宮下一郎ブログ

いよいよ参議院選挙の運動期間の最終日となりました。若林けんた候補に対して力強いご支援を頂いているすべての皆様に心より御礼を申し上げます。

皆様方のお力により、日々支持してくださる方の輪が広がっていますが、未だ情勢は厳しく、予断を許しません。


今回の選挙は、たった一つとなった長野県区の議席を誰に託すのかを決する戦いです。その議席を託せるのは、常に「ふるさと信州を元気に！日本を元気に！」をモットーに掲げて頑張ってきた若林けんた候補だけです！

「落下傘よりけんたさん」の言葉通り、この貴重な議席を絶対に渡すわけにはいきません！


さらに、今回の選挙は、長野県の未来を、地方創生の実現によりアベノミクスをさらに進める自公政権に託すのか、政権批判ばかりで対案のない野党連合に託すのかを選択する、「県民投票」の意味をもっています。

過去に、長野県では、「脱ダム宣言」を掲げる有名人を知事に選んで後悔し、「政権交代」を掲げる民主党政権を選択して大きなダメージを受けました。

また、これまでの国政選挙において、長野県では、野党支持の合計票が与党支持を上回る選挙が続いてきましたが、今回の選挙では、皆様のもう一歩のご支援で、前向きに頑張る仲間の輪が、政権批判勢力を上回ることができます。

若林けんた候補の勝利は、長野県が明るい未来に向けて舵を切る、歴史的な意味をもっているのです。

本日の残された時間は限られていますが、一人でも多くの方に若林けんた候補への投票を呼び掛けて頂きたいと思います。

また、明日の投票日には、候補への支持の依頼はできませんが、投票を呼び掛ける運動はできます。「もう、投票にいかれましたか。」「棄権をせずに、是非投票をお願いします。」と、多くの方にお声がけを頂きたいと思います。

我々みんなの力を結集して、この厳しい戦いを勝ちぬき、なんとしても若林けんた候補を当選させましょう！

皆様の最後までのご協力を心からお願い致します！

７月８日は、午前７時から８時まで、辰野町の北大出交差点と平出交差点において、垣内基良県議、町議会議員の先生方、後援会役員の皆様とともに、街頭での挨拶を行いました。


午前９時には、松田建設株式会社を訪問、皆様に今回の参議院選挙の重要性をお話しし、若林けんた候補へのご支援をお願いしました。


午前１０時から午後８時にかけて、小野地区、川島地区、中部地区、羽北地区、樋口地区、赤羽地区、沢底地区、平出地区、宮木・上下辰野地区の９か所でミニ集会を開催しました。

すべての集会に垣内県議もご出席いただき、情勢などについてお話を頂きました。

私からは、今回の選挙が長野県民にとって、アベノミクスをさらに進め地方創生を実現するのか、かつての民主党政権や田中県政の時代のような路線を支持するのかを決する選挙であり、いわば県民投票の意味を持つ重要な選挙であること、たった１議席となった長野県の代表を選ぶ選挙であり、我々の思いや地域の課題を受け止めてがんばっている若林けんた候補こそがふさわしいことをお話しし、一人でも多くの方に、支援の呼びかけをお願いしました。

改めて、平日にも関わらずミニ集会にご出席下さった皆様に、心から感謝を申し上げます。

残すところ、選挙運動期間も１日と少しとなりました。皆様の若林けんた候補に対するお力添えを、最後までよろしくお願い致します！


(辰野町北大出交差点での街頭挨拶活動の様子です。)


(松田建設株式会社で、皆様に支援のお願いを申し上げているところです。)


(小野地区ミニ集会の様子です。)


(川島地区ミニ集会の様子です。)


(中部地区ミニ集会の様子です。)


(羽北地区ミニ集会の様子です。)


(樋口地区ミニ集会の様子です。)


(赤羽地区ミニ集会の冒頭に、垣内基良県議から、情勢報告を兼ねたご挨拶を頂いているところです。)


(沢底地区ミニ集会の様子です。)


(平出地区ミニ集会の様子です。)


(宮木・上下辰野地区ミニ集会の様子です。)


(会の最後に、全員で「勝つぞ！コール」を行いました。)

７月７日は、朝、伊那市内の２か所で実施された街頭挨拶活動に参加しました。以前よりも、手を振って応えて下さる方が増えていることを感じました。

午前１１時半過ぎには、伊那本部事務所に上伊那建設労働組合役員の皆様がお見えになり、建設国保のための予算確保などを内容とする要望書を頂きました。

私からは、予算確保とともに地方創生を進め、皆様方の活躍の場が増えるよう、努力することをお話ししました。


午後４時からは、辰野町のＪＡマリーパレスたつので、午後５時半からは、高森町の山吹ほたるパークで、午後７時からは、阿智村の昼神温泉朝市広場で、小泉進次郎農林部会長を応援弁士にお迎えして街頭演説会が開催されました。

大変暑い日でしたが、多くの皆様にご参加いただき、私と、公明党長野県本部の太田昌孝代表、若林けんた候補、小泉進次郎先生の訴えに耳を傾けて頂きました。

なお、阿智村の街頭演説会には、若林けんた候補が松本市での決起大会に出席のため参加できず、代わりに長女の慎子（ちかこ）さんからご挨拶を頂きました。頑張っている父、けんた候補をどうぞよろしくお願いします、との切々とした言葉に胸をうたれました。

残すところ、選挙戦も金曜日、土曜日の２日間となりました。なんとしても若林けんた候補を勝たせなければなりません。皆様、一人でも多くの方へのお声がけを最後までよろしくお願い致します！


(水神町での街頭挨拶活動にご参加いただいた伊那市議員連盟の先生方と、記念撮影をしました。)


(大きな声で、運転されている皆様お一人お一人に「おはようございます！」の声掛けをしました。)


(中央区で活動を実施した伊那市女性部の皆様との記念写真です。)


(伊那本部事務所で、上伊那建設労働組合の米澤良幸組合長、清水政治副組合長、横田信副組合長から要望書を頂き、お話を伺いました。)


(暑い中、大勢の皆様がご参加くださった辰野町での街頭演説会の様子です。)


(始めに、私からご挨拶を申し上げました。)


(若林けんた候補からの訴えの様子です。)


(小泉進次郎農林部会長からの応援演説です。)


(皆様と力を合わせ、全力で戦い抜きます！)


(高森町でも、多くの皆様が若林けんた候補の訴えに耳を傾けて下さいました。)


(高森町での小泉部会長からの訴えです。)


(演説会の最後に、全員で「勝つぞ！コール」を行いました。)


(阿智村での私からの訴えです。)


(阿智村の会場にも多くの皆様が参加してくださり、熱心に耳を傾けて下さいました。)


(若林けんた候補の長女、慎子さんからの心からのお願いの言葉に皆、感動しました。)

７月６日は、午前中、若林けんた候補と、上伊那の企業・団体の皆様にお願いのご挨拶をしてまわりました。

午後は、若林候補、吉田ひろみ先生とともに遊説カーに乗り、大鹿村、松川町、豊丘村、高森町、喬木村で街頭演説を行いました。

街頭遊説では、清和政策研究会の細田博之会長からも力強いご挨拶を頂きました。暑い中、ご参加くださった多くの皆様に、心から感謝申し上げます。


午後６時半からは、飯田市の鼎文化センターで「若林けんた・飯伊地区総決起大会」が開催されました。

私からは、皆様のご支援のおかげで、もう一歩のところまで追い上げてきていることを御礼申し上げ、残る３日間、勝利のために、さらに全力でのご支援を心からお願いをしました。

細田博之先生、西田昌司先生からは、素晴らしい応援演説を頂きました。

若林けんた候補からは、「たった一つとなったこの議席を、絶対に譲るわけにはいきません！」と本当に力強い決意とお願いのご挨拶がありました。

選対委員長の吉田ひろみ先生からは、「勝利のために、それぞれの方が、残る３日間で５０人の方に電話をかけて下さい！」とのお願いがありました。

最後に、勝利をめざし、全員で心を一つにして「勝つぞ！コール」を行いました。

いよいよ選挙戦も残すところあと３日。一人でも多くの方に若林けんた候補へ投票の呼びかけをして頂きますよう、皆様、よろしくお願い致します！


(ルビコンエンジニアリング株式会社での臨時朝礼でご挨拶する若林けんた候補です。)


(信英蓄電器箔株式会社の皆様に私からハンドスピーカーでご挨拶をしているところです。)


(ルビコン株式会社本社でのご挨拶の様子です。)


(長野県青色申告会連合会主催の「税制問題研究会」で、私と若林けんた候補から、個人事業主の皆様の支援のために、今後とも努力していくことをお誓いし、ご支援をお願いしました。)


(ＪＡ上伊那本所の各フロアーを回り、私と若林候補からご挨拶を申し上げました。)


(ＫＯＡ株式会社の社員レストランで、昼食中の社員の皆様にご挨拶をさせて頂きました。)


(大鹿村での街頭演説の様子です。)


(松川町での街頭演説会で、お願いのご挨拶をしているところです。)


(細田博之先生からも、激励と応援の演説を頂きました。)


(若林候補から、松川町の皆様へのお願いのご挨拶です。)


(吉田ひろみ先生からも、地元の松川町の皆様へのご支援をお願いするご挨拶を頂きました。)


(豊丘村で、細田博之先生からご挨拶を頂いているところです。)


(高森町の皆様に私からお願いのご挨拶をしているところです。)


(高森町での若林けんた候補のご挨拶の様子です。)


(喬木村での若林けんた候補のご挨拶の様子です。)


(飯伊地区総決起大会で私からのお願いのご挨拶を申し上げているところです。)


(細田博之先生からの応援演説の様子です。)


(西田昌司先生からも、明快で力強い応援演説を頂きました。)


(若林けんた候補からの気力溢れる挨拶の様子です。)


(大会の最後に、会場全員で「勝つぞ！コール」を行いました。)