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東シナ海資源開発PTに出席、高森南小学校国会見学、TPP国益を守り抜く会に出席

2013年9月5日

9月5日は、午前9時から「資源・エネルギー戦略調査会 東シナ海資源開発に関するPT」に出席しました。

本日の議事は、「東シナ海の日中中間線について」です。外務省から、第二次世界大戦以降の海洋の境界画定についての議論の歴史や我が国の対応について説明を受け、質疑応答を行いました。

特に、中国が日中双方の主張が重複する海域において新たな開発を始めたことは、日本として認められないこと、中国が中間線を越えて開発をすすめることが無いよう、監視を強化するとともに、日本としての開発の検討を行うべきとの意見が多く出されました。

特に、2008年6月18日に東シナ海での共同開発に合意した海域以外での開発は、合意違反に他なりません。中国には、2国間の合意を守ることを強く求めていかなければなりません。


午前10時半には、地元から高森町立高森南小学校の皆さんが国会見学に来られました。衆議院裏庭地下にある待機所で皆さんをお迎えし、国会の役割や国会議事堂の概要を説明するとともに、皆さんへのメッセージとして「夢、努力、友情」の3つの言葉の大切さについてお話しました。

見学に出発する皆さん一人一人と笑顔で握手を交わし、お送りしました。14年後、子どもたちが20代半ばになったころに、高森町の近くにリニア中央新幹線の駅ができる予定です。地域の未来のためにも、子どもたちのこれからの活躍を期待しています。


午前11時ごろには、「TPP交渉における国益を守り抜く会」に遅れて出席しました。

本日は、第19回TPP交渉会合(ブルネイ)等の状況について、農業団体参加者の皆様からヒアリングを行うとともに、政府交渉団からの報告を受け、質疑応答を行いました。

出席した議員からは、市場アクセスの交渉において、重要5品目等の関税品目数(タリフライン)の834という数字を国益として守ること、アメリカとの2国間交渉で国益を損なう譲歩をしないことなどを政府に求める意見が相次ぎました。


午後は、経済産業省との打合せやマスコミ取材等がありました。来週は、北海道や福島県への原発視察、税制調査会の議論等があります。しっかりと準備をして臨みたいと思います。


(東シナ海資源開発に関するPT座長の原田義昭先生からのご挨拶です。)


(衆議院の待機所で、高森南小学校の皆さんに説明を兼ねたご挨拶をしました。皆さん、真剣に聞いてくださいました。)


(全員の皆さんと笑顔で握手を交わしました。子どもたちの未来に大いに期待しています。)


(「TPP交渉における国益を守り抜く会」で、内閣官房の澁谷審議官からの報告を聞いているところです。)

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