表のお話を通じて、地方創生の取組の核となる中間組織と人材の育成・確保の重要性などを、工藤理事のお話を通じて、社会的事業者による情報開示の重要性などを学ぶことができました。素晴らしいご講演を頂いた講師のお二人に心から感謝を申し上げます。


(競争政策調査会での伊藤達也調査会長のご挨拶です。)


(厚生労働部会で法案の説明をされている田村憲久先生です。)


(下請中小企業・小規模事業者対策小委員会での山際大志郎小委員長のご挨拶です。)


(清和研議員総会での細田博之会長のご挨拶です。)


(私の右から、天竜川上流河川事務所の伊藤誠記(もとき)事務所長、三峰川総合開発工事事務所の堀 謙一郎事務所長、天竜川ダム統合管理事務所の安田幸男所長です。)


(社会的事業推進特別委員会での伊藤達也委員長のご挨拶です。)


(会議終了後に、講師のお二人を囲んで記念撮影をしました。)

棚田支援に関するPT、多言語音声翻訳システム展示会、IT戦略特別委員会、サイバーセキュリティ対策本部、超党派棚田議連総会に出席しました

2019年4月17日

4月17日は、午前8時から「棚田支援に関するプロジェクトチーム」に出席しました。

本日は、「棚田地域振興法案」の条文案についての質疑が行われ、了承されました。引き続き、平成31年度棚田地域振興関連予算について各省から説明を受け、質疑が行われました。


午前10時40分からは、情報通信戦略調査会主催の「第5回多言語音声翻訳システム デモンストレーション展示会」に参加された企業の皆様との懇談会が開催されました。

午前11時からは、オープニングセレモニーが行われ、引き続き、午前11時20分からデモンストレーションがスタートしました。

外国人の子どもの通う学校の先生と家庭の間で多言語で連絡帳のやり取りができる多言語翻訳連絡帳「E-Traノート」や、外国人の方が1.5秒話すと8言語の音声を即座に識別する「言語識別技術」などのデモを見せて頂きました。様々な場面で活用できるよう、多言語翻訳が進化していることを実感しました。


正午からは、「IT戦略特別委員会」に出席しました。本日は、「政府のシステム関係予算の現状」について内閣官房IT総合戦略室から説明を受け、質疑を行いました。

政府の情報システムの運用コスト削減の取組が着実に進んでいることを確認するとともに、今後のデジタルガバメントの姿を明確化して改革に取り組む必要性を再認識しました。


午後3時からは、「サイバーセキュリティ対策本部」に出席しました。

本日は、元公益財団法人笹川平和財団安全保障事業グループ長の佐分利応貴先生から「サイバー空間の防衛力強化プロジェクト ~日本にサイバーセキュリティ庁の創設を!~」と題したご講演を頂き、質疑を行いました。

諸外国に比べて、我が国のサイバーセキュリティ確保のための法整備や体制整備に課題があることを認識することが出来ました。


午後5時からは、超党派「棚田振興議員連盟総会」に出席しました。

本日は、鶴保庸介会長のご挨拶に引き続き、江藤拓会長代行から「棚田地域振興法案」とりまとめのこれまでの経緯や考え方についてお話があり、さらに事務局次長の進藤金日子先生から法案についての説明を頂き、質疑を行いました。

法案の考え方についてはおおむねご了解を頂き、今後各党内での検討を進めて頂くこととなりました。


(棚田支援に関するプロジェクトチームでの江藤拓座長からのご挨拶です。)


(多言語音声翻訳システム デモンストレーション展示会に参加された企業の皆様との懇談会の様子です。左の列が参加記企業の皆様です。)


(オープニングセレモニーでの岸田文雄政務調査会長のご挨拶です。)


(出席した国会議員と参加企業の皆様とで記念撮影をしました。)


(多言語翻訳連絡帳「E-Traノート」の画面です。外国人の生徒や保護者の名前、言語などが並んでいます。)


(E-Traノートを開発された宇都宮大学国際学部の若林秀樹先生(右)、石田真敏総務大臣と記念撮影をしました。)


(言語識別技術の開発を行った情報通信研究機構の木俵豊先生との記念写真です。)


(IT戦略特別委員会で内閣官房より説明を受けているところです。)


(サイバーセキュリティ対策本部での高市早苗本部長のご挨拶です。)


(超党派 棚田振興議員連盟総会で進藤金日子先生から法案の説明を伺っているところです。)

中小企業金融のあり方検討小委員会、政調審議会に出席、駒ヶ根市長・伊那市長・宮田副村長来訪、戦略研究会、衆議院本会議に出席、棚田法案を加藤総務会長に説明、サプライチェーンリスク対応強化議連総会に出席

2019年4月16日

4月16日は、午前8時から「中小企業・小規模事業者政策調査会 中小企業金融のあり方検討小委員会」に出席しました。

本日は、金融庁より「金融機関による中小企業支援の取組み」について説明を受けた後に、株式会社三井住友銀行より「事業承継時における経営者保証ガイドラインへの取組状況」について、株式会社福岡銀行より「経営者保証に関するガイドラインへの対応状況」について、多摩信用金庫より「多摩信用金庫における中小企業支援の取組について」、それぞれお話を伺い、質疑を行いました。

事業性評価に基づく融資の促進が図られている一方で、法人と経営者個人の財産・経理の分離が図られていないため経営者保証解除が困難なケースが多いことも学びました。

後半には、中小企業庁より「中小企業におけるFinTech活用について」の説明を受け、引き続き、日本リスク・データ・バンク株式会社より「新たな金融サービスを巡る課題」と題したお話を伺い、質疑を行いました。

口座動態情報による融資などが進められている実態を知ることが出来ました。


午前10時からは、「政調審議会」に出席しました。

本日は、
1.与党「性犯罪・性暴力被害者の支援体制充実に関するPT」提言(案)
2.ギャンブル等依存症対策推進基本計画(案)
3.即位日等休日法の施行に伴う大型連休への対応について(報告)
の3件についての審議が行われ、いずれも了承されました。


午前11時過ぎには、駒ヶ根市長、伊那市長、宮田副村長をはじめとする皆様がお見えになり、伊駒アルプスロードや天竜川直轄砂防事業などの予算内示に関して御礼のご挨拶を頂きました。

皆様から、これらの事業への期待などのお話を伺い、私からも、早期完成に向けて努力することをお伝えしました。


午前11時45分からは、「戦略研究会」に出席しました。

本日は、月刊ソトコトの指出正一編集長から「地域間交流~地域づくり・移住・空き家活用・関係人口~」と題したご講演を頂き、質疑を行いました。

20代から30代の若い世代の皆さんが「関係人口」として、地域を元気にしている数々の具体例をお聞きして、大変勇気づけられました。


午後1時からは、「衆議院本会議」に出席しました。

本日は、「健康保険法」「民事執行法」「重要施設等小型無人機飛行禁止法」「特許法」の採決が行われ、いずれも可決されました。

引き続き、「中小企業経営強化法」の趣旨説明と各党の代表による質疑が行われました。


午後4時からは、棚田支援に関するプロジェクトチームの役員で加藤勝信総務会長を訪問し、「棚田地域支援法案」について説明をしました。加藤総務会長からも棚田地域支援について前向きなアドバイスを頂きました。


午後4時半からは、「サプライチェーンリスク対応強化議員連盟 総会」に出席しました。

本日は、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンターの山内智生 副センター長がコーディネーター役を務め、NTTコミュニケーションズ株式会社の宮川晋先生と北陸先端科学技術大学院大学の篠田陽一先生から「5Gが切り拓く未来とサプライチェーンの現状 ~ソフトウェア・ディファインドの到来と新たな脅威~」と題したパネルディスカッションが行われました。

5G技術により新幹線などの高速移動する車両から大容量の通信が可能となること、一方でコンピューターやスマートフォン、通信基地局等のハードウェアには、セキュリティリスクがあること、ソフトウェアによるリスク回避の研究が重要であることなどを学びました。


(中小企業・小規模事業者政策調査会 中小企業金融のあり方検討小委員会で関係者の皆様からヒアリングを行っているところです。)


(政調審議会で岸田文雄政調会長からご挨拶を頂いているところです。)


(駒ケ根市、伊那市、宮田村の皆様と、上伊那地域の道路地図を持って記念撮影をしました。)


(戦略研究会での西村康稔会長のご挨拶です。左がご講演を頂いた指出正一編集長です。)


(衆議院本会議の議事日程です。)


(私からも、加藤総務会長に棚田地域支援法案の内容について補足説明をしました。)


(棚田支援に関するプロジェクトチームの役員で加藤勝信総務会長を囲み、記念撮影をしました。)


(サプライチェーンリスク対応強化議員連盟の山口俊一会長のご挨拶です。その左が宮川晋先生、篠田陽一先生、山内智生 副センター長です。)

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