宮下一郎ブログ

かぶちゃん村でバイオマス発電を見学、「うるぎ星の森音楽祭」訪問、南箕輪村後援会役員会に出席

2015年7月25日

7月25日は、午前11時から飯田市の「かぶちゃん村」を訪問、今年5月に完成した小型木質バイオマス発電所を見学しました。

この発電所は、間伐材からつくられた木材チップを800度~950度で加熱することによりバイオマスガスを発生させ、これをガスエンジンに導いてエンジン内で燃やし、エンジンの回転を発電機につないで発電するという新しい方式であり、従来の木材を燃やして水を熱し、水蒸気をつくって発電する方式に比べて、発電効率が高いこと、必要な水の量が少ないこと、小規模での発電に適していることなど、優れた特徴をもっているとのことです。

特に、熱利用も含めると、エネルギー効率は80%程度まで高めることができるとのことでした。

この取り組みは、すでにテレビなどでも報道され、全国から見学される方が訪れているそうです。小規模分散、地産地消のエネルギー利用のモデルとして、大いに注目に値する取り組みだと思います。

かぶちゃん村では、早稲田環境研究所が開発した超小型電気自動車にも試乗させて頂きました。家庭用洗濯機と同程度の低消費電力で走行できる屋根付き電動自転車というイメージの車で、この車にも大きな可能性を感じました。

午後には、「かぶちゃん村」を見学させていただき、伊那谷のかつての暮らしや文化、特産品等について楽しく学ぶことができ、とても楽しい一時を過ごすことが出来ました。

鏑木武弥社長をはじめとする皆様方には、大変お世話になりました。心から御礼を申し上げます。


午後2時半すぎには、売木村で開催された「うるぎ星の森音楽祭」を訪問しました。

オープニングイベントでは、売木村の清水村長のご挨拶に引き続き、お祝いのご挨拶を申し上げました。

会場では、昨年12月に福井県からヤギ27頭を引き連れて移住してこられた後藤宝さんのヤギたちにも会うことが出来ました。特に、今年2月にうまれた9頭の子ヤギは、餌の葉っぱをモリモリ食べて、とてもかわいかったです。

会場のうるぎ星の森オートキャンプ場は海抜1200メートル以上あり、時折さわやかな風が吹き抜け、とても気持ちのよいところです。様々なアーティストの皆さんの素敵な演奏を聴き、リフレッシュすることが出来ました。


午後5時に売木村を後にし、午後6時半まえに、南箕輪村に到着、南箕輪村後援会の役員会に出席しました。

本日の役員会では、これまで大変お世話になった唐沢喜廣会長にかわって、新たに原孝壽(たかとし)会長が選任されました。

私からは、国政報告を兼ねて、地方創生の考え方や平和安全法制の必要性等についてお話をさせて頂きました。

その後、懇親会を兼ねた夕食会が行われましたが、皆さまからは、「内容がよくわかった。」「もっと様々な機会をつくって、多くの人に説明をして欲しい。」などのご意見を頂きました。ご意見を踏まえて、さらに頑張ってまいります。


(右から、かぶちゃん電力の鏑木武弥社長、私と家内、プラントを開発された株式会社ZEエナジーの松下康平社長です。)


(ガス化装置による小型木質バイオマス発電のシステム模式図です。)


(超小型電気自動車にも試乗させていただきました。発進もスムーズで小回りも利きます。)


(昔の街並みを再現した「かぶちゃん村」では、様々な展示や手造り体験を楽しむことが出来ました。)


(園内汽車ぽっぽの駅での記念撮影です。似合うかな?)


(うるぎ星の森音楽祭オープニングでのお祝いのご挨拶の様子です。)


(本日の音楽祭のプログラムです。)


(清水村長とともに楽屋を訪問、昨年も出演された弦楽トリオ「Grand Noir(グランノアール)」の皆さんともお会いすることが出来ました。)


(左から、売木村の清水村長、国内屈指のウルトラマラソンランナー重美高好選手、私達と子ヤギです。)


(様々な操り人形も参加。こんな巨大な骸骨も歩いていました。ちっちゃな子どもさんが「こわいー!」と泣いていました。確かに迫力十分。)


(すばらしい篠笛の演奏を披露された「こと」さんのCDを買い、記念写真を撮らせて頂きました。)


(音楽祭の会場は1200メートルを超える高地だけあって、まわりの山々もきれいに見えました。)


(南箕輪村後援会での国政報告の様子です。)


(会の終了後に後援会幹部役員の皆様と記念撮影をしました。私の左が原新会長、左端が唐沢前会長です。)

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