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アライアンス・フォーラム・グローバル(AFG)会議に出席しました

2017年9月16日

9月16日その2

午後には東京から新幹線で静岡県三島市に移動し、午後1時半から「第5回アライアンス・フォーラム・グローバル(AFG)会議」に出席しました。

この会議は、内閣府参与もされているアライアンス・フォーラム財団の原丈二代表理事が中心となって2013年から毎年開催されており、経済界、学術界、政界、官界から多くの皆様が2泊3日の合宿形式で参加され、濃密な議論が行われています。

私は、2日目の午後の「公益資本主義経営実現のための新たな経営指標〜ROC(Return on Company, Long Term ROE)」をテーマとしたセッションに参加させて頂きました。

はじめに、新日本有限責任監査法人シニア・パートナーの榊 正壽先生から、公益資本主義経営を示す新たな経営指標開発の現状と課題などについての基調スピーチを頂きました。

次に、アライアンス・フォーラム財団の丹治幹雄理事がファシリテーターをされたパネルディスカッションが行われ、榊先生、トヨタ自動車経理本部長の大竹哲也専務とともに、私もパネラーの一人として参加しました。

私からは、経済全体の持続可能な発展のためには、利益を社員や取引先、社会に還元する企業が評価されるような公益資本主義経済システムの構築が必要なこと、実際に公益資本主義の理念を実践されている実例として伊那食品工業の塚越寛会長のお話をさせて頂きました。

6つのグループに分かれて行われたグループ討議の時間には、私も一つのグループに参加させて頂き、どのような新たな経営指標をつくるべきかなどについて、実り多い議論をすることが出来ました。

午後5時からは、早稲田大学法学学術院・法学部教授の上村達男先生から、「公益資本主義経営実現に必要な法整備」と題した特別講演を頂きました。

午後6時半過ぎから行われたレセプションの冒頭には、再びご挨拶の機会を頂き、本日の有意義な会議に参加させていただいたことに感謝を申し上げるとともに、公益資本主義経営を重視していらっしゃる皆様の益々のご活躍をお願いしました。

その後、列車を乗り継いで深夜に地元に戻りました。

本日も大変充実した1日でした。


(新日本有限責任監査法人シニア・パートナーの榊 正壽先生から基調スピーチを伺っているところです。)


(パネルディスカッションの様子です。右からファシリテーターの丹治幹雄理事、私、榊正壽先生、大竹哲也専務です。)


(グループ討議の様子です。活発な意見交換が出来ました。このあと、各グループごとの成果発表が行われました。)


(ご一緒させて頂いた皆様との記念写真です。右から株式会社54の山口豪志社長、株式会社編集工学研究所の安藤昭子専務、東レ株式会社の日覺昭廣社長、公正取引委員会の平塚敦之企業取引課長、私、日本青年会議所の青木昭護会頭、株式会社iPSポータルの村山昇作社長です。)


(右から、新日本有限責任監査法人の榊 正壽先生、私、アライアンス・フォーラム財団の原丈二代表理事、早稲田大学の上村達男先生、住友精密工業株式会社の神永晉社長、トヨタ自動車株式会社の大竹哲也専務です。)


(レセプションの冒頭に、本日参加させていただいた御礼を申し上げるとともに、皆様方の益々のご活躍をお願いし、ご挨拶を申し上げました。)

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