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伊那市境区桜並木の草刈りに参加、阿南町早稲田神社人形浄瑠璃を鑑賞

2011年8月28日

本日(8/28)は、朝、伊那市境区の桜並木において行われた草刈りに参加しました。今日は、一昨年春に植えたときの縄がきつくなってきたので、それを切る作業も同時に行われました。

6/12以来の作業となりますが、雨が多かったせいか、約1カ月半で草が腰のあたりまで生い茂っていました。

私も含め、鎌などで手作業をする人は桜の周りの草を中心に刈り、その後、草刈り機で刈っていきます。

多くの皆様の参加で、作業は順調に進み、数百メートルにわたる桜並木が40分ほどできれいになりました。

改めて、住民参加のパワーの大きさを実感しました。


(作業開始前に、大住区長さんからのご挨拶がありました。)



午後には、阿南町の早稲田神社の例祭にあわせて行われる人形浄瑠璃を見に行きました。

早稲田人形芝居は、国選択無形民俗文化財であり、保存会の皆様方が伝えて下さっています。

本日は、神社の例祭の中で、人形遣いの皆様が白装束の正装で神前に向かって寿式三番叟が奉納されました。

例祭の後、境内の人形の館で人形芝居が上演されました。

はじめに、阿南第一中学校の皆様による「三番叟」の上演があり、引き続き、保存会の皆様による「神霊矢口乃渡し~頓兵衛内の段」が上演されました。

中学生の皆さんによるかわいらしい人形の動きや笛の演奏も素晴らしかったです。伝統を学び、伝えていくため、これからの益々の活躍を期待したいと思います。

また、保存会の皆様による「神霊矢口乃渡し」は、娘や落ち武者の男、娘の父親など、それぞれの思いがつたわってくるものでした。三味線、語りも素晴らしく、感動しました。保存会の皆様は、それぞれの仕事をもちながら、時間を合わせて練習されているということですが、まさに息のピッタリ合った公演でした。


(開演の前に、「三番叟」を演じる中学二年生の皆様とお話ができました。)


(3人の息がぴったり合って、生きているような動きでした。)


(今日は、雨も心配されていましたが、天気にも恵まれ、多くの皆様が鑑賞されていました。)


(若い侍に恋心を抱く娘の気持ちが伝わってくる公演でした。)

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