宮下一郎ブログ

清和研研修会の分科会と全体会で政策討議を行いました

2019年9月5日

9月5日は、軽井沢で行われた清和研夏季研修会の2日目でした。

午前9時からは、分科会と全体会の形式で政策討議が行われました。

細田博之会長と越智隆雄政策委員長のご挨拶に引き続き、第一部の分科会1では、3つのグループに分かれ、昨日の三木谷社長の講演を元に、「経済の潮流と、これからの政策づくり」をテーマに、グループ討議と各グループの発表が行われました。

第二部の分科会2では、昨日の三浦先生の講演を元に、「政治の潮流と、これからの政策づくり」についてのグループ討議と各グループの発表が行われました。

第三部の全大会では、「日本が目指すべき方向性」をテーマに、自由に意見発表が行われ、私は直前政策委員長として進行役を務めました。

最後に、越智政策委員長のとりまとめと細田会長による講評が行われました。

2時間半余りの議論を通じ、日本社会が発展するために必要な様々な観点や、よりよい政治の実現のために取り組むべき活動などについて、認識を深めることが出来ました。


(政策討議の前に、細田博之会長からご挨拶を頂いているところです。)


(分科会の際に、私が意見を申し上げているところです。)


(全体会の際に、司会進行をしているところです。)


(会の最後に、細田博之会長から講評を頂きました。)

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