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JA支所祭を訪問、長野県現代書藝展祝賀会に出席

2010年10月30日

本日(10/30)は、伊那市手良(てら)において開催されたJA手良支所祭を訪問しました。

台風のため、朝までは豪雨でしたが、昼前には雨もあがりました。

ちょうど、JA上伊那の宮下組合長をはじめとする役員の皆様もおいでになっており、今年の農産物の作況や価格、耕作放棄地や有害鳥獣の被害、病害虫の発生状況など、詳しいお話を伺うことができました。


(お話を伺いながら、早速おいしい豚汁を頂きました。体が温まりました。)

 

外にでると、地元の手良小学校2年生の皆さんによる太鼓の演奏が行われていました。皆、心を合わせて元気いっぱい。こちらも元気になりました。


(大きな声で掛け声をかけながらの演奏です。各太鼓を移動しながら演奏するなど、高度な技にびっくりました。)

また、しろかき用の大型農機の前では、手良営農組合の役員をされている白鳥広明さんからお話を伺うことができました。

「これからは、営農組合や機械利用組合が中心となって、作業委託を受けたり、土地を集約化していかなければ農地は守れない。しかし、今の民主党の農政では、米の買いたたきが促進され、米価が下がる一方で、今後が不安だ。また、個人へのバラマキばかりで、機械や施設への補助が削減されると、こうした改革がすすまない。農業政策がしっかりしていない状態でTPPへ加入されたのでは、日本の農業が壊滅する。」とのお話をお聞きし、皆さんの危機感の強さを改めて感じました。


(白鳥さんからは、自民党が頑張って農政を立て直して欲しい、との激励を頂きました。)

 

午後には、松本文化会館で開催されている「第16回長野県現代書藝展」を見に行きました。


(松本文化会館の前の木々はすっかり色づき、本当にきれいでした。)

この展覧会は、毎年美術評論家の田宮文平先生を審査委員長にお迎えし、刻字、篆刻、少字数、前衛、漢字、近代詩文書、かなの各部門の幅ひろい作品が出品される大規模な展覧会で、書藝の様々な魅力を感じることができるため、毎年拝見するのを楽しみにしています。


(中央が文部科学大臣賞の赤羽蘭径先生の作品。右が田宮文平賞の坪田鉄修先生の作品。左が現代書藝協会賞の唐沢明蘭先生の作品です。それぞれ、作者の方々のエネルギーを強く感じる作品でした。)

 

その後、辰野町でおこなわれた表彰式の後の祝賀会に出席させて頂きました。

書は、日本が世界に誇る価値ある文化であると思います。この現代書藝展を通じ、さらに多くの皆様が書の世界の素晴らしさに触れていただきたいと感じます。


(祝賀会場において田宮文平先生(一番左)、伊那市の会員の皆様とともに。)

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