宮下一郎ブログ

本日(8/5)は、2日目を迎え、伊那市役所駐車場周辺を中心に開催されたイベント広場「遊ingビレッジ」に家内とともに出かけました。

多くの友人や支援者の皆様がそれぞれ、大活躍されていました。また、色々な方から激励の言葉も頂くことができました。


(いつも強力な応援を頂いている「My日本」の皆さんは、焼きそばとバナナアイスの屋台で頑張っていました。どちらもとってもおいしかったです。)


(伊那商工会議所青年部の皆さんは、被災地支援のためのアームバンド販売をされていました。バンドには、「ツヅケヨウ輪ノココロ、ワスレナイ和ノココロ」と書かれています。)


(伊那青年会議所の皆さんは、子どもたち向けに、固まる粘土のアクセサリー作りと、ザリガニつりをしていました。)

午後7時からは、恒例の花火大会です。すぐ近くから打ち上げられる花火は真上に広がり、迫力満点。最後は、音楽に合わせて花火があがる「音楽花火」を堪能しました。


(頭の真上で広がる花火は色も様々。本当に迫力があります。)


(枝垂れ柳のように光のシャワーが降ってくると本当にきれいです。)

本日(8/4)は、午前中に飯島町後援会の高坂俊雄会長、久保島巌企画部長、大石節子女性部長、飯島支部の下平多勢子女性部長にご同行を頂き、家内とともに飯島地区の皆様を訪問しました。

また、午後からは私は飯田市へ向かい、家内は大石女性部長、本郷支部の中村支部長、林孝子女性部長にご同行を頂き、本郷地区の皆様を訪問しました。

飯島町後援会は、各地区とも結束力が強く、組織的に、強力なご支援を頂いています。本日も、多くの皆様から力強い激励を頂き、感激をしました。


(午前中ご同行頂いた皆様です。右から高坂後援会長、大石女性部長、家内、私、久保島企画部長、下平飯島支部女性部長です。暑い中、お忙しい中、大変お世話になりました。)


(午後に、家内とご同行頂いた皆様です。右から家内、本郷支部の林女性部長と中村支部長、大石女性部長です。)



私は午後はいいだ人形劇フェスタにあわせ、飯田市内で開催されている「ふれあいアップルタウン」を訪問しました。

炎天下の暑い日となりましたが、様々なグループによる踊りの披露や、人形劇が町のあちこちで行われており、多くの皆さんで賑わっていました。

私も、様々なパフォーマンスを観て楽しむとともに、多くの皆様にお会いしてお話を伺うことができました。飯田下伊那の皆様の元気を感じたイベントでした。


(売木村の皆様は、米粉をつかったコロッケ「米コロ」の販売をされていました。早速揚げたての米コロを買い、その場で頂きました。外はカリっと、中はホクホクでとてもおいしかったです。)


(根羽村からも、ダンスグループ「緑心技(りょくしんぎ)」の皆様が素晴らしい踊りを披露されていました。メンバーには5歳の子どもさんもいるとのこと。とても元気で美しい踊りでした。)



午後5時半からは、中川村後援会の北島会長、藤川事務局長にご同行を頂き、中川村で開催された「どんちゃん祭り」を訪問しました。

舞台でのパフォーマンスの他、多くのテントが立ち並び、大変賑わっていました。


(後援会の藤川事務局長(左端)はじめ、お祭りのスタッフの皆様と記念撮影。)


(午後7時45分からの「おみこし練り歩き」の準備をされている皆様とともに。花火をバックに、多くのおみこしが出場されるとのことでした。)



午後7時からは、駒ヶ根市議会議員宮澤勝人先生の後援会総会に家内とともに出席させていただきました。

宮澤勝人先生からは、一期目には新人4人で会派「あすなろ」を結成し、2期目の現在は議会においてリーダー的な活動をしていること、開かれた議会をめざして、議会報に写真を入れて読みやすいものに変えたり、議会報告会を開催したりしてきたことなどについて、ご報告がありました。

私からは、政権交代以来の政治状況や、今後の見通しなどについてお話するとともに、宮澤先生のご活躍を支えるためにも、国政復帰をめざして頑張っていきたいとの思いを述べさせていただきました。

懇談の時間には、宮澤先生の打った手打ちそばを頂くとともに、後援会の皆様方と様々な意見交換をさせて頂くことができました。

会の最後には、「ガンバローコール」で激励を頂きました。皆様、本当にありがとうございました。


(宮澤先生からは、様々な皆様の声をしっかりと受け止めるとともに、議会の情報をわかりやすく伝えていきたいとの決意が述べられました。)


(会の最後には、家内ともども壇上に上げて頂き、全員でガンバローコールを行いました。皆様の温かい思いにお応えできるよう、さらに頑張ってまいります。)

本日(8/3)は、伊那市内で開催された「伊那まつり前夜祭」に出席しました。

伊那まつりは今年第40回。前身である「勘太郎祭り」を含めると55回目のお祭りとなります。

来賓挨拶では、白鳥孝伊那市長を始め、小坂樫男前伊那市長(私の後援会長)、歴代の伊那市議会議長など、諸先輩方から、伊那まつりの歴史を含めたご挨拶があり、改めて多くの皆様のご貢献があったことを実感しました。

私も、「今年の伊那まつりのテーマは、「心をひとつに　明日へ　がんばろう日本」ですが、皆で地域を盛り上げ、伊那から日本を元気にしたいという私の思いとぴったりのテーマです。私自身も明日へ向かって頑張る決意です。」との趣旨でご挨拶をさせて頂きました。


(出席された皆様は、普段から温かいご支援を頂いている方ばかりです。今後とも、ご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。)



その後、小坂樫男後援会長、家内とともに、伊那市議会議員若林徹男先生が主催する「そば会」に伺い、若林先生がうった手打ちそばを頂きました。

出席された皆様からは、「この3年間の経験を生かし、大きな政治家になるよう、さらに頑張れ。」との温かい激励を頂きました。皆様の温かい心を感じた「そば会」でした。誠にありがとうございました。


(右の白い帽子をかぶっているのが若林徹男先生です。本当においしいおそばでした。)

本日(8/2)は、伊那市後援会美原支部役員会に出席しました。

始めに、私から前回の衆議院選挙以来の活動や、現在の政治状況についてお話するとともに、来るべき戦いにむけた決意を述べさせていただきました。

質疑応答の時間では、特に上伊那の有効求人倍率が低い現状を踏まえ、どう対処すべきかというご質問を頂き、新産業の育成や既存産業の改革、道路交通網整備とそれを活用した企業誘致や観光開発により交流人口増加を図ることなどの必要性についてお話しました。

美原支部では、今後役員体制の見直し強化などを通じて、後援会活動の充実を図って頂くとのお話も頂きました。

皆様には、大変お世話になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


(お忙しい中ご参集いただいた役員の皆様方に心から感謝申し上げます。)