2011年10月 のアーカイブ

東京後援会主催のパーティーを開催

2011年10月25日 火曜日

本日(10/25)は、宮下一郎東京後援会(創風会)の主催により「宮下一郎君を励ます会」を憲政記念館で開催しました。

本当に多くの皆様方にご出席を頂き、盛大な会となりました。

はじめに、東京後援会の中條高德会長より、「企業でも経営状態が悪化すると、皆離れて行ってしまい、支えてくれるのは一部の人だけだ。そうした意味でも、今日お見えの方々は、心から応援してくれる真の恩人だ。宮下君は、この皆様の顔を決して忘れてはならない。」とのご挨拶を頂きました。

引き続き、清和政策研究会の町村信孝会長、元内閣総理大臣安部晋三先生、衆議院副議長の衛藤征士郎先生、塩谷立総務会長、友人を代表して江藤拓先生から、力強い激励のご挨拶を頂きました。

私からは、皆様へ心からの感謝を申し上げるとともに、現在の危機を乗り越えて、明治維新、戦後復興に続く新たな日本の発展に向けて、頑張っていきたい。そのためにも、国政復帰をめざしていく、との決意を表明させていただきました。

自民党長野県連会長の吉田博美先生に乾杯の音頭をとっていただき、引き続き、地元から駆けつけていただいた小坂樫男会長、友人である衆議院議員の城内実先生と参議院議員の若林健太先生からご挨拶を頂きました。父 宮下創平からも御礼を申し上げました。

中締めは創税会(宮下一郎を囲む税理士の会)の会長である木下盛弘先生の音頭で三本締めを行いました。

ご出席の皆様とも懇談をさせていただき、大変楽しく充実したひと時を過ごすことができました。

皆様から頂いたご恩を忘れず、これからもしっかりと活動していきたいと思います。


(安部晋三元総理からは、3月に福島県の被災地で、ともに支援活動をしたエピソードについてもご紹介をいたただきました。)


(私からは、新たな日本の発展のためにがんばる決意を申し上げました。)



(応援に駆けつけていただいた先生方とともに、吉田博美先生の音頭で乾杯しました。)

上伊那青色申告会連合会の本部研修に参加

2011年10月24日 月曜日

本日(10/24)は、上伊那青色申告会連合会の皆様が東京の全国青色申告会総連合の本部を訪問されるのに同行しました。

皆様は、昨日からの一泊二日の親睦研修旅行に来られて、本部研修は最後の日程とのことでした。

はじめに、上伊那青色申告会連合会の唐澤一光会長からご挨拶があり、引き続き、全国青色申告会の山本幸治専務から、世界の中での日本の位置付の変化や、少子高齢化と人口減少が進み、財政赤字が増加する一方、小規模事業者数が大幅な減少をしている日本の現状について大局的なお話を頂くとともに、青色申告会として「教育を軸とした地方経済社会の活性化」「大都市圏における災害対策」「給付と負担のバランスがとれた介護制度の構築」を提言していることについてお聞きをしました。

私からも、震災を受けた産業立地の再配置などを通じ、伊那谷などの地方を活性化することが重要であることや社会保障サービスと負担の在り方について、制度の改革や負担の議論が必要なことなどについてお話をさせていただきました。

私は、これまで、個人事業主の皆様の支援のために、小規模企業共済の加入要件緩和などの制度改正に取り組んできましたが、「これからも地域に根差して活動されている皆様のために、働いていきたい」との思いを強くした研修会でした。


(皆さんが一堂に会して、研修会が行われました。私も冒頭にご挨拶をさせていただきました。)



(研修の後、本部ビル前で全員で記念撮影をしました。私の右が唐澤会長、左が山本専務です。)

飯島マジッククラブ発表会に出演、伊那市長後援会会合に出席

2011年10月23日 日曜日

本日(10/23)は、飯島町文化館で開催された飯島マジッククラブ発足30周年記念の「奇術を楽しむ日曜日」に出演しました。

今日の発表会は、飯島町発足55周年と宮澤大造会長のマジック歴40周年を記念する会でもあります。

宮澤会長の始めの挨拶の際には、高坂町長も駆けつけていただき、花を添えていただきました。

第1部は、会員メンバーによるマジックの披露です。皆さん、一昨日のリハーサル以上に素晴らしい演技をされていました。私は6番目に「ミスター・M」として出演し、謎のカーテン、紙風船やテーブルを使ったマジックを実演しました。

第2部は宮澤会長による大掛かりなイリュージョンマジックやプロマジシャンの北見良さんによる演技を堪能しました。

演技終了後にはお客様を出演者全員でお見送りをしました。多くの皆様から、楽しかったという声をかけていただき、大変うれしく思いました。本当に充実した発表会となりました。

飯島マジッククラブ関係者の皆様、音響や照明などを支えてくださった飯島町スタッフの皆様、そしてお忙しい中おいでくださった観客の皆様に心から感謝を申し上げます。


(高坂飯島町長(左)も駆けつけてくださり、宮澤会長とともにミニマジックを披露して盛り上げていただきました。)


(私も、お陰さまで練習してきた成果を発揮することができ、皆様に楽しんでいただくことが出来ました。)


(お客様をお送りした後、飯島マジッククラブ関係者と家族の皆様全員で記念撮影を行いました。)




その後、伊那市の新山公民館で開催された白鳥孝伊那市長の後援会である「たき火の会」の会合に伺いました。

新山の皆様には、私自身も、いつも強力なご支援を頂いています。今日も、地元でとれたキノコなどの料理を頂きながら、皆様と親しく懇談をさせていただくことが出来ました。

最後には、皆様のご活躍と地域の発展を記念して、ご指名により私が音頭をとり、全員で万歳三唱を行いました。


(たき火の会の皆様の結束力とパワーを感じた会合でした。)

ソフトバレー大会の開会式、伊那市横山でキノコ会、伊那マジッククラブ発表会を訪問

2011年10月22日 土曜日

本日(10/22)は、伊那市で開催された「第9回PRAIA杯 ソフトバレーボールフェスティバル」の開会式に出席しました。

この大会は、元オリンピック代表選手が所属するチーム「プライア」との交流により親睦と友情の輪を広げることを目的として毎年開催されているものです。

本日は、長野県内はもとより、関東、東海、北陸など各地から一般の部36チームと40歳以上のシルバーの部25チームの合計61チームが参加されました。

開会式の後、「はせくらぶAチーム」と「はせくらぶBチーム」の試合を観戦しましたが、スピード感のある試合はとても迫力がありました。

ソフトバレーは新しいスポーツであるだけに、数年前に始めたという方も多くいらっしゃいました。ソフトバレーを通じて交流の輪がさらに広がることを期待したいと思います。


(開会式では、「人と人の絆の大切さが再認識されている今、今日の大会を通じて友情の輪をさらに広げて頂きたいと思います。」と祝辞を申し上げました。)


(初戦を制した「はせくらぶB」の皆様です。素晴らしい試合を見せていただきました。)



昼には、伊那市横山地区で開催された「横山老人クラブ・農協友の会」主催の「キノコ会」を訪問しました。

到着早々、横山で取れたいろいろなキノコが入った「キノコ汁」を頂きました。今年はキノコが少ないと言われていますが、キノコが盛りだくさんでびっくり。とても美味しく頂きました。

私も、お返しに手品を披露して喜んでいただきました。その後行われたカラオケタイムでも一曲披露。皆様と楽しい一時を過ごさせていただきました。

皆様からは、再起をめざしてがんばれと、大変力強い激励を頂きました。誠にありがとうございました。


(ロープなどを使った手品をご披露しました。)


(カラオケタイムでは、歌に合わせたダンスで盛り上げていただきました。)



次に、午後2時から伊那市で開催された「マジックショー 第39回奇術を楽しむ土曜日」を見に行きました。

17名の会員の方が、それぞれ楽しいマジックを披露され、2時間があっという間でした。

明日は、私も飯島町での本番です。頑張ります。


(本番前に、舞台横で出演される皆様にお祝いを申し上げました。私の左が平澤光子会長です。)