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IT戦略特命委員会 福島県視察

2017年8月9日

8月9日は、IT戦略特命委員会の視察の2日目で、朝、仙台市を出発し、車で福島県会津若松市に向かいました。

お昼には、会津若松氏のICTプロジェクトにも関わっていらっしゃる日本IT団体連盟に所属する企業の皆様との昼食懇談会が開催されました。

午後2時からは、市内のホテルにおいて開催された「会津若松市まち・ひと・しごと創生包括連携協議会 総会」に出席しました。

始めに、会津若松市の室井照平市長からご挨拶があり、引き続き、IT戦略特命委員会の平井卓也委員長、福田峰之事務局長(内閣府IT担当副大臣)、私からご挨拶を申し上げました。

特に私からは、保科正之公が高遠で育ち、会津で城主となった歴史的なつながりから、伊那市と会津若松市が親善交流都市として親交を深めていることや、伊那市もドローンや自動走行の実証実験を行うなど、ICTの利活用に取り組んでいることをご紹介し、今後のIT分野でもさらに連携を深めることをお願いしました。

次に、室井市長から「スマートシティ会津若松 及び 地方創生関連事業の取組と展望について」と題したプレゼンテーションがありました。

会津若松市が中核となって、会津大学とIT企業の皆様とで連携をしながら、農業でのIT活用や市民サービス向上、中山間地域振興などに取り組まれている様子がよくわかりました。

続いて、平井委員長から、「デジタル日本2017」と題した講演がありました。

これまでのIT特命委員会での取り組みや、マイナンバーの利活用を通じた行政の効率化、病院窓口での会計待ち時間の解消やレセプトの活用、サイバーセキュリティ推進など、今後の目指すべき方向について明快な示唆を頂くことが出来ました。

ここで、出席者全員での記念撮影が行われ、前半が終了しました。

後半には、「SOCIETY5.0構想と社会 〜 会津若松市の目指す地域分散モデル」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

モデレーターは会津大学の岩瀬次郎理事
パネリストは、日本電気株式会社の望月康則 執行役員、凸版印刷株式会社の藤田憲祐 セキュア販促部長、株式会社シマンテックの山内正テクニカルディレクター、会津大学コンピュータ理工学部の宮崎敏明部長の皆様でした。

IoTプラットフォーム、電子タグ活用、IoTにおけるセキュリティ、人材育成とICT技術の社会実装の課題などについて、学ぶことが出来ました。

午後5時半からは、出席者の皆様との懇親会が開催されました。

様々な皆様から、お話を伺い、ICTを通じて地方創生や日本の成長力強化を実現しようという、皆様の熱意を感じた懇親会でした。


(雨交じりの天気でしたが、会津若松市に向かう途中には、青空が顔を見せてくれました。)


(日本IT団体連盟の皆様との昼食懇談会終了後の記念写真です。)


(包括連携協議会総会での室井照平会津若松市長からのご挨拶の様子です。)


(私からご挨拶を申し上げているところです。)


(講演をされる平井卓也委員長です。)


(前半終了時に撮影した出席者の皆様との記念写真です。)


(後半のパネルディスカッションの様子です。)


(懇親会での福田峰之IT担当副大臣からのご挨拶をです。)


(左から、会津若松市の室井照平市長、私、観光商工部の佐藤光一部長です。お二人は、保科正之公の生誕祭の際に高遠までお見えくださいました。今後とも両市の友好発展のためにお力添えをよろしくお願い申し上げます。)

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