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各地のお祭りで地域パワーを実感

2009年11月22日

11/22(日)は、飯田市内や阿南町、泰阜村などをお訪ねしました。

飯田市伊賀良の公民館では、体育館なども利用して、大規模な文化祭が開催されていました。新型インフルエンザの心配もあり、開催するかどうかの検討も行われたそうですが、「やはり開催してよかった」と公民館長さんも語っておられました。体育館の壁いっぱいに展示された小学生の皆さんの作品は、どれもパワーにあふれていて、とても印象的でした。

外では、地震の揺れを体験できる車で、阪神淡路大震災、中越地震、関東大震災の揺れを体験しました。特に、関東大震災の激しさと100秒を超える長さは衝撃的でした。この規模の地震が今起こったらと思うと、恐ろしいです。改めて、住宅や学校の耐震化、家の中の家具の固定の重要性を実感しました。

飯田市松尾毛賀分館の文化祭では、絵画や写真、手芸作品や地元の金属加工の会社のつくれらた銅製の折りヅル、また、すばらしいヒョウタンの細工などに感銘を受けました。とてもおいしい豚汁も頂きました。

飯田市尾小野子では、「クラインガルテン収穫祭」に参加させていただきました。クラインガルテンは、約8年前に5戸のいわば「農地付きの別荘」が建てられ、年間契約で全国各地の方が借り、週末や休日を利用して野菜作りなど農業を実践してもらい、都市と地域の交流にもつなげていこうとはじまったものです。3年ほど前に、さらに5戸が建てられ、現在は10戸になっています。
埼玉県や、兵庫県など、遠くから通っている方々もいて、驚きましたが、皆さんは口々にこの地の素晴らしさを語っておられました。ことしの新米で手作りされた五平もちも最高でした。

阿南町新野の道の駅では、「御鍬まつり」豊年祭を拝見しました。この祭りは、祭りの保存会「御鍬大明神伝承会」が中心となって、地元の小中学校の生徒さん達が鍬をもって踊るもので、獅子舞やお囃子もすばらしかったです。御鍬祭りは300年前に伊勢から農民の守護神を招きはじまったそうですが、豊年の年に感謝をこめて行われてきたものを、2006年からは毎年開催することにしたそうです。地元の子供たちがこうした地域の伝統を守ってくれているのは、本当に素晴らしいことだと思います。

泰阜村では、公民館芸能発表会で、地域の皆さまの書や生け花などを拝見したあと、地元の「鳴神太鼓」の皆様方の演奏を堪能しました。「鳴神賛歌」という三部作の大作でしたが、春、夏、秋それぞれの情景を力強く豊かに表現した名演奏でした。

改めて、各地の皆さんが地元を愛し、伝統を受け継ぎ発展させている姿に感動した一日でした。

(小学生の皆さんの力作です)

(地震の怖さを身をもって体験しました)



(素晴らしい作品を前にして、いろいろなお話を伺いました)

(クラインガルテンの建物をバックに記念撮影)



(御鍬まつりで大活躍の子どもさんたちです)



(熱気あふれる鳴神太鼓の皆さんです)

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