宮下一郎ブログ

本日(8/6)は、長野県議会補欠選挙の候補者とともに、松川町、豊丘村、喬木村を遊説しました。

一時、喉を痛めていた候補ですが、今日は体調万全で、応援して下さる皆様にも元気にお礼とお願いを呼び掛けていました。

今日も良い天気に恵まれ、暑い人なりましたが、下伊那各地の風景は美しく輝いて感じられました。


(豊丘村の風景です。青い空と白い雲の下で、今日も稲田が美しく輝いていました。)

 

夜には、大鹿村と豊丘村で県議会議員候補者の個人演説会が開催され、平日の夜にも関わらず多くの皆様にご出席を頂きました。

選挙運動期間は今日を含めても２日間。一人でも多くの方に候補者の素晴らしさを伝えようと、皆で決意をしました。


(豊丘村の個人演説会での一こまです。皆様、熱心に訴えを聞いて下さいました。)

本日(8/5)は、上伊那地域の税理士の先生方で組織していただいている「税理士による宮下一郎後援会」の役員会が開催されました。

始めに、本年度の運動方針についての審議や税理士法改正についてのご要望などを受け、私からは昨年来の活動報告や、最近の県知事選挙をめぐる情勢などについてお話をしました。

引き続き、懇談会が行われ、先生方からはリニア問題や、食料自給率の問題、消費税率引き上げに伴う課題など、多岐にわたる課題が提起され、大変充実したひと時を過ごすことができました。

特に、地方における中小企業の状況は未だ厳しく、ここに焦点を当てた政策が重要であるとのご提言は、日頃から企業の皆様の相談にのっている先生方の言葉だけに、大変重く感じ、政治がしっかりしなければならないとの思いを強くしました。


(お忙しい中ご出席頂いた先生方に、心から感謝を申し上げます。)

本日(8/4)は、朝から昼過ぎまで、県議補選の遊説カーに同乗し、清内路や浪合を含む阿智村と平谷村を訪問しました。

本日は朝から快晴で非常に暑い一日となりましたが、今日も多くの皆様が玄関先や建物の二階などから手を振って激励を頂きました。


(遊説カーの中での一枚。今日は長野市から西沢正隆県議会議員も応援にかけつけて下さいました。)

私は引継ポイントの根羽村のネバーランドで下車しました。

ネバーランドでは新商品の「猪肉コロッケ」や、生のままでも果物のようにおいしい「ピュアホワイト」というトウモロコシを試食させて頂きました。

特に猪肉コロッケは、ライスコロッケの中にジューシーな猪の肉が入っていて絶品でした。


(コロッケもとうもろこしもお勧めです。皆さん、是非ネバーランドに立ち寄って食べてみてください。)

 

午後には、東京から自民党女性局長の丸川珠代参議院議員が知事選挙の応援にかけつけて頂き、伊那市と駒ヶ根市で街頭演説を行いました。

さすが、アナウンサーご出身だけあって、張りのある素晴らしい声で、「東京や大阪など大都市出身の議員による事業仕訳で、地方は大変な状況にある今こそ、地元で生まれ育った知事を選ばなければなりません。」と強力な応援演説を頂きました。


(伊那市の遊説風景です。私から丸川議員の紹介をさせて頂きました。)

 

夜には、知事候補本人も出席のもとで飯田市において「飯伊総決起大会」が開催されました。予想を上回る方々がおいで頂き、本当に盛大な会となりました。丸川さんにも、激励のご挨拶を頂きました。


(私からは、候補が長野県の隅々まで知り尽くし、県民の悩みや喜びをわかった上で県政運営をして下さる方であることを訴えました。)

 

私は、飯田市の会を中座し、伊那市の西春近で開催された集会に出席しました。

伊那市長の後援会、２人の県議の後援会、地元市議会議員の後援会、私を支援して下さっている皆様、農政同友会の方々などが結集し、知事選挙勝利に向けて、残された時間をしっかりと戦うことを誓いしまた。

選挙戦も、明日からの３日間となりました。悔いのない戦いをしたいと思います。

本日(8/3)は、県議会議員補欠選挙の候補者、参議院議員吉田博美先生とともに、朝から遊説カーで支援を訴えました。

朝８時に阿南町をスタートし、下條村、喬木村、高森町、豊丘村をきめ細かく回りました。

朝のうちは涼しかったものの、日中は猛暑となりました。今日も、多くの皆様から温かい声援を受けることができました。少しずつ、支持が広がっていることを感じました。


(遊説カーから撮影した風景です。棚田の稲が夏の日差しに輝いていました。)

 

夜には、高森町と松川町において県議候補の個人演説会が行われました。両会場には長野市から村井仁長野県知事が応援に駆けつけて下さいました。

それぞれの会場とも、平日の夜にも関わらず、本当に多くの皆さんが参加して下さいました。選挙期間も今日を入れてもあと５日。皆で一人でも多くの人に声を掛け合うことを確認しました。


(村井知事は村井事務所で秘書をつとめた頃の候補者のエピソードを交え、支援を訴えて下さいました。)