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資源・エネルギー戦略調査会及び経済産業部会合同会議、衆議院経済産業委員会開催、日本税理士政治連盟懇親会に出席

2013年9月27日

9月27日は、正午から「資源・エネルギー戦略調査会及び経済産業部会 合同会議」が開催され、経済産業部会長として司会進行を行いました。

本日の議事は、「高レベル放射性廃棄物の最終処分制度の見直しについて」です。

始めに、資源エネルギー庁と文部科学省から、「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」の概要や、高レベル廃棄物に含まれる放射性核種を、発電用高速炉や加速器を利用して半減期や利用目的に応じて分離する分離技術と長寿命核種を短寿命核種あるいは非放射性核種に変換する技術などについて説明を受けました。

続いて、元原子力委員長・東京工業大学名誉教授の藤家洋一先生から、ご講演を頂きました。高速増殖炉が発電、燃料の増加、放射性物質の核種変換を同時に行うために利用価値が高いこと、原子力の安全のためには「核分裂を止める、出てきた熱をとる、放射性物質を閉じ込める」の3つ、すなわち「止めて、冷やして、閉じ込める」が大切であるとなどについてお話を頂きました。

特に、半減期が長い放射性物質を半減期の短いものに変換するための研究を行うことは、高レベル放射性廃棄物の最終処分に向け、重要であることを感じました。


午後12時50分からは、衆議院経済産業委員会理事会、午後1時からは経済産業委員会に出席しました。

本日は、東京電力福島第一原子力発電所汚染水問題を中心として審議が行われました。

始めに、富田委員長より、9月12日に実施した「福島第一原子力発電所視察」についての報告がありました。

次に参考人として出席を頂いた東京電力の広瀬直己社長から「福島第一原子力発電所における汚染水対策について」の発言を頂き、これを踏まえて各党の代表者が質疑を行いました。

汚染水問題解決のためには、足もとの対策を着実に進めるとともに、廃炉のプロセスにつなげるものとして、中長期の視点から取り組んでいくことが大切であることを感じた質疑でした。

なお、9月30日に開催される経済産業委員会において、午後3時半より私が質問に立つこととなりました。政府並びに原子力規制委員会に対し、汚染水問題への対処を中心に質問する予定です。衆議院インターネットTVで是非ご覧ください。


午後4時半には、「日本税理士政治連盟 第47回定期大会 懇親会」に出席し、長野県関係役員の皆様と懇談をさせて頂きました。成長戦略実現のための税制改正に取り組んでいることをご報告申し上げるとともに、税理士法改正についても努力していくことをお誓いしました。


その後、議員会館に戻り、月曜日の質問について勉強会と質問内容の通告などを行いました。月曜日の質問、頑張ります。


(「資源・エネルギー戦略調査会及び経済産業部会合同会議」での開会挨拶です。)


(山本拓資源・エネルギー調査会長から、高レベル廃棄物処理に向けた研究の重要性についてお話がありました。左はご講演を頂いた藤家洋一先生です。)


(税理士政治連盟の先生方には、昨年の衆議院選挙、今年の参議院選挙でも大きなお力を頂きました。改めて御礼を申し上げます。)

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