本日は、衆議院予算委員会海外視察の3日目。
午前中にハノイ郊外の「商工短期大学(COIT)」を視察しました。
2018年3月末に開始されたベトナム商工省と高専機構のKOSEN model展開事業の4つのパイロット校のうち、北部地域の拠点校として活動しています。
日系企業が進出しているタンロン工業団地にも近く、トヨタ、ホンダ、キヤノンとも、インターンシップ派遣などの連携をしています。
ものづくりの基本である5S(整理・整頓・清潔・清掃・しつけ)を大切にしているとのお話を伺うとともに、実際に実習をしている学生の皆さんの真剣に取り組む姿を見ることができました。
人づくりを通じてベトナムの今後の発展に貢献する素晴らしい取り組みだと感じました。
お昼には、ベトナム日本商工会議所メンバーの皆様との昼食会が開催されました。
ご出席下さったのは、伊東浩治 会頭(三菱UFJ銀行)、新村稔 副会頭(キヤノンベトナム)、天川谷 茂 副会頭(日本航空)、三浦伸文 貿易部会長(豊田通称ベトナム)、石川忠彦 理事(イオンベトナム)、松本高之 会員(清水建設)の6名の皆様です。
午後3時からは、国会議事堂の会議室において、ファム・ミン・チン越日友好議連会長にお会いしました。
河村建夫委員長は、日ベトナム友好議連の副会長でもあり、お二人の間で、両国の協力態勢や解決すべき課題などについて、充実した会談が行われました。
午後4時からは、別室の会議室で、ブイ・ダン・ズン国家財政予算委員会副委員長との意見交換会が行われました。
特に、ベトナムも財政再建を目指していることから、どのように歳入の増加を図るかについて、活発な質疑が行われました。
夜には、議員メンバーと同行スタッフの皆様との夕食会が行われました。これまでの視察日程を振り返り、様々な話題に花が咲きました。

(実習が行われている校舎の壁には、5Sの標語が掲げられていました。)

(NC工作機の実習をされている学生の皆さんと記念撮影をしました。)











