宮下一郎ブログ

普及事業推進議員懇談会、衆議院農林水産委員会、政調審議会、偽情報対策勉強会、農林役員会、ダム・発電関係市町村全国協議会 定例総会およびダム・発電関係市町村等振興議員連盟との合同勉強会、土地に対する外資規制勉強会、清和研との懇親の集いに出席しました

2023年5月16日

5月16日は、午前8時より「普及事業推進議員懇談会 総会」に出席しました。

冒頭、農林水産大臣に就任された野村哲郎会長に代わり、会長代理兼幹事長としてご挨拶申し上げました。

議事では、農林水産省より「協同農業普及事業関連予算等について」および「林業普及指導事業関連予算等について」説明を受け、続いて、岡山県東備農業普及指導センターの高橋知佐主任から「全国農業改良普及職員協議会の取組について」というテーマで、埼玉県秩父農林振興センターの谷口美洋子担当部長から「全国林業普及指導職員協議会の取組について」というテーマで、それぞれ説明頂き、質疑を行ないました。

午前9時からは、「衆議院農林水産委員会」が開催されました。

本日は、野村哲郎大臣より「遊漁船業の適正化に関する法律の一部を改正する法律案」について趣旨説明を聴取しました。

午前9時45分からは、「政調審議会」に出席しました。

本日は、

「性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案」

「サイバーセキュリティー対策本部提言(案)」

「ポストコロナ時代における人や企業、政府機関等の社会機能の全国分散の推進に関する提言(案)」

「「かっこいい」「稼げる」「革新的」水産業の実現のためのスマート・デジタル技術の活用に向けた提言(案)」

「令和の教育人材確保実現プラン(案)」

「社会的事業推進特別委員会提言(案)」

「デジタル・ニッポン2023(案)」

について審議が行われ、いずれも了承されました。

特に、「性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案」については、様々な懸念の声があることに対しどのように考えるのかについて質疑が行われ、この法律により、女性や子供たちの権利が侵害されたり、偏った教育が行われるなどのことは起こらないことを、法案の質疑を通じて、明確にしていく、との考え方が示されました。

正午からは、「氾濫する偽情報とどう戦うか!?─内政干渉対策に資するデジタルコンテンツの「来歴情報」─」と題された勉強会に出席しました。

本日は、アドビ株式会社の西山正一常務取締役から「コンテンツ認証イニシアチブの概念、技術、標準化に向けた取組等」についてご紹介頂き、質疑を行ないました。

画像や動画などのデジタルコンテンツが当初どのように作成され、どのように編集され、公開されたのかをブロックチェーン技術等で記録・認証を行う仕組みの重要性について学ぶことが出来ました。

午後1時からは、「農林役員会」に出席しました。

本日は、

「持続可能で強固な食料供給基盤の確立に向けた「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」の策定と食料・農業・農村基本法の見直しに関する提言(案)」

「食料・農業・農村政策審議会 基本法検証部会 中間取りまとめ(案)」

「「稼げる輸出」に向けた第五次提言(案)」

について説明を受け、質疑を行ないました。

午後2時30分からは、「ダム・発電関係市町村全国協議会  定例総会」に冒頭出席し、ダム・発電関係市町村等振興議員連盟会長としてご挨拶申上げました。

午後3時からは、「土地に対する外資規制を勉強する会」に冒頭出席しました。

本日は、前衆議院議員の長尾敬先生を講師にお迎えし、中国による土地買収の実態などについてのお話を伺いました。

午後3時30分からは、「ダム・発電関係市町村等振興議員連盟と全国協議会との勉強会」に出席し、冒頭、同議員連盟会長としてご挨拶させていただきました。

本日は、私の挨拶に引き続いて、ダム・発電関係市町村全国協議会の辻一幸会長からご挨拶いただきました。

続いて、ダム・発電関係市町村全国協議会事務局から「地域のための小水力発電に関する研究会の設置について」ご説明頂きました。

引き続いて、NPO法人水力発電研究所の井上素行代表理事から「地域主導による小水力発電の事例と最近の課題」というテーマで講演いただき、意見交換を行いました。

各地の事例と質疑を通じて、様々な形で小水力発電を取り組むことが出来ることを学びました。今後、議員連盟としても、全角各地での小水力発電の設置に向けて応援をしてまいります。

午後5時すぎからは、「清和政策研究会との懇親の集い」が開催される会場において、お客様を立礼でお迎えしました。

午後6時には懇親の集いがスタートし、はじめに塩谷立会長代理が主催者挨拶をされました。次に、参議院の清風会の世耕弘成会長からご挨拶がありました。

来賓として、岸田文雄総理、細田博之衆議院議長、公明党の山口那津男代表、茂木敏充幹事長をはじめとする皆様からお祝いのご挨拶を頂きました。

髙木毅事務総長から、昨年の集い以降に入会した会員の先生方の紹介があり、最後に、壇上に全所属議員が上がり、下村博文会長代理から閉会のご挨拶がありました。

本日の集いには、約3000名の皆様がご参加いただき、盛大に開催することが出来ました。

改めて、安倍元総理の志を受け継ぎ、応援いただいている多くの皆様とともに、日本を前に進めるために頑張る決意をしました。


普及事業推進議員懇談会 総会で会長代理兼幹事長としてご挨拶しているところです。


衆議院農林水産委員会で、野村哲郎大臣が「遊漁船業の適正化に関する法律の一部を改正する法律案」の趣旨説明をされているところです。


政調審議会での萩生田光一政務調査会長のご挨拶です。


デジタルコンテンツの「来歴情報」についての勉強会で、平将明先生が開会の挨拶をされているところです。左は、講演をされたアドビ株式会社の西山正一常務です。


農林役員会での森山裕 食料安全保障に関する検討委員長のご挨拶です。


「ダム・発電関係市町村全国協議会  定例総会」で、ダム・発電関係市町村等振興議員連盟会長としてお祝いのご挨拶を申上げました。


「土地に対する外資規制を勉強する会」で長尾敬先生が講演をされているところです。


「ダム・発電関係市町村等振興議員連盟と全国協議会との勉強会」の開始前に、長野県から参加された皆様と記念撮影をしました。右から、南相木村の中島則保村長、中川村の宮下健彦村長、私、生坂村の藤澤泰彦村長、白馬村の丸山俊郎村長です。


勉強会の冒頭に、ダム・発電関係市町村等振興議員連盟会長としてご挨拶しました。


ダム・発電関係市町村全国協議会の辻一幸会長(山梨県早川町長)からご挨拶を頂いているところです。私の左は、本日ご講演を頂いたNPO法人水力発電研究所の井上素行代表理事です。


清和政策研究会との懇親の集いには、会場いっぱいの皆様がご参加くださいました。


岸田文雄内閣総理大臣からお祝いのご挨拶を頂いているところです。


昨年の集い以降に入会された先生方が紹介されました。


会の最後に、清和研メンバー全員が壇上に上がりました。


下村博文会長代理が閉会のご挨拶をされているところです。

営農型太陽光発電に関するPTメンバーで茨城県つくば市と千葉県富里市を視察しました

2023年5月15日

5月15日は、「農地政策検討委員会 営農型太陽光発電に関するPT」のメンバーとして、茨城県つくば市と千葉県富里市を視察しました。

午前中から参加したのは、坂本哲志PT座長、江藤拓総合農林政策調査会長、武部新PT事務局長、根本幸典先生と私です。

午前8時に、自民党本部をバスで出発し、午前9時50分から、つくば市水守地区のメガソーラーを視察しました。

このメガソーラーは、発電事業者は株式会社SJソーラーつくば、下部農地営農者は農地所有適格法人・認定農業者の「水杜の郷株式会社」で、43.24haの農地で、高麗人参、西洋人参、飼料作物(牧草・燕麦)を作られています。

水杜の郷の皆様からお話を伺い、現地を見せて頂きました。

午前10時50分からは、つくば市鍋沼新田地区のメガソーラーを視察しました。

このメガソーラーは、発電事業者が「スマート・メガソーラー2合同会社」、下部農地営農者が、農地所有適格法人・認定農業者の「株式会社彩の榊」で、29.51haの農地でヒサカキと本榊を作られています。

現場では、株式会社 彩の榊の佐藤幸次代表取締役社長から榊の生産の現状について、株式会社 EDFの肥沼直樹代表取締役会長から発電事業の管理などについて説明を頂きました。

正午過ぎからは、つくば市役所で昼食をとりながら意見交換会が行われました。

つくば市の五十嵐立青市長、つくば市農業委員会の飯野和男会長をはじめとする皆様と充実した意見交換をすることが出来ました。

午後12時40分すぎには、千葉県富里市に向け出発しました。

富里市役所で、富里市の五十嵐博文市長にお出迎えを頂きました。ここで、参議院議員の上月良祐先生と進藤金日子先生が合流されました。

午後2時10分からは、富里市御料地区の視察1箇所目として、発電事業者である株式会社 富士テクニカルコーポレーションの小川輝取締役副社長ほかの皆様、営農者である株式会社 瑞穂農園農業事業部の高貫敏和責任者ほかの皆様からお話を伺いました。

ここでは、北側圃場1,266㎡と南側圃場1,542㎡でブルーベリーの生産をされています。

続いて、富里市御料地区視察2箇所目として、車内から、株式会社テンアップファームの営農型太陽光発電の現場を視察しました。

こちらでは、982㎡の農地でニンジンを生産されています。

さらに、続いて富里市御料地区視察3箇所目として、11社の複数事業者が区分所有されて発電事業をされ、営農者として、株式会社 ララキノコが5300m2の農地でミョウガを生産されている現場を視察しました。

現場では、株式会社ララキノコの伊藤傑代表取締役から説明を伺いました。

以上、5か所の視察を終え、午後4時30分前に党本部に帰ってきました

実際に多くの現場を拝見した結果、営農型太陽光発電事業の主目的が売電事業であり、農業生産は二の次になっている事例が多く確認できました。

今後、農地を農業のために有効活用し、農業者にとってメリットがある制度にしていくためにどうすべきか、PTの場で、しっかり議論をしてまいります。


つくば市の「水杜の郷株式会社」で説明を伺っているところです。


「水杜の郷株式会社」が太陽光パネルの下で高麗人参を栽培されている圃場を視察しました。


株式会社 彩の榊の佐藤幸次代表取締役社長から榊の生産についての説明を伺い、一緒に記念撮影をしました。


昼の意見交換会で、つくば市の五十嵐立青市長からご挨拶を頂いているところです。


私から、つくば市農業委員会の飯野和男会長に質問しているところです。


千葉県の富里市役所で、富里市の五十嵐博文市長にお出迎えを頂き、坂本哲志PT座長がご挨拶をされているところです。


富里市御料地区の株式会社 富士テクニカルコーポレーションと株式会社 瑞穂農園がブルーベリーの生産をしている現場で説明を聞いているところです。


富里市御料地区の株式会社テンアップファームがニンジン生産をされている圃場です。


最後に、富里市御料地区の株式会社 ララキノコがミョウガを生産されている現場を視察しました。

ママさんバレーボール交流大会に出席、昼食に高遠そばを頂き、遠照寺で牡丹の花を撮影しました

2023年5月14日

5月14日は、午前8時半から上伊那ママさんバレーボール連盟の主催により伊那市で開催された「第1回 上伊那年代別交流大会」の開会式に出席しました。

本大会は、通常所属しているチームの枠を超えて、年代別に8つのチームが編成され、交流を目的として行われました。

開会式では、家内が名誉会長としてご挨拶をし、私からもお祝いのご挨拶を申し上げました。

開会式に引き続き、2試合が同時に行われましたが、いずれも白熱した戦いでした。選手の皆さんからパワーを頂くことが出来ました。

お昼には、高遠町にある「壱刻」さんで、「入野谷在来十割蕎麦」を、辛味大根の搾り汁に焼き味噌を溶かしたものにつける「高遠そば」で頂きました。

「入野谷在来」は、店主の山根健司さんがそば仲間の皆様と高遠の在来種の種を探し当て、数年をかけて復活させた蕎麦で、風味が強く、香ばしいおいしいお蕎麦です。

山根さんは、さらに、蕎麦に関する研究や、長野県内にかつて栽培されていた在来種を復活させる活動をされています。地方創生の観点からも、私も、そうした活動を応援していきたいと思います。

午後2時前には、「ぼたん寺」として有名な高遠町の遠照寺(おんしょうじ)を訪問し、満開を迎えたぼたんの花を撮影しました。

ぼたんの花はまさに満開で、雨や日をよける傘のもとで、赤や白、ピンクなど、様々な美しい花を咲かせていました。


開会式終了後に、役員の皆様と記念撮影をしました。


熱気あふれる、迫力ある試合を見ることが出来ました。


高遠町の「壱刻」で頂いた「入野谷在来十割蕎麦」です。左手前は辛味大根の搾り汁、左に黒っぽく見えるのが焼き味噌です。


入野谷在来復活についての説明書きがメニューにありました。


食後に、「壱刻」店主の山根健司さんと記念撮影をしました。


高遠町の「遠照寺」での記念写真です。


大輪のぼたんの花と傘の組み合わせが素敵です。


お寺の建物をバックに、ぼたんの花を撮影しました。


様々なぼたんの花が美しい姿を見せてくれました。

JA長野中央会の皆様と懇談、食料安全保障検討委員会、林政対策委員会 中高層木造建築物視察、令和5年度食料・農業・地域政策推進全国大会、代議士会、衆議院本会議に出席、NexTech Week2023春を訪問しました

2023年5月12日

5月12日は、午前8時より「食料安全保障に関する検討委員会」に出席しました。

本日は、全国農業協同組合中央会の中家徹会長、全国農業会議所の國井正幸会長、全国町村会政務調査会経済農林委員会の庵逧典章副委員長から「食料・農業・農村基本法の見直しに関する意見」を伺い、質疑を行ないました。

午前8時40分には、 JA洗馬の北沢泉組合長、JAグリーン長野の唐木邦敏専務理事、JAながのの宮澤清志組合長、JA長野中央会の千國茂副会長および武重正史専務が議員会館の事務所をお訪ね下さり、「食料・農業・農村基本法の見直しおよび令和5年度食料・農業・地域政策の推進に向けたJAグループの政策提案」についてご説明いただき、意見交換を行いました。

午前9時30分からは、私が委員長代行を務める「林政対策委員会」で行った都内の中高層木造建築物視察に参加しました。

まず、内神田にてウッドデザイン賞2022に入賞された「ザ・パークハビオSOHO大手町」の視察を行ない、三菱地所株式会社関連事業推進部の森下喜隆部長をはじめとする皆様から施設説明を頂きました。

同施設は、仮設時の型枠材と仕上げ材を兼用することにより、廃棄削減・作業負担軽減を実現するとともに建物全体の炭素固定を促しCO2削減に貢献されてます。

続いて、赤坂に移動し、午前10時30分からは、令和3年度のサステナブル建築物等先導事業(木造先導型)の採択を受けた「(仮称)溜池プロジェクト」の視察を行ない、清水建設株式会社木質推進部の水落秀木部長をはじめとする皆様からご説明いただきました。

同施設は、木質部材を適材適所に使用し、建物を最適に木質化することを目指したハイブリット木質構法「シミズハイウッドⓇ」を活用し、木質部材である柱・梁・スラブを鉄骨造と組み合わせ、中大規模の木質建築に求められる高い耐震性能・耐火性を確保しつつ、無柱の木質オフィス空間を実現したことが評価されています。

正面の外観は木質耐火構造部材による木格子とし、木格子部を透明ガラスで覆うことで、美観保持と木の見える化を両立。オフィス内天井も、CLT スラブを用いて木質化されるそうです。

正午からは、全国農業協同組合中央会主催の「令和5年度食料・農業・地域政策推進全国大会」に出席しました。

今年の大会は、実出席とオンライン形式併用する方式で開催され、合わせて全国の約4000名の皆様が参加されたとのことでした。

JA全中の中家徹会長の主催者挨拶に引き続き、自民党を代表して江藤拓総合農林政策調査会長、公明党を代表して稲津久農林水産業活性化調査会長がご挨拶をされました。

続いて、自民党食料安全保障に関する検討委員会の森山裕委員長が「食料・農業・農村基本法の改正等」についてご講演をされました。

午後12時45分からは「代議士会」、続いて、午後1時からは「衆議院本会議」に出席しました。

本日は、まず、「塚田一郎財務金融委員長解任決議案」についての趣旨弁明と討論が行われ、自民党からは、青山周平先生が反対の立場で討論に立たれました。

記名投票の結果、解任決議案は賛成少数で否決されました。

続いて、参議院から修正案が回付された「脱炭素成長型経済構造移行推進法」についての採決が行われ、可決されました。

引き続き、

「福島復興再生特措法」

「配偶者暴力防止・被害者保護法」

「(条)調停和解合意国際連合条約」

「(条)2022年国際コーヒー協定」

「(条)WTO漁業補助金協定」

「空家等対策推進特措法」

「日本語教育機関認定法」

「(衆)子育て給付金差押禁止法」

の採決が行われ、いずれも可決されました。

本会議散会後には、5月10日から本日まで東京ビッグサイトで開催されている「NexTech Week2023春」を訪問しました。

「AI・人工知能EXPO」では、生成AI、画像認識AI、ニュース分析AIなどを、「ブロックチェーンEXPO」では、NFTによるアニメ画像クリエイター支援の取り組みなどを見学しました。

AIやブロックチェーンを活用して様々な分野でイノベーションを起こしていこうという皆様の熱気を強く感じました。


食料安全保障に関する検討委員会での森山裕委員長のご挨拶です。


JA洗馬の北沢泉組合長、JAグリーン長野の唐木邦敏専務理事、JAながのの宮澤清志組合長、JA長野中央会の千國茂副会長および武重正史専務から要望書を頂き、皆様と懇談をしました。


林政対策委員会の視察で訪問した「ザ・パークハビオSOHO大手町」1階のコ・ワーキングスペースで三菱地所の皆様から説明を受けているところです。


「ザ・パークハビオSOHO大手町」の外観と木材利用の説明です。


写真左のように、型枠をそのまま天井材として使い、通常よりも高い天井高を実現しています。


契約済みで未入居の部屋も見せて頂きました。


視察メンバーで記念撮影をしました。


「(仮称)溜池プロジェクト」について、現場近くのビルの会議室で説明を受けました。


プロジェクトの外観と内装のイメージ図です。


ハイブリッド構造の部材により、木材が多く使用されています。


ビル外壁の外に設置された作業用エレベーターで昇りました。


柱の構造などについて説明を受けているところです。


4階まで下りて説明を受け、記念撮影をしました。


食料・農業・地域政策推進全国大会の開会前に、長野県から出席された皆様と記念撮影をしました。


JA全中の中家徹会長がご挨拶されているところです。


衆議院本会議の議事日程です。


東京ビッグサイトのAI・人工知能EXPOの様子です。


長野県をはじめ多くの自治体が導入している音声データの文字起こしと要約のAIソフトについて説明を受けました。


中国製の犬型ロボットに、カメラと遠隔操作システムを乗せ、人に変わってメーターの確認や、様々な検査作業を行うシステムについても説明を受けました。


配信されている様々なニュースソースを分析し、株価や様々な市場動向の予測を行うシステムについても説明を受けました。


トレイに乗せた様々な商品の形を認識し、レジの計算を自動で行うシステムです。


日本のクリエーターのコンテンツをNFTマーケットプレイスを通じて海外へ売り込む取り組みについてもお話を伺いました。

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