宮下一郎ブログ

１０月２７日も、昨日に引き続き、午前中から午後にかけて、伊那谷各地の秋の風景を撮影しました。

本日も晴天に恵まれ、様々な美しい風景に出合うことが出来ました。


(信州大学農学部の黄葉の並木です。)


(信州大学近くの風景です。南アルプスの山々が美しく見えました。)


(伊那市羽広の仲仙寺の紅葉です。)


(仲仙寺で出会った素敵な小道です。)


(山門の足元の枝垂れ紅葉がきれいでした。)


(林の中の葉が光をあびて光っていました。)


(まるで蒔絵の図柄のようです。)


(本堂の横にも、赤く色づき始めた紅葉がありました。)


(お地蔵様も紅葉と秋の花に囲まれていました。)


(箕輪町で出会った、美しく黄葉した銀杏の並木です。)


(箕輪町のもみじ湖近くでであった立派な紅葉です。)


(紅葉の赤、山の緑、空の青のコントラストが見事でした。)


(紅葉し始めた木の葉は、様々な色に色づいています。)


(もみじ湖(箕輪ダム）の湖面にも黄葉の木々が映っていました。)


(もみじ湖近くで撮影した紅葉です。背景の緑も輝いてきれいでした。)


(青空をバックに紅葉を撮影しました。)


(カエデの大きな葉の紅葉も見事でした。)

１０月２６日、午後１２時半からは、駒ケ根文化会館で開催された「第５８回長野県老人クラブ大会」に出席しました。

私からは、県内各地から参加された皆様を歓迎するとともに、長寿長野県実現にご貢献頂いている皆様の一層のご活躍をお願いしてお祝いのご挨拶を申し上げました。


午後３時２０分からは、「平成２９年度中部地方治水大会」に出席しました。

私からは、近年、異常気象による豪雨災害が多発していることを踏まえ、ハード事業、ソフト事業ともに予算の確保に努力することをお誓いするとともに、センサー技術や準天頂衛星のデータ送信機能など、新しい技術も活用しながら、一層の安全確保に向けたレベルアップをお願いしてご挨拶を申し上げました。


(長野県老人クラブ大会でお祝いのご挨拶をしているところです。)


(中部地方治水大会でのご挨拶の様子です。)

１０月２６日は、午前中から昼過ぎにかけて、紅葉が始まった伊那谷の風景を撮影しました。

全体としては紅葉はこれからが本番という感じでしたが、晴天にも恵まれ、紅葉した木々はとても美しく輝いていました。


(以下、飯島町の千人塚マレットゴルフ場にあった紅葉です。)












(駒ケ根市に向かう途中で撮影した風景です。雲一つない晴天で、山々も美しく見えました。)


(駒ケ根文化会館の池で撮影しました。)


(駒ケ根市の光前寺近くで撮影しました。)


(光前寺の山門で撮影しました。)

１０月２５日は、午前中に伊那市立美篶小学校と伊那市立西春近南小学校の皆さんが、午後には阿智村立清内路小学校、阿智村立浪合小学校、伊那市立西春近北小学校の皆さんが国会見学に来られました。

それぞれの皆さんに、国会の役割や国会議事堂についての説明をするとともに、未来を担う皆さんの活躍に期待して激励のご挨拶をしました。


午前１１時過ぎには、天竜川上流直轄砂防事業促進期成同盟会を組織する地元の市町村長の皆様から、「天竜川沿川中流地区における直轄地すべり対策事業の着手に関する要望書」を頂き、お話を伺いました。

過去に発生した甚大な災害などを踏まえ、できるだけ早期の事業開始に向けて努力することをお誓いしました。


午後３時からは、「たばこ議員連盟第５回総会・たばこ特別委員会　合同会議」に出席しました。

前半のたばこ議員連盟では、受動喫煙防止対策強化の課題について、全国たばこ耕作組合、日本たばこ産業株式会社、全国生活衛生同業組合からお話を伺い、質疑を行いました。

後半のたばこ特別委員会では、平成３０年産葉たばこ価格ならびに耕作面積を審議する「葉たばこ審議会」が明日開催されることを踏まえ、日本たばこ産業株式会社から考え方を伺うとともに、全国たばこ耕作組合よりご要望をお聞きしました。

会議を通じて、分煙社会の構築を目指すこと、たばこ作農家による国内葉たばこ生産の維持、安定を目指すことが確認されました。


(伊那市立美篶小学校と伊那市立西春近南小学校の皆さんに国会についての説明をしているところです。)


(阿智村立清内路小学校の皆さんとの記念写真です。)


(阿智村立浪合小学校の皆さんに説明をしているところです。)


(伊那市立西春近北小学校の皆さんにご挨拶をしているところです。)


(天竜川上流直轄砂防事業促進期成同盟会の皆様から要望書を頂き、お話を伺いました。)


(たばこ議員連盟第５回総会での野田毅会長からのご挨拶です。)


(たばこ特別委員会での江渡聡徳委員長からのご挨拶です。)