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長野県柔道整復師会総会に出席、上伊那各地で街頭遊説実施

2012年5月20日 日曜日

本日(5/20)は、長野市で開催された「長野県柔道整復師会 平成24年度通常総会」に出席しました。

内山富之会長からは、「国家資格を持った医療従事者として、誇りを持って活動していこう。」との趣旨で力強いご挨拶がありました。

私は、「健康長寿の長野県を支えて頂いていることに敬意と感謝を申し上げます。また、一貫してご支援を頂いておりますことに対し、重ねて御礼を申し上げます。皆様方のお役に立てるよう、今後とも頑張ってまいります。」とご挨拶をさせて頂きました。


(高齢化社会を迎え、健康を支える先生方のご活躍がさらに重要になっております。益々のご活躍をお願い申し上げます。)



午後には、伊那市、箕輪町、辰野町において街頭遊説を行いました。

今日も、多くの皆様が車から手を振ったり、クラクションを鳴らすなど、温かい声援を送って頂きました。本当にありがとうございました。

今こそ、現在の危機をしっかりと見据えた上で、様々な面で、未来を見据えた前向きな取り組みをスタートするべき時です。政治が信頼を取り戻し、国民運動を起こしていくために、さらに頑張ってまいります。




(伊那市役所入り口交差点にて)


(箕輪町沢上北交差点にて)


(辰野町平出交差点にて)





辰野町での遊説の後、辰野町自衛隊員を励ます会の村澤忠正会長のお宅を訪問し、お話を伺いました。

自衛隊がさらに活躍していくためには、定員や予算の確保をしっかりと行うこと、そして政治がもっとしっかりすることが大切であることなどについてご指摘を頂きました。

災害対応や国際貢献、領土問題への対応など、自衛隊への期待は益々高まっています。自衛隊員の皆さんに誇りをもって活動して頂けるよう、政治の立て直しが必要であることを再認識しました。


(村澤会長には、いつもご支援、ご指導を頂き、誠にありがとうございます。今後益々のご活躍をお祈りします。)