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衆議院予算委員会理事会、予算委員会、清和研政策委員会に出席、ジビエ振興について懇談

2018年4月26日

4月26日は、午前8時20分から衆議院予算委員会理事会、午前8時40分から衆議院予算委員会が開催され、安倍内閣総理大臣による外交に関する報告の後に、外交等をテーマに集中審議が行われました。

自民党の後藤茂之先生、公明党の濱村進先生の質疑の後、維新を除く野党の出席がえられないため、委員長席において理事による協議が行われ、日本維新の会の杉本和巳先生の質疑を引き続き行い、その後、約2時間にわたって野党の出席を待つこととなりました。

我が国が様々な重要な課題に直面していることを考えると、質疑に多くの野党が欠席されたことは、大変残念なことです。


午後4時からは、私が委員長を務める「清和研政策委員会」が開催されました。

本日は、亀岡偉民先生のご紹介で、順天堂大学産婦人科専任准教授の菊地盤(いわほ)先生から、「リプロダクティブヘルス&ライツとヘルスリテラシー ~3年間の浦安卵子凍結プロジェクトを経験して~」と題するご講演を頂き、質疑を行いました。

ガン治療の前に卵子を凍結保存しておき、治療後に出産をするケースや、若い時に卵子を凍結保存しておくケースなど、新たな医療技術の実態について学ぶことが出来ました。

また、40歳を過ぎてからの不妊治療は成功率が低いこと、母体や子どものリスクも高まることなどを踏まえ、高校などの現場で、20代の妊娠・出産が最も安全なことなども含めて、正しい知識を広める事が重要であることを強く感じました。

合わせて、第三者の卵子や精子の提供による体外受精の場合の子どもの法的な位置づけなど、国民的議論を踏まえた法律の整備も必要であることを学びました。


午後5時半には、ジビエの振興を目指す皆様と、意見交換をさせて頂きました。

お見えになったのは、REALBBQ株式会社の福山俊大取締役、猟師工房の原田祐介代表、株式会社TSJの仲村篤志代表取締役、東京海上日動火災保険株式会社業務品質部の村木法夫課長、東京大学狩人の会の小林義信代表の皆様です。

皆様が連携をしながら、捕獲された個体の食肉の利活用や、狩猟者の担い手育成、ハンター保険の普及などに取り組まれるとのことでした。

特に、9月には全国の大学の参加を募り「学生狩猟サミット」を開催する予定とのお話を伺い、次世代のジビエハンター育成の面からも大変心強く感じました。


(立憲、希望、無所属、共産の欠席の下で開催された衆議院予算委員会理事会の様子です。)


(後藤茂之先生の質問に答える安倍内閣総理大臣です。)


(衆議院予算委員会の発言表です。)


(清和研政策委員会の冒頭に、亀岡偉民先生から菊地盤先生のご紹介を頂いているところです。)


(菊地盤先生からご講演を頂いているところです。)


(左からREALBBQ株式会社の福山俊大取締役、私、猟師工房の原田祐介代表、株式会社TSJの仲村篤志代表取締役、東京海上日動火災保険株式会社業務品質部の村木法夫課長、東京大学狩人の会の小林義信代表です。)

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